普通に友達と話していると、口内射精されて、それを飲むっていうのはあんまりしないのかなぁと思うことがあります。
職場にいた派遣の男性で、Hな話も楽しく出来るタイプの男友達がいて彼もびっくりしていました。
びっくりというか、「風俗嬢じゃないのにそれやってくれんの!」とテンションが上がっていたというか・・・。
彼が言うには風俗に遊びに行っても飲んでもらうには別料金なんだそうで。
しかも女の子によっては飲むのはNGで追加料金を払ってもダメっていう子もいるそうです。
私は初体験の彼氏が口でされるのが好きで、最初からそういうもの=最後は飲むものなんだと思っていたので逆にびっくりしました。
忘年会の時にその男友達と一緒になり、2次会3次会が終わってみたら私と彼の他は恋人同士の同僚ばかりに。
恋人の皆さんはだんだん2人で離脱していって、気がつくと2人きりになっていました。
酔い覚ましに歩きながらくだらない話をしていると彼が「ところでこないだの飲む話だけど」と急に真面目な顔で言ってきました。
口でするのうまいんでしょ?出る量で前に抜いた日がわかるとかいうけどわかる?と、だんだん話が生々しくなってきました。
そういうノリの男友達と思っていたので、私も思ったことをそのまま答えていました。
思わず手を使って口でする時のことを話した時、彼は急に「う・・・」と言って近くの自販機の影で背中を向けてしまいました。
けっこう飲んでいたので気持ち悪いのかなと思って聞くと、「やばい、想像だけでまずい」という返事。
覗いてみると股間を両手で押さえていて私は吹き出してしまいました。
「笑い事じゃないだろ、どうするんだこれ!」と言って、彼は私の腕をつかんで早足で歩き始めました。
着いた先は漫画喫茶、私に確認もせずに彼はペアシートを頼んで一緒に入ることに。
ペアシートのブースに入ると彼はものも言わずにズボンを脱いで椅子に座りました。
騒ぐと追い出されてしまうので首だけで「しないしない」と言っていましたが、彼は両手を合わせてお願いのポーズ。
あまりにも必死な姿がだんだんかわいく見えてきて、私は根負けして膝をついて口でし始めました。
少し舌を使っただけで「ふ・・・く・・・」と彼は声を出さないように一生懸命。
楽しくなって私も手を使ったり、膝に胸を当ててみたりとだんだんその気になってしまいました。
イってしまいそうな時の動きがなんとなくわかるので少し意地悪してやめてみると、腕をばたばたさせてダダをこねていました。
そろそろかわいそうかなと思って思いっきり動きを早くすると、彼は腕を伸ばして私の胸を鷲掴みにすると「くっくっ・・・」と言いながら私の口の中でフィニッシュ。
全部出てから彼を離してわざと見えるように顔を上げて飲み込みました。
彼はしまうのも忘れてしばらく伸びていましたが、やっと顔を上げると「すっごいよかった・・・」と小さい声で言いました。
その後、彼は私の体に手を伸ばしてきて胸は揉みたい放題のキスもし放題。
狭かったですが椅子がリクライニングだったので69もせがんできました。
彼もすごく上手だったので私もかなり気持ちよくなってきたところで彼は「出るよ、もっと広いところ行こう」と言いました。
ホテルに着く前にだいぶ乱れていたので部屋に入った瞬間彼はゴムを装着、壁に手を突かされて入れられるとさっきの分も声が出てしまいました。
そのまま彼がイった後、お風呂に2人で入るとようやくまともに会話が出来ました。
実は彼は風俗に詳しいエロいキャラを演じていただけで、飲んでもらったことはなかったんだそう。
お風呂ではもう一回口でしてあげたのでHをする元気はなかったですが、体をたくさんいじられて私もイってしまいました。
付き合ってはいませんが口ですると反応がかわいい彼なのでお酒の勢いに任せてお互いに楽しんでいます。
(30代前半 カヤさん)
職場にいた派遣の男性で、Hな話も楽しく出来るタイプの男友達がいて彼もびっくりしていました。
びっくりというか、「風俗嬢じゃないのにそれやってくれんの!」とテンションが上がっていたというか・・・。
彼が言うには風俗に遊びに行っても飲んでもらうには別料金なんだそうで。
しかも女の子によっては飲むのはNGで追加料金を払ってもダメっていう子もいるそうです。
私は初体験の彼氏が口でされるのが好きで、最初からそういうもの=最後は飲むものなんだと思っていたので逆にびっくりしました。
忘年会の時にその男友達と一緒になり、2次会3次会が終わってみたら私と彼の他は恋人同士の同僚ばかりに。
恋人の皆さんはだんだん2人で離脱していって、気がつくと2人きりになっていました。
酔い覚ましに歩きながらくだらない話をしていると彼が「ところでこないだの飲む話だけど」と急に真面目な顔で言ってきました。
口でするのうまいんでしょ?出る量で前に抜いた日がわかるとかいうけどわかる?と、だんだん話が生々しくなってきました。
そういうノリの男友達と思っていたので、私も思ったことをそのまま答えていました。
思わず手を使って口でする時のことを話した時、彼は急に「う・・・」と言って近くの自販機の影で背中を向けてしまいました。
けっこう飲んでいたので気持ち悪いのかなと思って聞くと、「やばい、想像だけでまずい」という返事。
覗いてみると股間を両手で押さえていて私は吹き出してしまいました。
「笑い事じゃないだろ、どうするんだこれ!」と言って、彼は私の腕をつかんで早足で歩き始めました。
着いた先は漫画喫茶、私に確認もせずに彼はペアシートを頼んで一緒に入ることに。
ペアシートのブースに入ると彼はものも言わずにズボンを脱いで椅子に座りました。
騒ぐと追い出されてしまうので首だけで「しないしない」と言っていましたが、彼は両手を合わせてお願いのポーズ。
あまりにも必死な姿がだんだんかわいく見えてきて、私は根負けして膝をついて口でし始めました。
少し舌を使っただけで「ふ・・・く・・・」と彼は声を出さないように一生懸命。
楽しくなって私も手を使ったり、膝に胸を当ててみたりとだんだんその気になってしまいました。
イってしまいそうな時の動きがなんとなくわかるので少し意地悪してやめてみると、腕をばたばたさせてダダをこねていました。
そろそろかわいそうかなと思って思いっきり動きを早くすると、彼は腕を伸ばして私の胸を鷲掴みにすると「くっくっ・・・」と言いながら私の口の中でフィニッシュ。
全部出てから彼を離してわざと見えるように顔を上げて飲み込みました。
彼はしまうのも忘れてしばらく伸びていましたが、やっと顔を上げると「すっごいよかった・・・」と小さい声で言いました。
その後、彼は私の体に手を伸ばしてきて胸は揉みたい放題のキスもし放題。
狭かったですが椅子がリクライニングだったので69もせがんできました。
彼もすごく上手だったので私もかなり気持ちよくなってきたところで彼は「出るよ、もっと広いところ行こう」と言いました。
ホテルに着く前にだいぶ乱れていたので部屋に入った瞬間彼はゴムを装着、壁に手を突かされて入れられるとさっきの分も声が出てしまいました。
そのまま彼がイった後、お風呂に2人で入るとようやくまともに会話が出来ました。
実は彼は風俗に詳しいエロいキャラを演じていただけで、飲んでもらったことはなかったんだそう。
お風呂ではもう一回口でしてあげたのでHをする元気はなかったですが、体をたくさんいじられて私もイってしまいました。
付き合ってはいませんが口ですると反応がかわいい彼なのでお酒の勢いに任せてお互いに楽しんでいます。
(30代前半 カヤさん)
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