2016年7月28日 更新

ビッチ卒業のサイン。本当の愛を知った女性は...

ワンナイトラブは当たり前。セックスなしでは生きられない。 体の相性は全て。そう思っていたのに・・・ 本当の愛を知ったとき彼女は一体どうなるのでしょうか?

ワンナイトラブは当たり前。セックスなしでは生きられない。
体の相性は全て。そう思っていたのに・・・

本当の愛を知ったとき彼女は一体どうなるのでしょうか?
We Heart It (12147)

セックスが全ての日常

何かあると口癖は「セックスがしたい」。

友達も呆れてしまうほどのビッチな女。

自分での異常な性欲にも気付いているけれどセックス中毒は治らない。
女性は歳をとるにつれて性欲が増すというし、それは本当なのかもしれないけど
もうこのまま私はセックスに溺れていくのかしら。

とにかくセックスは私の生きがい。

本当の愛を知ると女性は急変する

そんなセックス三昧の日から一変。

周りの友人もびっくりするくらいの急変ぶり。
あんなにも毎日セックスに溺れていた彼女の身に一体何が起きたのでしょうか。

そして「私、ビッチ卒業しよかな」と思うきっかけは何だったのでしょうか。
We Heart It (12143)

セックス後の後悔がすごい

セックスがしたくなる夜は大体お酒を飲んで気分がよくなっているとき。体もほてってきて
このまま快楽に溺れたくなる。体の奥がほわ〜っとアツくなるような感覚。

一緒にお酒を飲んでいる相手が男性ならばもうこの人に今すぐ抱かれたくなるの。

そしてそのままホテルに向かう。いつものように男性のピストンが最高に心地よく疑似恋愛でも
今がよければそれでいい。

体を重ね終わってふと我に返るの。
隣で寝ている男性がとても気持ち悪く思えたり、
何か後悔がすごい。なんでこんな奴に抱かれたのよ。今すぐ帰りたい。

今まで何も思わなかったに急にそのような感情が芽生えてくるのです。

その日は突然にやってきます。
これはもうビッチ女の卒業のサインとでも言えるでしょう。
We Heart It (12145)

質重視のセックスへ

今まではとにかく性欲処理ができればいいと思っていても、しっかり愛を感じれるセックスを求めるようになります。もちろん相手も誰でもいいわけではありません。

セックスの回数よりも大事なのは愛をどれだけ感じれたか。

肌と肌が触れ合う瞬間が最高に気持ちよかったり、挿入ではなく大好きな相手との愛撫やスキンシップの良さがだんだんと分かってくるようになります。

そのスキンシップからの挿入のとろけるような快感を経験すれば
もう誰でも良いセックスはできなくなってくるのです。

体の相性よりも人間的な要素を大事にする

セックスから始まる恋愛って体の相性で決める事がほとんどです。
出会ってすぐにセックスをするとその後の関係は浅い付き合いになりがちです。

そしてその浅い付き合いがもう自分の中で無駄な時間と認識し始めます。

セックスの前にしっかり時間を作って、相手の事を知ってから体を重ねることの大切さを知る事になります。

性欲処理はひとりエッチですます

元々ビッチな女性は性欲が強いです。
セックスがしたくなれば必ず相手をみつけて性欲を処理してきました。

ですが、ビッチを卒業とともにひとりエッチで性欲処理を覚え始めるともう相手は必要ありません。

AVを見たり、おもちゃを使ってひとりの時間を楽しむのです。
We Heart It (12148)

大好きな相手を傷つけたくないという気持ち

お酒を飲みに行くとやっぱりセックスがしたくなる。
でも今夜は彼と会えそうもないし...

今までなら男をひっかけて今晩の相手を探していましたが、その行為すらできなくなります。
頭によぎるのは大好きな彼。

彼を傷つけたくないという気持ちから浮気をすることもしなくなり、一人の男性を愛す事を決めるのです。

ビッチを卒業できないのは本当の愛を知らないから?

まだまだ遊び足りない。浮気なんてし放題。
そう思っている女性はまだ本当に愛する人に出会えてないからかもしれません。大切な人を失いたくないという気持ちが芽生えると、ビッチも自然に卒業できるでしょう。

本当の愛を知ったとき、あなたの世界がきっと変わるはずです♡
We Heart It (12150)

22 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

【官能小説】売れないモデルと売れない画家の不思議な奇跡

【官能小説】売れないモデルと売れない画家の不思議な奇跡

ナターシャはかつて光のように輝いていた。皆に「まるで太陽のようだ」と絶賛され、多くのカメラのフラッシュの光を浴びていた。しかし、今目の前に見えるのは白い壁と過去の自分の写真だ。そして、部屋の中にはため息の音だけが響いた。
【官能小説】不思議な恋の物語り(1)

【官能小説】不思議な恋の物語り(1)

ある日、ナンシーの元へ一通の手紙が届いた。寝ぼけていたナンシーは何も考えずにその手紙を開いてしまった。手紙にはこう書いてある。「この手紙を読んだら、直ぐに返事をください。」よく見ると、宛名はナンシーではなく別の者の名前が書いてあった。
【官能小説】不思議な恋の物語り(2)

【官能小説】不思議な恋の物語り(2)

ナンシーの心は彼のことでいっぱいになっていった。良くないとは思ったが、ナンシーは再度行動に移してみることに決めた。大胆なナンシーの行動は次々と不思議を生み出していくことになる。
【官能小説】家庭教師との恋愛事情 <1>

【官能小説】家庭教師との恋愛事情 <1>

シズカにはどうしても克服できない科目がある。そのため、家庭教師を依頼することになった。黒髪で背が高く、白いワイシャツに黒いズボン姿の超理想的な男性家庭教師がやってきた。恋愛なんてしている場合じゃないのに…。
【官能小説】家庭教師との恋愛事情 <2>

【官能小説】家庭教師との恋愛事情 <2>

気持ちを抑えきれなくなったシズカの陰部からは淫らな体液が滴っていた。禁断の恋に落ちてしまった罪悪感と焦燥感、そして得たこともない興奮と快楽が彼女を襲う。そして、さらなる展開が待っていた…。

この記事のキーワード

この記事を書いたライター

micapo♡ micapo♡