パートナーとのエッチがマンネリ気味になっている、マンネリまではいってないもののワンパターン化しつつある、そのようにお悩みの方へ。パートナーにお願いしたくなる超絶テクニックをまとめてみたので、是非チェックしてみてください♪
唇バイブレーション
唇をブルブルと動かすことでバイブレーションのような動きを出すテクニックです。唾液がローション代わりになり、唇を当てるので痛みもなく、さらに好きな人に行為を行われていると意識することで性的興奮も高まります。もちろん、性器だけでなく乳首を刺激してもＯＫです。また、男性側からだけでなく、女性側から唇バイブレーションを行って男性の乳首を刺激してあげるのも良いでしょう。
尚、唇を継続的にブルブルと動かせる人とそうでない人がいるので、難しい時は強要せず他のテクニックを試しましょう。
尚、唇を継続的にブルブルと動かせる人とそうでない人がいるので、難しい時は強要せず他のテクニックを試しましょう。
くすぐりフィンガー
あなたのパートナーは胸や性器以外の部分もきちんと刺激してくれていますか？身体の中には様々な性感帯が存在します。胸やおしり、性器など大きな性感帯しか触れてくれないようであれば、指先でほかの部分にも触れて欲しいことを伝えてみましょう。この時、手のひらで触っても意味がありません。指先で触るか触らないかくらいに触れてもらうことが大切です。くすぐったい部分を見つけたら相手に伝えて、快感となるくすぐったさか、不快なくすぐったさかを教えましょう。セックスではパートナーを教育することも大切です。
私達夫婦はいつも布団の中でくすぐりあっています（。＾＾。）
私は旦那の脇をコチョコチョ、旦那は、ストッキングの上から私の足を（膝や足の裏）コチョコチョ「快感～～～！・・．．．笑」この後自然にＨが始まります。
波乗りピストン
緩やかなピストンから激しくなって、気持ちよくなってきたところでまたピストンを緩やかにして、再び激しいピストンになったと思いきや、イク寸前でピストンを緩やかにするテクニックです。いわゆる焦らしテクニックなのですが、さっさと済ませるような淡白なセックスをしてしまいがちなカップルはこのようなテクニックを取り入れてみると良いでしょう。イキそうでイケないというのも性的興奮となり、最後にいよいよイクとなった時により気持ちの良い快感を手に入れることができます。
呼び名変換テクニック
敢えて彼や彼女を「先生」と呼んでみるテクニックです。お互いに興奮しそうなキーワードがあればどのようなものでも構いません。尚、呼び名変換テクニックはお互いに了承を得てから行いましょう。さもないと、誤解されてしまいます。また「さん付けだったのに急に呼び捨てにされるのはゲンナリ。」と言う人もいるので、パートナーが受け入れてくれるネーミングにしましょう。
事の発端はエッチをしようかという雰囲気になったときのこと、彼女が僕に触れながら「（僕）さんは私のものだよ。」と言ってきたので、僕はそれに答えるように「そうだよ（彼女）のものだよ、んでもって（彼女）はおれのものだよ。」と言いました。すると「はい、私は（僕）さんのものです・・・・ご主人様。」と言ったのです。
僕は何か怖い思いをさせてしまっていたのかなと思ってしまいました。言いようのない優越感があったのは事実ですが。
それからエッチの最中はご主人様でした。
テクニック一覧まとめ
いかがでしたか？
必ずしもこのテクニック通りにしなければならないわけではありません。これらのテクニックをアレンジしてみるのも良いですし、色々なテクニックを組み合わせるなどやり方は自由です。パートナーにお願いしてみたいテクニックがあったら、勇気を振り絞って頼んでみましょう。
必ずしもこのテクニック通りにしなければならないわけではありません。これらのテクニックをアレンジしてみるのも良いですし、色々なテクニックを組み合わせるなどやり方は自由です。パートナーにお願いしてみたいテクニックがあったら、勇気を振り絞って頼んでみましょう。
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☆YUKARI☆
