公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、20代後半 すずめさんの体験談ウサ。
バレンタイン当日、家で彼にチョコを渡すと
「俺、チョコレート食べれない」と言われてしまったウサ。
そのチョコを返してもらおうとしたウサが、彼はなぜかニヤニヤしてて…
去年のバレンタインの話です。
その当時彼とは付き合いたてでしたので、手作りでチョコレートを作ることにしました。
当日はデートして、最後に私の家に泊まることになっていましたので、
冷蔵庫に作った生チョコを入れていました。
そして当日。
買い物をしてバレンタインディナーを楽しんでから私の部屋に。
彼氏に「何か渡すものはないの?」とニヤニヤしながら言われて、
私は照れながら「はい」と生チョコを渡したんです。
彼が「開けていい?」と聞いてきたので頷きました。
包装紙を広げる様を見ていたのですが、少しずつ彼の表情が曇っていきます。
どうしたの?と聞いたところ、申し訳なさそうに「俺、チョコレート食べれない」と。
先に言っておいてよ!と思い、ごめんね、と片付けようとしたのですが、
彼氏はまたニヤニヤと笑っています。
「俺がチョコ食べれないの知らなかったお仕置き」
そう言って彼は私を座っていたソファに押し倒すと、服をどんどん脱がせていきます。
意地悪な表情をしている彼にドキドキしながら、何度も繰り返されるキスを受け入れていました。
すると突然口に生チョコが放り込まれたのです。
そして、またキス。
ぺろぺろと唇を舐め合う度にチョコレートの味がして、エッチな気持ちが高ぶってきました。
そしたら彼にもう一つ生チョコを口に入れられました。
それを溶かして飲み込む時には彼のモノが目の前に。
それまで彼のモノを舐めるのは苦くて避けていたのですが、口の中が甘ったるい今ならと思い、しっかりと彼のモノをくわえました。
彼のモノをくまなく舐めて、先端をちゅうちゅうと吸って。
普段やり慣れていない行為でしたが、やっているうちにどんどん興奮してきました…。
びくびくと彼がイッて口の中に出された時には触られてもいないのにこちらもイッてしまいそうでした。
そして彼はぐっしょりと濡れていた私のアソコに自分のモノを当てがってきて。
ですが、待っても彼は入れてくれません。
入れてほしくて腰を動かしてもニヤニヤ笑って見ているだけ。
腰を浮かして入れようとしたら逃げられて。
「ねえ、いれないの…?」
思わず私が聞くと
「生チョコじゃなくて生のチ〇コくださいって言えたら入れてあげるよ」
と。
今まで彼とのエッチは基本的に優しくて、言葉責めや焦らされたりなんてことは1度もありませんでした。
口でするのも強要したことはありませんし、コンドームを付けないなんてことも初めて。
そんな彼が楽しそうに
「早く言えよ」
「言わないといつまでもいれないよ」
「生でほしいだろ」
と彼自身の先端を私の入口にすりすりと擦りつけて言ってくるのです。
クリも刺激されて息は上がっていくし、早く入れて欲しい、ってことで頭がいっぱいになっていきました。
「生チョコじゃなくて……生チ〇コください……」
「チョコよりも好き?」
「チ〇コ好き……!」
恥ずかしいながらもそう言うとずぶっと一気に彼のモノが入ってきました。
入ってきただけで目の前が真っ白に。
入れてからも彼は
「俺のチ〇コ好き?」
「気持ちいい?」
と言葉責めをしてきて……。
身体的な気持ちよさに加え、言わされているということが快感になった私は、
タガが外れたように「チ〇コ好き!生好き!」と繰り返していました。
流石に中では出さずに胸に掛けられましたが、
彼の出したものが私の胸元を汚していることに感動しました。
これまでコンドームの中に出したものを見るだけでしたから。
今までにないくらい声を出してしまって、口元は涎とチョコとでべとべと。
でも今までにないくらい興奮もしました。
ドSに責めてきた彼ですが、その日以外はそれまで通り、言葉責めなんてしないで優しいエッチをしています。
だけど、去年のバレンタインのそれが忘れられないので、今年もまた生チョコを作ろうかなと思っています。
(20代後半 すずめさん)
その当時彼とは付き合いたてでしたので、手作りでチョコレートを作ることにしました。
当日はデートして、最後に私の家に泊まることになっていましたので、
冷蔵庫に作った生チョコを入れていました。
そして当日。
買い物をしてバレンタインディナーを楽しんでから私の部屋に。
彼氏に「何か渡すものはないの?」とニヤニヤしながら言われて、
私は照れながら「はい」と生チョコを渡したんです。
彼が「開けていい?」と聞いてきたので頷きました。
包装紙を広げる様を見ていたのですが、少しずつ彼の表情が曇っていきます。
どうしたの?と聞いたところ、申し訳なさそうに「俺、チョコレート食べれない」と。
先に言っておいてよ!と思い、ごめんね、と片付けようとしたのですが、
彼氏はまたニヤニヤと笑っています。
「俺がチョコ食べれないの知らなかったお仕置き」
そう言って彼は私を座っていたソファに押し倒すと、服をどんどん脱がせていきます。
意地悪な表情をしている彼にドキドキしながら、何度も繰り返されるキスを受け入れていました。
すると突然口に生チョコが放り込まれたのです。
そして、またキス。
ぺろぺろと唇を舐め合う度にチョコレートの味がして、エッチな気持ちが高ぶってきました。
そしたら彼にもう一つ生チョコを口に入れられました。
それを溶かして飲み込む時には彼のモノが目の前に。
それまで彼のモノを舐めるのは苦くて避けていたのですが、口の中が甘ったるい今ならと思い、しっかりと彼のモノをくわえました。
彼のモノをくまなく舐めて、先端をちゅうちゅうと吸って。
普段やり慣れていない行為でしたが、やっているうちにどんどん興奮してきました…。
びくびくと彼がイッて口の中に出された時には触られてもいないのにこちらもイッてしまいそうでした。
そして彼はぐっしょりと濡れていた私のアソコに自分のモノを当てがってきて。
ですが、待っても彼は入れてくれません。
入れてほしくて腰を動かしてもニヤニヤ笑って見ているだけ。
腰を浮かして入れようとしたら逃げられて。
「ねえ、いれないの…?」
思わず私が聞くと
「生チョコじゃなくて生のチ〇コくださいって言えたら入れてあげるよ」
と。
今まで彼とのエッチは基本的に優しくて、言葉責めや焦らされたりなんてことは1度もありませんでした。
口でするのも強要したことはありませんし、コンドームを付けないなんてことも初めて。
そんな彼が楽しそうに
「早く言えよ」
「言わないといつまでもいれないよ」
「生でほしいだろ」
と彼自身の先端を私の入口にすりすりと擦りつけて言ってくるのです。
クリも刺激されて息は上がっていくし、早く入れて欲しい、ってことで頭がいっぱいになっていきました。
「生チョコじゃなくて……生チ〇コください……」
「チョコよりも好き?」
「チ〇コ好き……!」
恥ずかしいながらもそう言うとずぶっと一気に彼のモノが入ってきました。
入ってきただけで目の前が真っ白に。
入れてからも彼は
「俺のチ〇コ好き?」
「気持ちいい?」
と言葉責めをしてきて……。
身体的な気持ちよさに加え、言わされているということが快感になった私は、
タガが外れたように「チ〇コ好き!生好き!」と繰り返していました。
流石に中では出さずに胸に掛けられましたが、
彼の出したものが私の胸元を汚していることに感動しました。
これまでコンドームの中に出したものを見るだけでしたから。
今までにないくらい声を出してしまって、口元は涎とチョコとでべとべと。
でも今までにないくらい興奮もしました。
ドSに責めてきた彼ですが、その日以外はそれまで通り、言葉責めなんてしないで優しいエッチをしています。
だけど、去年のバレンタインのそれが忘れられないので、今年もまた生チョコを作ろうかなと思っています。
(20代後半 すずめさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
本当、「先に言ってよ〜!」ウサね。笑
でも、彼はこれを狙っていたのかもしれないウサ!
チョコを使って普段避けてきたフェラまでさせちゃうとは
なかなか戦略的ウサ…♡
フェラが苦くて苦手という方、すずめさんカップルを参考に
チョコなど甘いものを使ってみるのもいいかもしれないウサね!
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