私の会社には、年齢不詳の美魔女がいます。ものすごい美人で、誰も年齢は知らないけど、たぶん40代ぐらいいってるんじゃないかとの噂でした。結婚もしていないし、彼氏もいないとの噂でした。同い年ぐらいの同僚と飲みに行くと、あれだけ年上でも、彼女ならアリだと言うのです。
私は派遣社員をやっていて、今回は事務として、建築系の会社に赴任していました。私は、結婚もしたいし、彼氏もほしい。仕事というよりもプライベート派だったので、正社員にはならず、派遣で仕事は適当にやって、職場でいい人が見つかればいいな、なんて考えていました。
しかしその美魔女は、この会社で初めての女性管理職になるのではないかと噂される、超キャリアウーマンだったのです。そんなに綺麗だったら、いくらでもお嫁さんに行けたはずなのにと、会社で美魔女は有名人でした。同じ派遣社員の女の子も、その美しさとバリバリ仕事をする様子に、憧れを抱く人も少なくありませんでした。でも、私はそれを冷めた目で見つめていました。私は彼女のヤバい秘密を知ってしまっていたのです。
私は、学生の頃からクラブに入り浸っていました。幼い頃から音楽好きだった事もあり、DJとしてイベントに参加する事も少なくありませんでした。たぶん、私は遊ぶ事にかまけて勉強も、就職活動も失敗し、派遣社員をしかたなくやっている感じでした。それでも私は、お酒と音楽と友達がいればいい。今が楽しければいいと、週末はイベントばっかり行っていました。
女DJは珍しいのか、結構イベントに出させてもらえるようになったとき、ある特殊なイベントのお誘いがかかりました。そのイベントはコスプレやちょっとフェチっぽい特殊な人達が集まるイベントのようでした。私はそんな趣味が全くなかったので、最初は断りました。エロい格好もしなくてはいけないし、恥ずかしかったのです。
イベントによってなのですが、DJはお金をもらえるのです。その金額が高かったのと、その日の飲食代を全部その人が支払ってくれたこともあり、わたしはしぶしぶその依頼を受けたのでした。イベント当日、他のDJはみんな顔見知りのようで、話がはずんでいます。私はアウェーな感じと、そのイベントの様子に早くも帰りたくなっていました。ほぼ裸の女の人、裸のおじさんが目の前を通り過ぎます。ソファーは男の人と女の人が絡まり合っています。つまり、私はソフトめな乱交イベントに強制的に参加していたのです。
お酒をあびるほど飲んで、早く酔っぱらってしまおうとドリンクを買いに行くと、笑い声が聞こえました。どこかで聞いた事があるような。振り返ると、会社の名物美魔女が、透けた布一枚で立っていました。あまりにも美人すぎる人はどんなに化粧や髪型を変えてもそんなに変わりません。まわりには、高校生ぐらいの若い男の子がくっついていました。
私は隠れて彼女を観察します。奥のソファーに座った美魔女は、その男の子たちを膝の上にのせて手の指を一本一本舐めさせていました。私は、DJブースに戻ってこっそり美魔女のことを訪ねました。
美魔女はこのパーティーの常連のようで、必ず若い男の子を何人か買ってからパーティーに出現する、有名人だったのです。私は、ずっとDJブースから美魔女を観察し続けました。まわりの人ほどハードな行為はしないけれど、比較的目立つところで男の子たちに恥ずかしいことをさせていました。美魔女は男の子達に体を舐めさせるのが好きらしく、特に足の指を好んで舐めさせていました。そのイベントに彼女のファンはたくさんいるらしく、土下座して足を舐める男性もいました。
会社で少し移動があり、私は管理職となった美魔女の下で働く事になりました。派遣社員の中では異例の抜擢だと聞いています。私は彼女から無言の圧力を感じるのです。彼女はとても優しくて、私に良くしてくれるけど、笑顔の目の奥が暗く陰っているような気がするのでした。
(20代後半 leeさん)
私は派遣社員をやっていて、今回は事務として、建築系の会社に赴任していました。私は、結婚もしたいし、彼氏もほしい。仕事というよりもプライベート派だったので、正社員にはならず、派遣で仕事は適当にやって、職場でいい人が見つかればいいな、なんて考えていました。
しかしその美魔女は、この会社で初めての女性管理職になるのではないかと噂される、超キャリアウーマンだったのです。そんなに綺麗だったら、いくらでもお嫁さんに行けたはずなのにと、会社で美魔女は有名人でした。同じ派遣社員の女の子も、その美しさとバリバリ仕事をする様子に、憧れを抱く人も少なくありませんでした。でも、私はそれを冷めた目で見つめていました。私は彼女のヤバい秘密を知ってしまっていたのです。
私は、学生の頃からクラブに入り浸っていました。幼い頃から音楽好きだった事もあり、DJとしてイベントに参加する事も少なくありませんでした。たぶん、私は遊ぶ事にかまけて勉強も、就職活動も失敗し、派遣社員をしかたなくやっている感じでした。それでも私は、お酒と音楽と友達がいればいい。今が楽しければいいと、週末はイベントばっかり行っていました。
女DJは珍しいのか、結構イベントに出させてもらえるようになったとき、ある特殊なイベントのお誘いがかかりました。そのイベントはコスプレやちょっとフェチっぽい特殊な人達が集まるイベントのようでした。私はそんな趣味が全くなかったので、最初は断りました。エロい格好もしなくてはいけないし、恥ずかしかったのです。
イベントによってなのですが、DJはお金をもらえるのです。その金額が高かったのと、その日の飲食代を全部その人が支払ってくれたこともあり、わたしはしぶしぶその依頼を受けたのでした。イベント当日、他のDJはみんな顔見知りのようで、話がはずんでいます。私はアウェーな感じと、そのイベントの様子に早くも帰りたくなっていました。ほぼ裸の女の人、裸のおじさんが目の前を通り過ぎます。ソファーは男の人と女の人が絡まり合っています。つまり、私はソフトめな乱交イベントに強制的に参加していたのです。
お酒をあびるほど飲んで、早く酔っぱらってしまおうとドリンクを買いに行くと、笑い声が聞こえました。どこかで聞いた事があるような。振り返ると、会社の名物美魔女が、透けた布一枚で立っていました。あまりにも美人すぎる人はどんなに化粧や髪型を変えてもそんなに変わりません。まわりには、高校生ぐらいの若い男の子がくっついていました。
私は隠れて彼女を観察します。奥のソファーに座った美魔女は、その男の子たちを膝の上にのせて手の指を一本一本舐めさせていました。私は、DJブースに戻ってこっそり美魔女のことを訪ねました。
美魔女はこのパーティーの常連のようで、必ず若い男の子を何人か買ってからパーティーに出現する、有名人だったのです。私は、ずっとDJブースから美魔女を観察し続けました。まわりの人ほどハードな行為はしないけれど、比較的目立つところで男の子たちに恥ずかしいことをさせていました。美魔女は男の子達に体を舐めさせるのが好きらしく、特に足の指を好んで舐めさせていました。そのイベントに彼女のファンはたくさんいるらしく、土下座して足を舐める男性もいました。
会社で少し移動があり、私は管理職となった美魔女の下で働く事になりました。派遣社員の中では異例の抜擢だと聞いています。私は彼女から無言の圧力を感じるのです。彼女はとても優しくて、私に良くしてくれるけど、笑顔の目の奥が暗く陰っているような気がするのでした。
(20代後半 leeさん)
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