2016年9月14日 更新

【★恐~い!!”アソコ”を正しく洗わないと?!...こんなリスクが!!★】

突然ですが!!「あなたはちゃんと、アソコを正しく洗えてますか?」 「おりものが多い、増えた」「かゆい」などの、症状は洗い方が原因かもしれません! 自分では正しい洗い方をしているつもりでも、その洗い方、間違っているかも?!

突然ですが!!「あなたはちゃんと、アソコを正しく洗えてますか?」
「おりものが多い、増えた」「かゆい」などの、症状は洗い方が原因かもしれません!

自分では正しい洗い方をしているつもりでも、その洗い方、間違っているかも?!
実は、間違った洗い方をすると、恐ろしいリスクがあります・・・

早速、その「リスクや、アソコの正しい洗い方」などについて、ご紹介します★*+
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『かゆい!これってカンジタ症?』

「アソコがかゆい!」こんな経験ありませんか?
たとえSEX経験がなくても、なり得るこの病気・・・
カンジタ症?
だいぶ前から外陰部の大陰唇がかゆいです。
今はとりあえず痒みを抑えるためにフェミニーナ軟膏を買って塗っていますが、イマイチ効果は見られないです…
やっぱり婦人科に行った方がいいですよね…
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『”おりもの&かゆみ”を防ぐ!正しい洗い方!』

アソコの洗い方一つで、「おりもの」や「かゆみ」が発生することを知ってますか?

臭いや、清潔にすることなどを気にしすぎて、ゴシゴシ洗ったりしていませんか?
実は、「洗いすぎ」が逆に原因となって、アソコには良くないことも・・・
カンジダや雑菌が繁殖して、「おりもの」や「かゆみ」が発生してしまうんです!!

そうならないために、デリケートゾーンの正しいケアについて、ご紹介します★*+

~ボディソープや石鹸で、ゴシゴシ洗いNG!~

体を洗う石鹸やボディーソープを使ってますか?
それで、デリケートゾーンをゴシゴシと洗っていませんか?

これは、絶対にやってはいけないことなんです!!
理由は、「膣内にいる菌」が関係してます・・・
膣内には「常在菌」と呼ばれる、環境を整えるために弱い酸性状態を保っている乳酸菌が存在しています。
これは非常に弱い菌なので、アルカリ性の強いせっけんに遭遇すると死んでしまい、膣内環境を酸性に保つことができない状態に。
この菌を洗い流してしまうと・・・雑菌やカンジダが繁殖します!!

そして「オリモノ」や「かゆみ」が発生します!!
なので、注意しましょう!!
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~専用ソープで優しく洗おう!~

手のひらにお湯を溜め、大陰唇のふっくらしているところを10秒以上すすぎます。
そのあと、大陰唇と小陰唇の間にたまった垢を、爪を立てないように、優しく指でなぞって洗い流せば完了です。
基本は指で優しく洗うことです!

でも、お湯だけでは不快感が残ることもありますよね?
そんな時は、デリケートゾーン専用ソープを使って、優しく洗いましょう!
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『こんなところにも...菌の危険が?!』

普段生活で、やりがちなこと・・・それが原因で、「細菌膣炎」に感染したり!
注意しなければいけないことがあります!

~肛門は、菌がウヨウヨ!洗ってから入浴する!~

お尻の穴は菌の温床です。
洗わずに入浴した場合、膣内に大腸菌などが侵入し、「細菌膣炎」を起こすこともあるのです。
温泉や銭湯などでこんな注意書きを見たことがないですか?
「体を先に洗ってから湯船に入ってください」・・・これって実は、菌の持込を防ぐため!

なので、浴槽に入る前には必ず、石鹸やボディソープで肛門を丁寧に洗ってから入りましょう!
大切なのは、湯船の中が汚染しないように、清潔にすることです!
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~ウォシュレットの使用で、こんなリスクが!~

あらゆるトイレに設置されているウォシュレット・・・

とても便利なものですが、公共の施設では控えた方がいいかも!
その理由は、色々な人が使う上に、ノズル部分の掃除が行き届いていないものも!

とても便利なウォシュレットですが、こんなことになるリスクが潜んでいます・・・
大腸菌などの細菌感染で膣炎を起こしたり、ビデの使い過ぎで膣炎やカンジダ症を発症してしまうなど、さまざまなパターンが考えられます。
それに、抗生物質を飲んでいるときも控えた方がよさそうです・・・
もし、使ってしまうと、膣内の常在菌が死滅し、カンジダ症になる可能性が高まるんだとか!
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『違和感がある時は、婦人科へGO!』

デリケートゾーンは、中々誰かに相談しにくいもの・・・
だから、違和感を感じたり、悩みがあれば婦人科へ行くことをオススメします!!

自己判断で、市販の「デリケートゾーン軟膏」などをを、使用し続けると・・・
逆に症状が悪化したり、大変なことになるケースもあります!!

強いかゆみがあったり、オリモノの量や匂いに変化があったら!!
婦人科で、必ず診察してもらいましょう!!
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場所が場所だけに、どうしても恥ずかしいイメージが先行しがちですが・・・
女性にとって大切なデリケートゾーン!!きちんとケアをして、病気知らずになりましょう!!
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