一つ年上の彼と知り合ったのは2011年。
そして体の関係を初めて持ったのは2014年のことでした。
独身同士なので何も問題ないけれど、でもわたしたちは恋人同士ではなく
「友達以上恋人未満、ただし、体の関係アリ」といったもの。
なぜこうなったかは、単純に遠距離だから!
関東と九州、わたしは不規則な仕事、滅多に会えなくて、
お互い好きなのはわかってるものの「付き合おう」とは言えないまま、
ずるずると何年も経過しました。
そして、伴侶ではないから自由にすればいいのに彼もわたしもセックスする相手はお互いだけという、若干不思議な状況で、募っていくのは「欲求不満」の四文字です。
そんな、わたしにツッコめない彼がAVを見ながら抜いているのは知っていたので、
ちょっとした嫉妬と悪戯心を起こしたのは、わたしの方でした。
「自慰行為の実況中継してよ」と言ってみたら「エロ写メ送ってくれたらしてもいいよ」との答え。
わたしは「わかった、送るからちょっとまってて」と即答!
のちに聞いたところによると、彼はこれでわたしが引き下がると思ったらしくて、
まさかノってくるとは……と目が点だったそうです。
すぱーん、と下着だけになったわたしは、渾身の自撮り写メを送信。
どんな反応が返ってくるか、ドキドキしながら待っていたら、
「ほほう、なかなか可愛い下着だね」
と、好反応!
「そっちも見せてよ。わたしだけじゃ恥ずかしい」
「わかった」
お返しに彼からも同様の写真が程なく送られてきます。
この時点では、お互いに濡れていないしあちらも起ってもいません。
それを見たら……相手を濡らしたい、起たせたいと思うのは、当然の流れで……。
どうしたら彼が興奮するかを考えながら、わたしは、まずショーツを脱いで彼が大好きな太ももやヒップなどの写メを送信。
「万が一の事態に備えて、顔は絶対に載せないように。背景も気を付けて」
と、彼から注意メールが届いて、きゅん!
そのままブラジャーを外して、ツンと尖った乳首や胸などをアップでとっていきます。
立て続けにメールを送り、それを見た彼が興奮すると思うだけで、わたしは濡れてきます。
「肝心の場所が見えないんですけど!」
「どーしよっかな……」
「中途半端でもどかしい!」
その言葉通り、中途半端な固さを持った彼の性器の画像が送られてきました。
なるほどこのままでは抜けません。
「……じゃあ、決定的なものをプレゼントしましょう!」
わたしは、写メをとるだけでぐちょぐちょになっている自分の秘所を写真におさめて送信!
「すげぇ……ぐちょぐちょだ……オナニーしたの?」
彼が興奮しているのが伝わってきます。
「まだしてないけど、写メとるだけでこんななの!そっちは?」
「もうちょっと」
何が!? と思いましたが、足も目いっぱい開いて、恥ずかしいびらびらも大きく開いて、アップで写メをとって送信。
彼の、カチカチに硬くなった写メが届きます。もう我慢できません。
「それを……突っ込んでもらった妄想しながら、ひとりエッチするね」
「こっちは、突っ込んでる妄想しながらやる!」
彼がわたしをオカズにしてくれることに興奮し、いつも以上に大興奮。
触るまでもなく愛蜜がヒップを伝って床に垂れているし、指先で触れるだけでぐちゃぐちゃと淫らな音がしています。
それを実況したら、彼が、一言。
「動画送れ!」
「はい?」
スマホに向かって大開脚。
ビラビラをこねくり回したり、淫らな穴に指を二本ツッコんで出し入れする様をたっぷりと録画して、送信。
「すげぇ……エロい体っすな。しかも途中でんっ!って声が入ってるのがエロい!」
「ちゃんと保存した?」
「もちろん!」
「明日から、わたしでオナニーしてよ?」
お返しに、彼が肉棒をこする動画が送られてきたので、当然、保存!
「オナニーのおかずにしろ!」
言われるまでもなく、そうしてます。
(30代後半 くえさん)
そして体の関係を初めて持ったのは2014年のことでした。
独身同士なので何も問題ないけれど、でもわたしたちは恋人同士ではなく
「友達以上恋人未満、ただし、体の関係アリ」といったもの。
なぜこうなったかは、単純に遠距離だから!
関東と九州、わたしは不規則な仕事、滅多に会えなくて、
お互い好きなのはわかってるものの「付き合おう」とは言えないまま、
ずるずると何年も経過しました。
そして、伴侶ではないから自由にすればいいのに彼もわたしもセックスする相手はお互いだけという、若干不思議な状況で、募っていくのは「欲求不満」の四文字です。
そんな、わたしにツッコめない彼がAVを見ながら抜いているのは知っていたので、
ちょっとした嫉妬と悪戯心を起こしたのは、わたしの方でした。
「自慰行為の実況中継してよ」と言ってみたら「エロ写メ送ってくれたらしてもいいよ」との答え。
わたしは「わかった、送るからちょっとまってて」と即答!
のちに聞いたところによると、彼はこれでわたしが引き下がると思ったらしくて、
まさかノってくるとは……と目が点だったそうです。
すぱーん、と下着だけになったわたしは、渾身の自撮り写メを送信。
どんな反応が返ってくるか、ドキドキしながら待っていたら、
「ほほう、なかなか可愛い下着だね」
と、好反応!
「そっちも見せてよ。わたしだけじゃ恥ずかしい」
「わかった」
お返しに彼からも同様の写真が程なく送られてきます。
この時点では、お互いに濡れていないしあちらも起ってもいません。
それを見たら……相手を濡らしたい、起たせたいと思うのは、当然の流れで……。
どうしたら彼が興奮するかを考えながら、わたしは、まずショーツを脱いで彼が大好きな太ももやヒップなどの写メを送信。
「万が一の事態に備えて、顔は絶対に載せないように。背景も気を付けて」
と、彼から注意メールが届いて、きゅん!
そのままブラジャーを外して、ツンと尖った乳首や胸などをアップでとっていきます。
立て続けにメールを送り、それを見た彼が興奮すると思うだけで、わたしは濡れてきます。
「肝心の場所が見えないんですけど!」
「どーしよっかな……」
「中途半端でもどかしい!」
その言葉通り、中途半端な固さを持った彼の性器の画像が送られてきました。
なるほどこのままでは抜けません。
「……じゃあ、決定的なものをプレゼントしましょう!」
わたしは、写メをとるだけでぐちょぐちょになっている自分の秘所を写真におさめて送信!
「すげぇ……ぐちょぐちょだ……オナニーしたの?」
彼が興奮しているのが伝わってきます。
「まだしてないけど、写メとるだけでこんななの!そっちは?」
「もうちょっと」
何が!? と思いましたが、足も目いっぱい開いて、恥ずかしいびらびらも大きく開いて、アップで写メをとって送信。
彼の、カチカチに硬くなった写メが届きます。もう我慢できません。
「それを……突っ込んでもらった妄想しながら、ひとりエッチするね」
「こっちは、突っ込んでる妄想しながらやる!」
彼がわたしをオカズにしてくれることに興奮し、いつも以上に大興奮。
触るまでもなく愛蜜がヒップを伝って床に垂れているし、指先で触れるだけでぐちゃぐちゃと淫らな音がしています。
それを実況したら、彼が、一言。
「動画送れ!」
「はい?」
スマホに向かって大開脚。
ビラビラをこねくり回したり、淫らな穴に指を二本ツッコんで出し入れする様をたっぷりと録画して、送信。
「すげぇ……エロい体っすな。しかも途中でんっ!って声が入ってるのがエロい!」
「ちゃんと保存した?」
「もちろん!」
「明日から、わたしでオナニーしてよ?」
お返しに、彼が肉棒をこする動画が送られてきたので、当然、保存!
「オナニーのおかずにしろ!」
言われるまでもなく、そうしてます。
(30代後半 くえさん)
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