私は今かなり偏差値高めの大学の英文科に通っています。
この大学に受かる為に高校の3年間勉強しかしてきませんでした。彼氏も作らなかったし、ほとんど遊びに行った記憶はありません。
高校は進学校で、同級生と言うよりか、全員がライバルという感じで、友達もいませんでした。もちろん部活動もしていません。
カラオケや恋愛やファッションに力を注ぐ他の女子高生を心の中でばかにしていました。まさか私があのときばかにしていた女の子のようになってしまうとは夢にも思わなかったのです。
その大学は帰国子女も多く、ものすごく綺麗な子がいっぱいいました。東京出身のお嬢様がほとんどです。私のうちはそれなりにお金持ちだけど、大阪より下の地方出身でなまりもあります。おしゃれなんて全くしてこなかったし、東京というだけで怖くてしょうがありませんでした。
私が大学デビューをすることになったきっかけは、たまたま隣の席に座ったA子ちゃんと親友になれたからかもしれません。
彼女は私と同じくらいの容姿レベルで、服もダサかったけど、ハキハキしゃべる元気のいい子でした。
彼女と連絡を交換し、一緒に学食でご飯を食べると、自分と趣味が似ている事がわかり、一気に親友になりました。彼女に家に呼び出されて、一緒にバイトを探してお金を稼いで、一緒におしゃれの勉強をすることになりました。
A子は怖いもの知らずなのか、いきなりキャバクラで働くといいはじめました。
ものすごく貪欲な子なんだなあと、スルーしていたのです。私はそれなりのおしゃれをしていたけど、A子はどんどん派手になっていきました。財布もバッグもブランドもので固めはじめた時です。
私に彼氏を紹介したいと言いました。私は彼氏がいる事を全くしらなかったので、びっくりしました。その彼氏は日本の外資系企業で働いているアメリカ人で、写真を見たらものすごくかっこいい人でした。私は外国人と英語でしゃべりたかったので、そのパーティーに参加する事を了承しました。そのパーティーは大学生っぽい子はあんまりいなくて、ほとんどが社会人の大人ばっかりでした。私は明らかにその場から浮いていました。
この大学に受かる為に高校の3年間勉強しかしてきませんでした。彼氏も作らなかったし、ほとんど遊びに行った記憶はありません。
高校は進学校で、同級生と言うよりか、全員がライバルという感じで、友達もいませんでした。もちろん部活動もしていません。
カラオケや恋愛やファッションに力を注ぐ他の女子高生を心の中でばかにしていました。まさか私があのときばかにしていた女の子のようになってしまうとは夢にも思わなかったのです。
その大学は帰国子女も多く、ものすごく綺麗な子がいっぱいいました。東京出身のお嬢様がほとんどです。私のうちはそれなりにお金持ちだけど、大阪より下の地方出身でなまりもあります。おしゃれなんて全くしてこなかったし、東京というだけで怖くてしょうがありませんでした。
私が大学デビューをすることになったきっかけは、たまたま隣の席に座ったA子ちゃんと親友になれたからかもしれません。
彼女は私と同じくらいの容姿レベルで、服もダサかったけど、ハキハキしゃべる元気のいい子でした。
彼女と連絡を交換し、一緒に学食でご飯を食べると、自分と趣味が似ている事がわかり、一気に親友になりました。彼女に家に呼び出されて、一緒にバイトを探してお金を稼いで、一緒におしゃれの勉強をすることになりました。
A子は怖いもの知らずなのか、いきなりキャバクラで働くといいはじめました。
ものすごく貪欲な子なんだなあと、スルーしていたのです。私はそれなりのおしゃれをしていたけど、A子はどんどん派手になっていきました。財布もバッグもブランドもので固めはじめた時です。
私に彼氏を紹介したいと言いました。私は彼氏がいる事を全くしらなかったので、びっくりしました。その彼氏は日本の外資系企業で働いているアメリカ人で、写真を見たらものすごくかっこいい人でした。私は外国人と英語でしゃべりたかったので、そのパーティーに参加する事を了承しました。そのパーティーは大学生っぽい子はあんまりいなくて、ほとんどが社会人の大人ばっかりでした。私は明らかにその場から浮いていました。
英語でからかわれながら隅で小さくなっていると、友達と彼氏が私を見つけて助けてくれました。友達の彼氏は同僚を2人連れていました。片方の男の人は自分をMと呼んでくれと流暢な日本語で話しました。A子はMに私を任せてどこかへ消えました。日本語がペラペラで優しいMは、私にオードブルを持って来てくれたり、お酒を作ってくれたり、すっかり酔っぱらってしまいました。
足はふらふらでもう一人の男の人と目配せをしたのを最後に、眠ってしまったのです。
目をさますとMが私の下半身を舐めていました。もうひとりは私のお腹を執拗に舐めていたのです。私は悲鳴を上げる前に快感でどうにかなってしまいそうでした。目を覚ましたのに気づくとMの舌使いが激しくなります。もう片方の男は私の乳首に移動しました。初体験なのに私は何度も何度もイってしまいました。もう絶叫に近かったと思います。交互に突き上げられて最終的に私は快感で気絶してしまいました。
この夜からです、私の人生が変わったのは。私はM達と何度も体を重ねるようになりました。どうやら彼らはゲイカップルらしく、女性もHの対象なので、私をパートナーに選んだみたいです。
本当は大学生活は、一生懸命勉強して、日本人の彼氏を作るつもりでいました。でも私は今日も彼らのアパートにお酒を買って向かっています。最近はアナルも開発されて、2つの穴同時に責められるのが気持ちよくて、彼らにせがんでしまいます。友達のA子はとっくに大学を辞めて、夜の世界で働いています。
私ももう戻れないかもしれないと、時々不安になります。でもこの快感がやめられないのです。
(20代前半 アリスさん)
足はふらふらでもう一人の男の人と目配せをしたのを最後に、眠ってしまったのです。
目をさますとMが私の下半身を舐めていました。もうひとりは私のお腹を執拗に舐めていたのです。私は悲鳴を上げる前に快感でどうにかなってしまいそうでした。目を覚ましたのに気づくとMの舌使いが激しくなります。もう片方の男は私の乳首に移動しました。初体験なのに私は何度も何度もイってしまいました。もう絶叫に近かったと思います。交互に突き上げられて最終的に私は快感で気絶してしまいました。
この夜からです、私の人生が変わったのは。私はM達と何度も体を重ねるようになりました。どうやら彼らはゲイカップルらしく、女性もHの対象なので、私をパートナーに選んだみたいです。
本当は大学生活は、一生懸命勉強して、日本人の彼氏を作るつもりでいました。でも私は今日も彼らのアパートにお酒を買って向かっています。最近はアナルも開発されて、2つの穴同時に責められるのが気持ちよくて、彼らにせがんでしまいます。友達のA子はとっくに大学を辞めて、夜の世界で働いています。
私ももう戻れないかもしれないと、時々不安になります。でもこの快感がやめられないのです。
(20代前半 アリスさん)
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