私は現在30代半ばの専業主婦。4つ年上の主人と子供二人ともどこにでもいる至って普通の生活を送っています。
そんなごく普通の私ですが、実は一人エッチが大好きという人には言いにくい秘密を持っています。もちろん主人とのセックスも嫌いではないのですが、主人とのノーマルなエッチよりも一人妄想にどっぷりと耽りながら、自分のペースでできる一人エッチにより高い快感を覚えます。
私が一人エッチを始めたのは12歳の頃でした。その当時私は小学校6年生で、若い担任の先生に淡い恋心を抱いていました。まだセックスの仕方もよくわからず、エッチは夢の中の世界の話でしたが、そんな担任の先生と放課後の誰もいない教室でこっそり抱き合ったり、キスしたりといった少女漫画のような世界を夜寝る前に、想像するのが好きでした。そんなある日、先生のことを想像しているとアソコに何とも言えない疼きを感じたのです。恐る恐るアソコに触れてみて感じた喜び。私の指は誰に教えてもらったというわけでもなく、アソコをまさぐっていたのです。これが私が一人エッチに病みつきになるきっかけでした。
それ以降も私はたくましい想像力を働かせ、ある時はかかりつけの歯医者さんに診察台で犯されることを想像し、ある時は複数の見ず知らずの男性に野外で犯されることを想像し、またある時は自分がアダルトビデオの女優としてアダルトビデオの撮影会でレンズ越しでセックスしているところを想像して、一人エッチを楽しんでいました。
そんな私も20代に入った頃には、多くの男性経験も積み、ますます一人エッチのスキルも高まっていきました。その頃にはまったのがおとなのおもちゃです。特にセックスフレンドの一人がくれたデンマ(電動マッサージ器具)をアソコにあててする一人エッチは、強烈な刺激に意識が飛びそうになりましたし、毎日それを使って寝る前に一人エッチしないと眠れないほど病みつきになっていました。
その頃には寝る前の一人エッチだけでは飽き足らず、いつもバッグに小型のピンクローターを忍ばせておき、それをファミレスなどのトイレでこっそり声を殺して使うことにも、スリリングな快感を感じるようになりました。数回は通勤で使用していた満員電車の中でピンクローターに電源を入れ、周囲のお客さんにばれないように混んでる車内で使用したこともあります。
そんな私も20代後半には普通に結婚をしました。もちろん今の主人には自分のそんな隠れた性癖を話していません。主人とのセックスはいたってシンプルでノーマルなものですし、私自身も主人にはそれ以上のものを求めようとは思いません。その代わり、結婚して家庭生活に入ってからも家族の目を盗んで一人エッチする習慣は抜けません。駄目とは分かっていても、主人が寝ている隣で、こっそり自分のアソコに手を忍ばせて一人エッチするのはもはや習慣化しています。知らない男性に野外で犯される想像や、満員電車で痴漢にあう想像、過去の男性教師と放課後の教室でセックスする想像や、複数の男性に一度に侵される想像等、私の想像はまるで性欲の底なし沼のようです。そんな想像に耽りながら、何も知らない主人の隣で一人エッチすることでますます私は興奮してしまうのです。
ここ最近は家族の出かけた日中にも、妄想に耽りながら一人エッチを楽しむこともあります。最近は主人に秘密でインターネットで購入した、極太バイブやピンクローターを使用して一人エッチすることにはまっている私。近所には家も隣接していますが、あえて窓を開けて声を出さないようにしながら一人エッチするのはこの上ない興奮です。週末の家族のいる時は我慢できずにトイレでこっそり一人エッチすることもあります。
こんな底なしの性欲が私にあるとは・・私以外誰も知らないのでしょうね。
(30代前半 チョコさん)
そんなごく普通の私ですが、実は一人エッチが大好きという人には言いにくい秘密を持っています。もちろん主人とのセックスも嫌いではないのですが、主人とのノーマルなエッチよりも一人妄想にどっぷりと耽りながら、自分のペースでできる一人エッチにより高い快感を覚えます。
私が一人エッチを始めたのは12歳の頃でした。その当時私は小学校6年生で、若い担任の先生に淡い恋心を抱いていました。まだセックスの仕方もよくわからず、エッチは夢の中の世界の話でしたが、そんな担任の先生と放課後の誰もいない教室でこっそり抱き合ったり、キスしたりといった少女漫画のような世界を夜寝る前に、想像するのが好きでした。そんなある日、先生のことを想像しているとアソコに何とも言えない疼きを感じたのです。恐る恐るアソコに触れてみて感じた喜び。私の指は誰に教えてもらったというわけでもなく、アソコをまさぐっていたのです。これが私が一人エッチに病みつきになるきっかけでした。
それ以降も私はたくましい想像力を働かせ、ある時はかかりつけの歯医者さんに診察台で犯されることを想像し、ある時は複数の見ず知らずの男性に野外で犯されることを想像し、またある時は自分がアダルトビデオの女優としてアダルトビデオの撮影会でレンズ越しでセックスしているところを想像して、一人エッチを楽しんでいました。
そんな私も20代に入った頃には、多くの男性経験も積み、ますます一人エッチのスキルも高まっていきました。その頃にはまったのがおとなのおもちゃです。特にセックスフレンドの一人がくれたデンマ(電動マッサージ器具)をアソコにあててする一人エッチは、強烈な刺激に意識が飛びそうになりましたし、毎日それを使って寝る前に一人エッチしないと眠れないほど病みつきになっていました。
その頃には寝る前の一人エッチだけでは飽き足らず、いつもバッグに小型のピンクローターを忍ばせておき、それをファミレスなどのトイレでこっそり声を殺して使うことにも、スリリングな快感を感じるようになりました。数回は通勤で使用していた満員電車の中でピンクローターに電源を入れ、周囲のお客さんにばれないように混んでる車内で使用したこともあります。
そんな私も20代後半には普通に結婚をしました。もちろん今の主人には自分のそんな隠れた性癖を話していません。主人とのセックスはいたってシンプルでノーマルなものですし、私自身も主人にはそれ以上のものを求めようとは思いません。その代わり、結婚して家庭生活に入ってからも家族の目を盗んで一人エッチする習慣は抜けません。駄目とは分かっていても、主人が寝ている隣で、こっそり自分のアソコに手を忍ばせて一人エッチするのはもはや習慣化しています。知らない男性に野外で犯される想像や、満員電車で痴漢にあう想像、過去の男性教師と放課後の教室でセックスする想像や、複数の男性に一度に侵される想像等、私の想像はまるで性欲の底なし沼のようです。そんな想像に耽りながら、何も知らない主人の隣で一人エッチすることでますます私は興奮してしまうのです。
ここ最近は家族の出かけた日中にも、妄想に耽りながら一人エッチを楽しむこともあります。最近は主人に秘密でインターネットで購入した、極太バイブやピンクローターを使用して一人エッチすることにはまっている私。近所には家も隣接していますが、あえて窓を開けて声を出さないようにしながら一人エッチするのはこの上ない興奮です。週末の家族のいる時は我慢できずにトイレでこっそり一人エッチすることもあります。
こんな底なしの性欲が私にあるとは・・私以外誰も知らないのでしょうね。
(30代前半 チョコさん)
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