変なこと言ってない？言葉攻めは基本のホウレンソウで上達！

エッチ中の言葉攻めに悩む！

どうやってエッチを盛り上げたらいいの？

エッチ中に彼の気持ちを盛り上げるために、言葉攻めをしようと思い立った人もいるはず。でもその場が凍るようなことを言ったり、意味不明なことを言ってしまって、場がしらけた経験をした人も少なくありません。どんな言葉をいえば、彼のテンションが上がるのか、わからなくなった時には基本に戻ります。言葉攻めの基本をご紹介していきしましょう。

言葉攻めが好きな人は多い！

二人の甘い時間を一気に燃え上がらせるのは、エッチなアイテムよりもその時に交わす会話や言葉です。タイミングが絶妙だったり、自分が考えていることや妄想していることを言い当てられて、さらに感情が高ぶる効果もあります。

みんな言葉攻めを待ってる

言葉攻めすき、だいすき
もっとえっちな子になるよう躾られたい…
— みるく (@mi__milk_) September 7, 2016

アメとムチが絶妙な言葉攻めにクラクラしてしまう人も少なくありません。どんな言葉が発せられるのか、想像するだけで体の奥が熱くなってしまう人もいるほど、その威力は大きいのです。

日常の中にエロスを見つける人も

今会社なんですが、取引先に声がすごい好きだなーっていう年上の方がいて…お会いした事はないけれど、いつも電話口でドキドキ。。その声でどんな言葉攻めされたいかをひたすら妄想⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄ ❤︎オカズにしちゃってゴメンなさい…
— DXLIVE_ToMoMipp (@dxTomomidx) September 6, 2016

言葉攻めの魅力のとりこになった人は、何気ない日常の中にもセクシーな気分になれるものはないかと、妄想をたくましくしています。表面上はなんでもないような素振りをしていますが、頭の中はエッチな想像でいっぱいになっているのです。

変な言葉攻めでシラけてしまう人もいる

AVの真似はNGです

甘い時間を過ごしたいという本人の想いとは裏腹に、相手が嫌な気持ちになったり、不快感を覚える場合もあります。特に参考にするものがないので、アダルトビデオの真似をしてしまう人も少なくありません。

AVみたいな言葉攻めしてくる奴。AVの観過ぎです。
— SEXあるあるすぎてヤバいww (@Sex_daisukiero) September 6, 2016

イライラさせちゃうこともある

がんばって伝えたのに、盛り上がるどころか逆に冷めてしまう場合もあるから、言葉攻めをしにくくなってしまいます。当の本人にそれを伝えられることはなく、お互いに不満は募るばかりです。

言葉攻めとかってイラッとこない？てめぇ何様なんだよってならない？？？
— 浅倉 (@loo00op) September 6, 2016

「ホウレンソウ」で言葉攻めは叶う！

基本を大事にしていこう

via www.polyvore.com

彼の心を掴むのは、仕事の基本として知られている「ホウレンソウ」です。わからなくなったら、「報告」「連絡」「相談」を思い出すと、彼が喜ぶ言葉攻めがうまく作れます。

⑴報告

見たままの状況を報告してみよう！

彼のアソコが熱く盛り上がっている場合には、「もうこんなに固くしちゃって♡」「熱くなってるよ♡」と見たり感じたままの結果を伝えます。難しいことはありません。目で見て、感じたことをそのまま伝えればいいのです。優しくゆっくり言ったり、なじるように伝えることで立派な言葉攻めとして通用します。

⑵連絡

今から何をするか予告してみる

何も言わずに触れたり、舐めたりするのもドキドキするけれど、より相手の気持ちを盛り上げるのはわざわざ今からすることを言葉にするテクニックです。今から触ろうとしているなら、「触っちゃうよ♡」舐めようとしている前に「舐めちゃうよ♡」と伝えることによって、先に想像が掻き立てられます。

何も言わないようにずっとセクシーな気持ちになるし、相手の反応も敏感になります。変な言葉をかけてしまうよりもきちんと相手に伝わる上に、二人の気持ちが一気に盛り上がります。

いたずらをするかのように、しっとりと言ってみましょう。

⑶相談

どうしたいのか聞いてみよう

彼を夢中にさせるエッチをしよう！

エッチ中にどうしたらいいのか、迷ってしまったら相手の表情を観察したりしますよね。暗闇で何を考えているかわからなくても、とにかく質問をセクシーに投げかけてみましょう。

いじわるそうに「どうしてほしい？」と聞いたり、触ってほしいのであろうということを想像して「触ってほしい？」と聞いてみるのもありです。

ポイントは本当はしてほしそうなのに、恥ずかしがって言えない本音を引き出すことです。一度ではなく、何度も繰り返させて羞恥心をあおる方法もあります。