【体験談】真昼間の夜中の出来事

私はその時、英会話の勉強をしようと海外の方とコミュニケーションをとることの出来るチャットアプリに登録していました。

そこで出会う外国人はほぼ男の方でした。そのチャットアプリでは、写真や動画などを送る機能は無く、かなりの確率で写真なども送ることの出来るSNSなどのIDを教えてくれと頼まれました。IDを教えると彼から連絡がその男の人から連絡が来て、horny?と質問されます。最初は意味が分からなかったのですが調べてみると、興奮してる？みたいな意味なんだと解釈しました。

そこでｙｅｓと答えるとその男の人から一人でシてる動画を送ってとお願いされ、私は男の方へあなたの射精している動画を送ってくれたらいいよと言うと、オナニーしている動画が送られてきました。やはり外国人の性器の大きさは大きいと思い少し興奮し、雄々しく勃起した性器を手でしごいているのを見てさらに興奮しました。そして、海外と日本では時差があり、向こうは夜、こちらはお昼時であったことが印象に残っています。

動画が送られてきたので返さない訳にはいかないと思い、私も自撮りでオナニーをしているところを何度も撮りました。彼のオナニー動画を見て私も興奮していたため、私の陰部は湿っていました。私は処女のため、自分の指を入れることに抵抗を感じ、まず、綿棒で陰部をこすりました。

声が出るほど気持ちよかったです。綿棒を膣内に入れるとちくりと刺されたような痛みとは言い難い不思議な感覚でした。その次に指を入れました。最初は怖いと感じていましたが、意外とすんなりと入ったため、驚きながら動画を撮りました。膣内に指が入る感覚を気持ちいいとは思いませんでしたが、綿棒などでこすることはすごく気持ちがいいと感じました。

しかし、今までで一度もイッたことが無いので、イってみたいな、と思っています。その動画を送りあっていた相手とはもう連絡は取ってはいませんし、動画も保存できないもので5分くらい経ったら消えてしまうものなのできっと彼は忘れてしまっているでしょう。

それ以来、私自身オナニーにハマってしまい、ほぼ毎日夜な夜なＡＶを見ながら陰部をこすっています。男女の友達同士が密室に閉じこもり、友達だと思っていたのにセックスしてしまうような内容のものに特に興奮してしまいます。

日常では、オナニーの話になると、そんなこと女の人でもするんだ〜と話しているので、友達には騙してしまっているような罪悪感があります。会社でも好きな顔の同僚や先輩を見ると顔は普通でも頭の中ではＨな妄想をしてしまい、トイレにいくと下着が濡れているなどよくあります。よく男の人はこういう話を聞きますが、女の人でもこう考えるのは珍しいのでしょうかね、どうにかしたいのですが、こればっかりは仕方がない。

また、何かオナニーで膣内に入れることの出来るものを探していると、極太の油性ペンを蓋つきの状態で入れることやリップクリームの蓋つきの状態などにも挑戦しました。何をやっても一番は綿棒だと感じています。やって、一番後悔したのはスーパーボールでした。膣内に入れて、そのまま出てこなくなってしまったのではないかと不安になったからです。指で掴もうとすると、そのまま奥に入ってしまった感覚があったのですごく焦りました。最終的にはベッドに転がっていましたけど。

最初は、好きな人とのセックスの妄想だけで気持ちよくなれていたのですが、最近は物足りず、ＡＶを見ていないと気持ちよくなれない状態になってきているので、あまりやりすぎは良くないと思っていますが、快感には抑制は効かずに毎日オナニーをしてしまっています。やりすぎには十分注意です。

（20代前半　ひるまさん）