高校を卒業して短大に通っていた時でした。
当時彼氏がいなかった私は毎日のように合コンをしていました。
しかしなかなか好きになれる人ができず、その日もまたいつも通り合コンに参加していました。
その日の合コンの相手メンバーは、全員医学部に通う医者の卵でした。
みんなプライドが高くあまり好印象ではなく、一緒に参加した私の友達達もだんだん退屈そうにしていたその時、その空気を察してか1人の男性メンバーが気を遣いまくりその場を盛り上げてくれて、結果楽しい合コンとなりました。
そんな気遣いのできる明るい彼に友達A子が惚れ、彼とくっつけてくれないかと相談されました。
私はすぐに行動にうつし、2人はめでたく交際に発展しました。
しかし、1ケ月を過ぎたある日。
彼が私にA子に振られたと電話をかけてきました。
彼曰く、「突然降られた。理由を聞いても答えてくれない。何が原因か分からない」と激しく落ち込んでいるので、私はA子になぜ別れる事になったのか聞きました。
しかし何度聞いてもA子は「言えない。私にしか分からない」と言い、結局理由を教えてくれないまま。
彼は背は低いけど大沢たかお似のイケメンです。歌も上手いし優しくて明るいし、とても素敵な男性です。
そんな彼がA子に振られて落ち込んで、私に度々電話をしてきました。
彼を励ましているうちにだんだん彼に惹かれていきました。
そのうち一緒に食事に行くようになったり、飲みに行くようになったりと、彼との距離が近くなりました。
私は一応A子に彼の事が好きになったからアタックしたい事を報告しました。するとA子は「私はもうなんとも思ってないからいいけど・・・。う〜ん・・・」とあまりいい感じのしない返事。
しかし私はすでに彼に惚れているので、A子に報告を終えた後彼に会いに行き、彼に気持ちを伝えようとしたのですがその前に彼の方から交際を申し込まれました。
その時カラオケに来ていたので個室。気持ちが盛り上がった私達は、お互いの気持ちを確かめ合うだけではもちろん満足いくはずもなく、キスをしました。
彼の舌が私の口の中に入ってきて、それはもうディープな深いキスを何度もしました。
彼が我慢出来ず、私の首筋にもキスをしてきて、胸を揉んできました。
当時彼氏がいなかった私は毎日のように合コンをしていました。
しかしなかなか好きになれる人ができず、その日もまたいつも通り合コンに参加していました。
その日の合コンの相手メンバーは、全員医学部に通う医者の卵でした。
みんなプライドが高くあまり好印象ではなく、一緒に参加した私の友達達もだんだん退屈そうにしていたその時、その空気を察してか1人の男性メンバーが気を遣いまくりその場を盛り上げてくれて、結果楽しい合コンとなりました。
そんな気遣いのできる明るい彼に友達A子が惚れ、彼とくっつけてくれないかと相談されました。
私はすぐに行動にうつし、2人はめでたく交際に発展しました。
しかし、1ケ月を過ぎたある日。
彼が私にA子に振られたと電話をかけてきました。
彼曰く、「突然降られた。理由を聞いても答えてくれない。何が原因か分からない」と激しく落ち込んでいるので、私はA子になぜ別れる事になったのか聞きました。
しかし何度聞いてもA子は「言えない。私にしか分からない」と言い、結局理由を教えてくれないまま。
彼は背は低いけど大沢たかお似のイケメンです。歌も上手いし優しくて明るいし、とても素敵な男性です。
そんな彼がA子に振られて落ち込んで、私に度々電話をしてきました。
彼を励ましているうちにだんだん彼に惹かれていきました。
そのうち一緒に食事に行くようになったり、飲みに行くようになったりと、彼との距離が近くなりました。
私は一応A子に彼の事が好きになったからアタックしたい事を報告しました。するとA子は「私はもうなんとも思ってないからいいけど・・・。う〜ん・・・」とあまりいい感じのしない返事。
しかし私はすでに彼に惚れているので、A子に報告を終えた後彼に会いに行き、彼に気持ちを伝えようとしたのですがその前に彼の方から交際を申し込まれました。
その時カラオケに来ていたので個室。気持ちが盛り上がった私達は、お互いの気持ちを確かめ合うだけではもちろん満足いくはずもなく、キスをしました。
彼の舌が私の口の中に入ってきて、それはもうディープな深いキスを何度もしました。
彼が我慢出来ず、私の首筋にもキスをしてきて、胸を揉んできました。
キスの仕方、胸の愛撫の仕方で、彼はそうとうなテクニシャンなのではないかと思うくらい今まで経験した中で1番気持ちよく感じました。
カラオケの中だったので、それ以上はしませんでしたが自分でも恥ずかしくなるくらい感じていました。
私はどちらかというとHが好きなので、そんな彼とのHに期待をしていました。
これはそうとう気持ちいい思いをさせてくれるのではないかと。
そんな期待を胸に、彼とのデートの日。
今日は彼のお家に初めてのお泊り。一緒にご飯を作ったり映画を観たり楽しいひと時を過ごしました。
お互いお風呂を済ませ、ついにその時がやってきたのです。そう彼とひとつになれる時が。
彼の愛情こもった深いキスを体中に受け、彼の指が気持ちよくて気持ちよくてHってこんなに気持ちいいんだ、と感じまくりイキそうになるのをこらえながら「お願い。入れて。」と彼にお願いしました。
私は今か今かと待っていました。彼とひとつになれるその瞬間を。
・・・。
ん?
あれ?え?
彼は私の上で上下に揺れています。はあはあ言いながら。
ん?どういうこと?え?入ってるの?
私は少し体を起こし、下半身を確認するとどうやら挿入しているみたいです。
そう。
彼のチンポが小さすぎて、入ってるか分からなかったのです。
当然私は気持ちよくありませんでした。いや、小さいのは仕方ないんです。
彼はなかなかイカず、私にこう言ったのです。
「ねぇ、なんかゆるくない?」と。
いやいやいやいや、私がゆるいんじゃなくて、お前が小さいんだよ!
自分のサイズを棚に上げ、私をゆるいと言った彼に一気に冷め、早々に破局しました。
ゆるいと言われた事は初めてだったから恥ずかしかったし、こんなやつのHに期待した事をとても恥ずかしく思いました。
あの時A子が頑なになぜ彼を振ったのか言わなかったのがやっと分かりました。
私は彼と破局後A子に電話し、彼と破局した事を報告すると「だろうな」と言われました。
あの時の経験は今でも思い出して恥ずかしくなります。
(30代前半 明太子野郎さん)
カラオケの中だったので、それ以上はしませんでしたが自分でも恥ずかしくなるくらい感じていました。
私はどちらかというとHが好きなので、そんな彼とのHに期待をしていました。
これはそうとう気持ちいい思いをさせてくれるのではないかと。
そんな期待を胸に、彼とのデートの日。
今日は彼のお家に初めてのお泊り。一緒にご飯を作ったり映画を観たり楽しいひと時を過ごしました。
お互いお風呂を済ませ、ついにその時がやってきたのです。そう彼とひとつになれる時が。
彼の愛情こもった深いキスを体中に受け、彼の指が気持ちよくて気持ちよくてHってこんなに気持ちいいんだ、と感じまくりイキそうになるのをこらえながら「お願い。入れて。」と彼にお願いしました。
私は今か今かと待っていました。彼とひとつになれるその瞬間を。
・・・。
ん?
あれ?え?
彼は私の上で上下に揺れています。はあはあ言いながら。
ん?どういうこと?え?入ってるの?
私は少し体を起こし、下半身を確認するとどうやら挿入しているみたいです。
そう。
彼のチンポが小さすぎて、入ってるか分からなかったのです。
当然私は気持ちよくありませんでした。いや、小さいのは仕方ないんです。
彼はなかなかイカず、私にこう言ったのです。
「ねぇ、なんかゆるくない?」と。
いやいやいやいや、私がゆるいんじゃなくて、お前が小さいんだよ!
自分のサイズを棚に上げ、私をゆるいと言った彼に一気に冷め、早々に破局しました。
ゆるいと言われた事は初めてだったから恥ずかしかったし、こんなやつのHに期待した事をとても恥ずかしく思いました。
あの時A子が頑なになぜ彼を振ったのか言わなかったのがやっと分かりました。
私は彼と破局後A子に電話し、彼と破局した事を報告すると「だろうな」と言われました。
あの時の経験は今でも思い出して恥ずかしくなります。
(30代前半 明太子野郎さん)
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