【体験談】ひとりエッチを始めたきっかけなど体験談を赤裸々に話します

みなさんはひとりエッチをしたことありますか？

人間として生理的欲求の1つとして性的興奮が出てくることもあるかと思います。
そういう時は出来るだけ我慢をしない方がいいと私は思います。人間の生理的欲求は我慢をしてしまうとストレスに変わり満足した日常生活を送ることが困難になります。

今回はひとりエッチについてです。私は様々なタイミングで自分ひとりで性的興奮を満足させるような行動をとったりしています。それらを紹介していこうと思います。まだひとりでエッチをしたことがない人の参考になれば嬉しいです。



＜はじめたきっかけとして＞

私が初めてひとりでエッチをするようになったかと言うと、小学校5年生の保健体育にて「女子の性について」学ぶことがありました。

そこから自分自身の身体について興味が出てきてしまい、親がいないときなどを見計らって自分の身体を触ってみたりしていたのですが、はじめは胸を自分で触ったりしていて「変な感じ・・・」と思っていたのですが次第にパンツの中はどうなんだろうか・・・？と疑問に思うようになってきました。

その当時の私の考えは「ここ（陰部）はおしっこを出すところ」という認識しかなかったので、どういう仕組みになっているのかもわかりませんでした。

ですから気になってしまい遂に自分で陰部を触ってみたのです。
そうすると自分の身体に電気が走ったような感覚に落ちてしまいました。その当時の自分の感想としては「なんかくすぐったい・・なんだろう、この感じ・・」というのが本心です。

＜初めて絶頂に達した瞬間は＞

私が初めて絶頂を感じた瞬間は、上記で書いたように自分自身の身体に興味をもっていたる所を触って快感を覚えてしまっている状態で陰部の衝撃と出会ったわけですが、少し触っただけであそこまで気持ちいいとなにかを当てるとまた別の感じ方を自分の身体がするのではないかと思い、はじめにテーブルの脚に擦り付けてみたのですがやっぱり感じ方は違いました。

それと同時に無意識に腰を動かしている自分もいてびっくりしていたことを今でも覚えています。

気持ちいい部分は自分がよくわかっているようで段々と気持ちよさも上昇してきて最終的に絶頂に達してしまいました。
その瞬間は子宮の奥がぎゅーっと締まるような感覚です（女性しかわからないですね・・(笑)）

これは感じた人にしかわからない感覚でしょうね。



＜慣れてくるとおもちゃを使うことも・・＞

自分の指などでは慣れてきてしまうと物足りなくなってしまうので別の刺激が欲しくなってしまいます。

私自身が性的欲求が強いので様々な刺激を試したくなってしまっていたのです。

そこで初めて異物というものを使ってひとりでエッチをしたのが中学入ってからです。その当時はまだ彼氏もいなかったので彼とエッチを・・という選択肢はなかったので自分ひとりで気持ちよくなれる方法を探していました。

そこで私が手をつけたのが油性ペンです。

油性ペンの細い方をゆっくり穴に入れていき気持ちいい！と思う部分を探していました。
そこにハマると勝手に手が動いて絶頂を求めているようでした。そこから大人のおもちゃを買うようになってさらにひとりエッチが楽しく気持ちよくなってきました。



＜最近ではAVを観たり、好きな人を想像しながらすることも＞

最近はおもちゃを使いながらひとりエッチすることも多々あるのですが、今は携帯でAVも観れるような時代ですので好きな男優さんが出ている作品や好きなシチュエーションの作品を選んで観ながらひとりでエッチをするとその世界観に入り込むことが出来ますのでさらに気持ちよさに拍車がかかって私は好きです。



＜最後に＞

ひとりエッチは誰にも迷惑をかけることないし、人の目を気にせず出来て気持ちいいですけど気をつけないといけないのが気持ちいいからといって性器を激しくしすぎて傷をつけてしまうことです。

性器はデリケートな部分になります。
ですからひとりでエッチをするときは十分な湿り気がある状態ですることが大事になります。

また濡れにくい人はローションなどを使うことをおススメします。そして絶対痛い！と思ったら無理にしないことです。これらを気をつけながらひとりエッチをみなさんも楽しんでみてください♪

（20代後半　ちあきさん）