真優美、20歳。モナコに語学留学した時に出会った銀行員アルノーの性癖とは…?
真優美がアルノーに出会ったのは、留学先のモナコでだった。
1年が経って、暮らしにも慣れた頃だった。
パーティーの好きな真優美は、誘いがかかればいろんなパーティーに出かけて行った。
1年が経って、暮らしにも慣れた頃だった。
パーティーの好きな真優美は、誘いがかかればいろんなパーティーに出かけて行った。
via weheartit.com
その日も友人に誘われてホームパーティーに顔を出した。
くだけた持ち寄りパーティーで、学生から社会人まで様々に20人くらいが入れ替わり立ち替わりしていた。
その中で、落ち着いた雰囲気を放っていたのがアルノーだった。歳は29歳。
すらりとした長身に、金髪碧眼。知的な黒ぶちメガネ。
物腰もスマート。しかも銀行員。
こんな素敵な人が、今は彼女のいないフリーだという。
くだけた持ち寄りパーティーで、学生から社会人まで様々に20人くらいが入れ替わり立ち替わりしていた。
その中で、落ち着いた雰囲気を放っていたのがアルノーだった。歳は29歳。
すらりとした長身に、金髪碧眼。知的な黒ぶちメガネ。
物腰もスマート。しかも銀行員。
こんな素敵な人が、今は彼女のいないフリーだという。
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真優美の不慣れなフランス語も辛抱に聞いてくれ、意気投合した二人は、次の週末にデートの約束をした。
真優美にとって日本人以外の彼は初めてだった。
真優美にとって日本人以外の彼は初めてだった。
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その日も映画を見に行って食事をして、バーで飲んで。
お店のセレクトもオトナで、真優美はすっかりアルノーに魅了されていた。
お店のセレクトもオトナで、真優美はすっかりアルノーに魅了されていた。
そのあとは自然な流れでアルノーの自宅へ向かった。
これがまた豪華なマンションで、こんな素敵な人と付き合える幸運にうっとりしていた。
これがまた豪華なマンションで、こんな素敵な人と付き合える幸運にうっとりしていた。
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シャワーを浴びて、いざ初エッチ。
外国人のエッチにドキドキだったけど、ロマンチックでエロティックで、最高だった。
指や舌で何度もイかせてくれて、いざ挿入。
今までで一番大きいそれは、かなりきつかったけれど時間をかけてくれ全部入った。
外国人のエッチにドキドキだったけど、ロマンチックでエロティックで、最高だった。
指や舌で何度もイかせてくれて、いざ挿入。
今までで一番大きいそれは、かなりきつかったけれど時間をかけてくれ全部入った。
美しい長めの金髪が真優美の額にかかる。青い瞳。王子様のようだった。
しかし…
イかない。
かれこれ1時間近く挿れたまんまだ。
しかし…
イかない。
かれこれ1時間近く挿れたまんまだ。
外国人ってこんなものなのかな…?
前戯を含めてもう3時間近い。
セックスの好きな真優美だけど、さすがに疲れてきた。
前戯を含めてもう3時間近い。
セックスの好きな真優美だけど、さすがに疲れてきた。
単なる遅漏じゃ…?
もうそろそろ限界…
その様子を察したのか、アルノーはずるりと抜いた。
「あ…えっと…」
「マユミ…お願いがあるんだ…」
もうそろそろ限界…
その様子を察したのか、アルノーはずるりと抜いた。
「あ…えっと…」
「マユミ…お願いがあるんだ…」
あ、口かな?
イく時はフェラしないとダメっていう人は前にもいたし。
頷いて顔を近づけると、アルノーは真優美の足を持った。
ん?
「足で…こすってほしいんだ…」
イく時はフェラしないとダメっていう人は前にもいたし。
頷いて顔を近づけると、アルノーは真優美の足を持った。
ん?
「足で…こすってほしいんだ…」
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足?
足で?
あ、足でこする???
今までにそれなりに経験は多い方の真優美だったが、こればかりは驚いた。
今までに聞いたこともなかった。
足で?
あ、足でこする???
今までにそれなりに経験は多い方の真優美だったが、こればかりは驚いた。
今までに聞いたこともなかった。
アルノーは、真優美の返事を待ちきれないように、細い足を引っ張り、足の裏に自分のペニスを擦りつけた。
「…!」
足の裏に、初めての感触。
手で触るのもお口で咥えるのも慣れていたけど、足の裏にペニスを感じるとは…妙なものだった。
「…!」
足の裏に、初めての感触。
手で触るのもお口で咥えるのも慣れていたけど、足の裏にペニスを感じるとは…妙なものだった。
しかしそれに反してアルノーの反応はすごかった。
それまでも十分に大きなモノだったのだが、足裏に触れた途端に一段と大きく硬く膨れ上がった。
ちらりとアルノーの顔を見ると、恍惚とした表情をしている。
この3時間で見たこともない、うっとりとした表情だった。
それまでも十分に大きなモノだったのだが、足裏に触れた途端に一段と大きく硬く膨れ上がった。
ちらりとアルノーの顔を見ると、恍惚とした表情をしている。
この3時間で見たこともない、うっとりとした表情だった。
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「ああ…マユミ…君の足は最高だよ…うあっ…くっ…オオォォォッ!!!!」
大量の精液が真優美の足にかけられた。
あっという間だった。
これまで1時間もマユミの中にいてもイかなかったのに、足裏ではすぐに果てた。
大量の精液が真優美の足にかけられた。
あっという間だった。
これまで1時間もマユミの中にいてもイかなかったのに、足裏ではすぐに果てた。
初めてのことに呆然とする真優美。
あまりの快楽に、放心するアルノー。
しかしそのペニスはまだまだ萎えてはいなかった。
あまりの快楽に、放心するアルノー。
しかしそのペニスはまだまだ萎えてはいなかった。
「マユミ、今度はこっちも…」
そう言って両方の足の裏にペニスを挟むようにして、しごき始めた。
「うおおぉぉぉ…おっっ…オウオウオウ…!!!
再び、あっという間に果てた。
今回も驚くほどの精液の量だった。
そうか、フリーな理由はこれか…
そう言って両方の足の裏にペニスを挟むようにして、しごき始めた。
「うおおぉぉぉ…おっっ…オウオウオウ…!!!
再び、あっという間に果てた。
今回も驚くほどの精液の量だった。
そうか、フリーな理由はこれか…
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それからもう一度会ったが、やはりセックスは同じ。
初めてではないことから不安が解けたのか、最初から足裏に対するフェチを出してきた。
足にキスをし、身体中を足でなでるように頼んできた。
なんとか希望は叶えたが…その後会うことはなかった。
いつか足裏フェチも受け入れてくれる人に出会えるといいね…。
初めてではないことから不安が解けたのか、最初から足裏に対するフェチを出してきた。
足にキスをし、身体中を足でなでるように頼んできた。
なんとか希望は叶えたが…その後会うことはなかった。
いつか足裏フェチも受け入れてくれる人に出会えるといいね…。
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