ホラーなのにエロい!巷で話題の噂や実体験を集めてみました。信じるか信じないかはあなた次第!結構怖くてエロいのでご注意を!色んな意味でドキドキしたいあなたにおすすめです♪
触手で女性器をいじるタコの化け物
田舎などの港近くで現れると言われている巨大タコ。寝ている女性の体を這いつくばり、タコの触手が女性器の中へにゅるにゅると入っていきました。女性が驚き目を覚ました時には既に手遅れでした。乳首や首元など全身をタコの触手が刺激し、女性は身動きが取れなってしまったのです。「やめて…!」と言おうとしても口にまで触手が入り言葉も出せません。女性器に入った大きなタコの触手は先っぽから生暖かく白い液体を大量に出して硬くなりました。女性は恐怖と快感で気絶してしまったそうです。
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ペニス吸血鬼
夜の繁華街に現れるというある女性。男性を誘惑してはビルの隙間へ誘い出し、フェラをしながら男性に射精を促して、男性の力が抜けたところでペニスから吸血する女性がいるそうです。女性が飢えていた場合は死ぬまで血を吸われるそうな。
運よく逃れた男性は恐怖のあまり未だに自宅から出られないそうです。男性の皆さんは女性の誘惑にご注意を。
運よく逃れた男性は恐怖のあまり未だに自宅から出られないそうです。男性の皆さんは女性の誘惑にご注意を。
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「かぐや姫」は原題を「竹取物語」といい、作者。成立年は不詳です。この話は世界中にあり、最も近いストリーとしては中国四川省のアバ・チベット族に伝わる「斑竹姑娘」と言うのがあります。大体のはなしは日本と同じですがかぐや姫が5人の男たちとHして、一番クンニが上手だった「越人」(日本では中納言石上麻呂にあたる)とは何回もHしたそうです。結末ではかぐや姫の後を追って月に行くと言う所で終わっています。よっぽどかぐや姫の肉体が良かったのでしょうか。ただ「斑竹姑娘」は成立期から「竹取物語」が中国に伝わったものとの説もあります。
「パイパイちょうだい」
とある深夜、暗闇の陰から「パイパイちょうだい」と言ってくるおじさんがいました。変態だと思って女性は携帯電話で警察に電話しようとしますが、おじさんは女性の両手を掴んで赤ん坊のように「パイパイちょうだい」と繰り返します。
恐怖で身動きが取れなくなった女性は怖さのあまり失禁してしまいました。すると、おじさんは「パイパイ要らない」と言って去っていったそうです。
その女性は後から知ったのですが、その地域では女性の胸をもぎ取る妖怪がいるとの噂がありました。その妖怪は水がとても苦手とのことです。
恐怖で身動きが取れなくなった女性は怖さのあまり失禁してしまいました。すると、おじさんは「パイパイ要らない」と言って去っていったそうです。
その女性は後から知ったのですが、その地域では女性の胸をもぎ取る妖怪がいるとの噂がありました。その妖怪は水がとても苦手とのことです。
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「あなたのこと全部知ってる」
ある夜、露出狂の男性が現れました。男性は露出した性器を女性に見せることで快感に浸れると思っていました。しかし、女性は叫び声を出すことすらしません。「怖気づいたのか?」と男性が不思議に思っていると、女性はニヤニヤと笑いながら目を見開いてこう言いました。「あなたのことは知っています。住所も名前も何の仕事をしてるのかも。全て知っています。」
恐怖のあまり男性は直ぐに逃げ出したそうです。
恐怖のあまり男性は直ぐに逃げ出したそうです。
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死ぬまでセックス(グロ注意)
ある時、完全にマンネリしてしまったカップルがいました。
彼とのセックスも全くなく、女性は不満を抱いていました。ある日、限界を迎えた女性が感情的に彼に言いました。「お願いだから、たまにはセックスをしてよ!
私としたくないのなら、他の男性とさせて!」と。すると男性は「わかったよ。セックスをしてあげるよ。」と答えました。そうしてセックスが始まり、女性は久しぶりの快感に痺れました。
しかし、男性の様子が変です。いつまで経ってもセックスをやめようとしません。「ねえ、もう痛いよ。やめてよ。イけないの?」と女性が声をかけても男性は腰を振り続けます。女性は痛すぎて叫び出しました。「痛い!やめて!つらい!」と。
しかし、男性はセックスをやめません。女性器が傷つき、出血し出しました。それでも男性はセックスをやめようとしません。女性は貧血で意識が朦朧としてきました。
それでも男性はセックスをやめようとしません。女性は大量に出血し、そのまま死んでしまいました。男性は言いました。「他の男性とはさせないよ。」
彼とのセックスも全くなく、女性は不満を抱いていました。ある日、限界を迎えた女性が感情的に彼に言いました。「お願いだから、たまにはセックスをしてよ!
私としたくないのなら、他の男性とさせて!」と。すると男性は「わかったよ。セックスをしてあげるよ。」と答えました。そうしてセックスが始まり、女性は久しぶりの快感に痺れました。
しかし、男性の様子が変です。いつまで経ってもセックスをやめようとしません。「ねえ、もう痛いよ。やめてよ。イけないの?」と女性が声をかけても男性は腰を振り続けます。女性は痛すぎて叫び出しました。「痛い!やめて!つらい!」と。
しかし、男性はセックスをやめません。女性器が傷つき、出血し出しました。それでも男性はセックスをやめようとしません。女性は貧血で意識が朦朧としてきました。
それでも男性はセックスをやめようとしません。女性は大量に出血し、そのまま死んでしまいました。男性は言いました。「他の男性とはさせないよ。」
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