セフレとも良好な関係を保つ賢いオンナになる方法

恋人でもなければ、愛人でもない不思議な関係。
もちろん友達でもないので、ただ”やるだけ”の関係です。

恋人よりも気を遣わずにセックスしたいときだけ
連絡を取り合う関係は案外気楽なんだとか。

ちょっとでもセフレに興味がある人は
是非、読んでみてください♡

via weheartit.com

セックスフレンドって？

セフレは単にセックス（性交渉）だけを楽しむ
目的だけのフレンド（友達）という意味です。

もちろん恋人ではありません。
ですからセックスに愛がないといえば
そこまでなのですが、やっぱり体の相性がいいなど
セックスをする目的が何かしらあるはずです。

男性側はセフレを持つ事が永遠のテーマなんだとか。。。

セフレを作るにあたり大事な事は
男らしさだったり女らしさ。
互いに引きつけられる魅力があるから
セックスだけを楽しむ関係が築けるということです。

一夜限りではなく
長期的な性関係を作るのは
実はとっても難しいことなんです。

via weheartit.com

セフレをもつメリットとは

①相性のいいHが長期的に楽しめる

セフレになるくらいですから
セックスの相性が合わなければ意味がありません。

愛がないセックスでも最高の快感を味わえれば
もう手放せなくなるんだとか。

相性がいい男性だからこそ
どんなセックスをしても楽しい。

恋人とはできないような
体位やプレイを楽しむことも
セフレとなら可能です。

普段はできない
セックスに燃えてしまうんだとか♡

②その場だけの恋愛を楽しむ

彼とのセックスがマンネリ状態にあったり、
セックスで刺激が欲しい場合は
彼以外との男性とセックスがしたくなったりします。

ですが、決して
彼のことが嫌いになったわけではないのです。

その時にセフレという存在がいると
割り切ったセックスをできるということです。

もちろんセフレの良い所（セックスが気持ちいい）
しか見ていないので恋愛のおいしい所だけ
経験できるというわけです。

③息抜きには最高

恋人関係であれば
セックス以外の面倒なところも
全てのしかかってきます。

もちろん喧嘩だってしますし
それが原因でストレスが溜まったり。

ですがセフレの場合は
セックスだけでとても満足でき
普段の息抜きもできちゃいます。

彼とは喧嘩していて会えない。
そんなときにセフレがいれば
セックスだけして満ち足りないものを
補ってくれるでしょう。

via weheartit.com

セフレを持つにあたり注意すべき点

セフレはお互いにとって
都合のいい存在であるべきです。

セフレとの関係を良好に保つにあたり
注意しなければいけない点もあります。

①セフレは信頼できる一人だけ

やはりあまりいいイメージが無いセフレは
できれば信頼できる人の方がいいです。
どこかで情報が漏れ、自分がビッチな女という噂が
流れてしまっては最悪です。

セフレは多数作らずに
信頼できる一人に絞りましょう。

②好きな異性の話は積極的に

セフレはあくまでセックスフレンド。
恋愛関係に発展させてはいけません。

ちょっとした事でもいいので
気になる男性の話は積極的にしましょう。

好きな芸能人の話とかでも
全然OKです！

③いちゃつくのは２人っきりになってから

セックスだけの関係だけなわけですから
外でのカップルのような行為はしないでおきましょう。

手を繋ぐのもNGです。

ただし２人っきりの空間になれば
ここぞとばかりにいちゃついて下さい。

して欲しいこと全てをしてもらう感覚で
２人っきりになってからは存分に楽しんで下さい。

自分の性感帯なども
惜しみなく伝えましょう♡

via weheartit.com

セフレとは賢く付き合いましょう

交際となるとお互いの事を気にかけたり
イベント事があったりと
恋愛が面倒くさいと感じる方には
セフレの関係性はちょうどいいのかもしれません。

女性はセックスをして
美しくなると言われています。

セックスは女性ホルモンを分泌して
美容にもいいのでとっても重要な行為です。

一時的な快感をえられて都合のいい相手。

美しさを保つ為にも必須のセックス。

セックスだけの関係を持つのは
反対？それとも賛成？♡