年下の彼とは付き合い始めて2年。それまでも様々なプレーを試してきましたが、アイデアもそろそろ限界・・・このままマンネリ化してセックスレスになったらどうしよう。と不安になっていた頃、バレンタインデーを利用して刺激的なセックスをしました。
彼に喜んでもらって、尚且つ新鮮さを味わってもらおうと考えました。
まずは、普段は決して行くことのないアダルトショップに一人で行き、ランジェリーと手錠を購入しました。ランジェリーといっても、ブラジャーはアンダー部分の支えと肩紐があるだけで乳首やおっぱいは出ているもの。Tバックのパンツは穴の部分など肝心なところは穴が空いているのです。それに、手持ちのレースのガウンを羽織りガーターベルトを付けました。
彼が帰宅するまでに、チョコレートケーキを手作りし、チョコレートは溶かして余分に保管。
部屋の電気は消して、キャンドルを沢山灯してムードを作る。
玄関に作ったチョコレートケーキを置き、リビングで待ってるねと手紙を添えておきました。
リビングに入ってきた彼は私の格好を見るなりスーツを一瞬で脱ぐと、襲い掛かってきました。胸を揉み乳首を舐めようとした瞬間に手錠を取り出し彼の手を拘束。そう、今日の私は痴女なのです。
自分のおっぱいで彼の全身をすりすりしました。普段こんなにセクシーな下着は付けないので、私何をやっているんだろうって思うと興奮してしまい既に濡れはじめていました。彼もいつもよりも遥かに興奮しているようでオチンチンは固くなり先端から透明な液体が出ています。そこで自分の乳首や口にチョコレートを付け舐めさせました。丁寧に優しく舐められて私の乳首はもう立ちっぱなしです。彼の体にもチョコレートを垂らし全身を舐め乳首に舌を這わせると、うっという声と共に体が震えているんです。
堪らなくなった私は、彼の上にシックスナインの体制になるように跨り、彼の顔に私のアソコをこすり付けました。局部だけ出ているパンツを見た瞬間彼のオチンチンが更に大きくなりました。私はたっぷりの涎を垂らしオチンチンを扱き始めました。いつもは私がМなので、痴女がこんなに興奮するとは思ってもみませんでした。私が彼を犯している。こんな私に彼は興奮している・・・。そう思うともう理性なんか吹っ飛んでもっともっと気持ちいいことがしたいと感じました。
彼の足をМ字に開かせ、お尻の穴にもチョコレートを垂らし舐めると、彼は恥ずかしさから顔を真っ赤にしながらも体をビクっと震わせ感じていました。オチンチンからは絶え間なく我慢汁が出ていて、もうはちきれそうです。
オチンチンを舐めながら手でも触りながら、右手の中指を彼のお尻の中に侵入させました。彼はお尻の穴に指を入れられたことがなかったので抵抗しましたが、前立腺を優しく押してあげると気持ち良さの方が勝ったみたいで、ため息と一緒に変な声を出していました。彼がこんなに声を出すとは知らなかったのでびっくりしました。
前立腺を刺激する度に声が漏れ体が震えるんです。このままイかせてあげようかなとも思ったのですが、自分も気持ちよくなりたくて堪らなかったので、彼の上に跨り挿入しました。挿入時も、彼のオチンチンを手で掴みゆっくりと出し入れしました。彼が結合部を凝視していて、見られていると思うと興奮しました。自分で自分のおっぱいを揉みクリトリスを刺激しました。そして腰を振りながら彼の乳首を舐め、甘噛みすると一瞬で彼はイってしまいました。
彼に喜んでもらって、尚且つ新鮮さを味わってもらおうと考えました。
まずは、普段は決して行くことのないアダルトショップに一人で行き、ランジェリーと手錠を購入しました。ランジェリーといっても、ブラジャーはアンダー部分の支えと肩紐があるだけで乳首やおっぱいは出ているもの。Tバックのパンツは穴の部分など肝心なところは穴が空いているのです。それに、手持ちのレースのガウンを羽織りガーターベルトを付けました。
彼が帰宅するまでに、チョコレートケーキを手作りし、チョコレートは溶かして余分に保管。
部屋の電気は消して、キャンドルを沢山灯してムードを作る。
玄関に作ったチョコレートケーキを置き、リビングで待ってるねと手紙を添えておきました。
リビングに入ってきた彼は私の格好を見るなりスーツを一瞬で脱ぐと、襲い掛かってきました。胸を揉み乳首を舐めようとした瞬間に手錠を取り出し彼の手を拘束。そう、今日の私は痴女なのです。
自分のおっぱいで彼の全身をすりすりしました。普段こんなにセクシーな下着は付けないので、私何をやっているんだろうって思うと興奮してしまい既に濡れはじめていました。彼もいつもよりも遥かに興奮しているようでオチンチンは固くなり先端から透明な液体が出ています。そこで自分の乳首や口にチョコレートを付け舐めさせました。丁寧に優しく舐められて私の乳首はもう立ちっぱなしです。彼の体にもチョコレートを垂らし全身を舐め乳首に舌を這わせると、うっという声と共に体が震えているんです。
堪らなくなった私は、彼の上にシックスナインの体制になるように跨り、彼の顔に私のアソコをこすり付けました。局部だけ出ているパンツを見た瞬間彼のオチンチンが更に大きくなりました。私はたっぷりの涎を垂らしオチンチンを扱き始めました。いつもは私がМなので、痴女がこんなに興奮するとは思ってもみませんでした。私が彼を犯している。こんな私に彼は興奮している・・・。そう思うともう理性なんか吹っ飛んでもっともっと気持ちいいことがしたいと感じました。
彼の足をМ字に開かせ、お尻の穴にもチョコレートを垂らし舐めると、彼は恥ずかしさから顔を真っ赤にしながらも体をビクっと震わせ感じていました。オチンチンからは絶え間なく我慢汁が出ていて、もうはちきれそうです。
オチンチンを舐めながら手でも触りながら、右手の中指を彼のお尻の中に侵入させました。彼はお尻の穴に指を入れられたことがなかったので抵抗しましたが、前立腺を優しく押してあげると気持ち良さの方が勝ったみたいで、ため息と一緒に変な声を出していました。彼がこんなに声を出すとは知らなかったのでびっくりしました。
前立腺を刺激する度に声が漏れ体が震えるんです。このままイかせてあげようかなとも思ったのですが、自分も気持ちよくなりたくて堪らなかったので、彼の上に跨り挿入しました。挿入時も、彼のオチンチンを手で掴みゆっくりと出し入れしました。彼が結合部を凝視していて、見られていると思うと興奮しました。自分で自分のおっぱいを揉みクリトリスを刺激しました。そして腰を振りながら彼の乳首を舐め、甘噛みすると一瞬で彼はイってしまいました。
珍しくイった後もオチンチンが硬くて大きいままだったので、そのまままた挿入すると、次は彼がSスイッチが入ったようでバッグの体制になり、後ろから荒々しく乳首をつねられ第二回戦までしちゃいました。
それからはマンネリになるどころか、以前よりも回数が増えて幸せです。
(30代前半 マナさん)
それからはマンネリになるどころか、以前よりも回数が増えて幸せです。
(30代前半 マナさん)
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