2018年3月6日 更新

弱ってる時が狙い目!男と心を通わせるテクニック

気になっている男性の心を仕留めるのには、タイミングも大事です。どんなタイミングを狙えばいいのでしょうか?彼が弱っている時には、こんな方法を使うと、彼の心がグラっときてしまうかもしれません。

弱い時にグッとくる心理

男性が恋に落ちやすいのも、実はタイミングがあります。うまくいっている時に支えるよりも、あまりうまくいっていない時に支えることで、彼が簡単に恋に落ちてしまうかもしれません。
ではどんな風にすれば、彼の心がときめくのでしょうか?その心理を知っていきましょう。
thinkstock (86372)

「あなたの味方です」アピール

わかりやすく味方になる

彼の心をぐっと手に入れるためには、他の女が簡単にするような気休めのボディタッチや色仕掛けではダメです。「この人は特別な存在になるかもしれない」と予感させてしまうようなアプローチ方法でいきましょう。

まず大切なのが、相手にあなたが味方だと感じさせること。簡単に落とせる女は、一見モテているように思えますが、それは本命にしたい相手とは全く異なります。

他の男の腕の中で抱かれているかもしれないという不安を感じさせる女を、男は狙おうとしません。

ひたすら話を聞いてあげよう

話をよく聞く人はやっぱりモテる

どうやって彼の味方と感じさせるのか。基本には彼が弱い立場になった時には、一緒にそばにいてあげたり、彼の言うことを否定しないことです。どんなに間違っていると思える発言でも、まずは「そうだよね」と相手を肯定してあげましょう。人は認められたいと思っている生き物です。

彼が心の中を打ち明けてくれるまで、よく話を聞いてあげます。
「なぜそう思ったの?」「もし〜ができるとしたら、どうしたい?」など彼の考えを理解するように、様々な角度から聞いてみるのもオススメです。

彼の心が弱くなった時に、一番に相談できる存在になれることをまず目指しましょう。
「何かあったら、いつでも相談してね」と言葉にして伝えることも大事です。

いやらしいスキンシップよりも効くもの

母性を感じるハグがベスト

thinkstock (86395)

男性がスキンシップに弱いというのは、もはや有名すぎる媚び女のテクニックですよね。それを男性ももちろん知っています。わざとらしいスキンシップのテクニックを使うよりももっと簡単で有効なのが、「ハグ」です。

友達のような、家族のようなハグをする機会って大人になってからどんどん少なくなってきますよね?

だからこそ、「何があっても親友だよ」のようなハグが忘れられない温もりになるのです。彼が辛そうな表情をした時や帰り際に、母親が子供を温かく包むようなハグをしてあげましょう。

今のうちに優しくしておこう

最後は安心する存在に逃げるもの

うまくいっている時には人は近づいてきますが、うまくいかない時には人は離れていくものです。だからこそ、人の本性が見えるといいます。

彼が辛く弱っている時に、共に歩んでいけるような存在になっていきましょう。
16 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

モテる女子は必ずしてる!男をその気にさせる行動

モテる女子は必ずしてる!男をその気にさせる行動

モテて仕方ないような女性が、男性をいつもその気にさせているのはなぜなのでしょうか?どんな行動をすればいいのか、そこには実はキーワードになる一言があったのです。
女子が何気にやってしまう男子に嫌われる行動6選!

女子が何気にやってしまう男子に嫌われる行動6選!

あなたの行動で気になってしまうこともあるかも?! 案外行動をチェックしている男性もいるみたいですよ。。 誰も見ていないと気が緩んでしまう方もいますよね。
だからモテ続ける!付かず離れずの距離感を保つテクニック

だからモテ続ける!付かず離れずの距離感を保つテクニック

必ずモテる女性はどんな方法をとっているのでしょうか?モテる女性は心地よい距離感を保つのがうまいです。付かず離れずの距離感を上手にとるコツを手に入れることで、あなたも心地よい空気感の女性を目指していきましょう。
運命の人はココにいる!タイプ別、好みの男性の探し方!

運命の人はココにいる!タイプ別、好みの男性の探し方!

春と聞くと私は「CHE.R.RY(*1)」の歌が脳内で響いて、恋の季節だな~と感じます。 でも何かと忙しい昨今の女性たちは恋をするどころか、出会いがない!と嘆いているのではないでしょうか?
セフレをどう作る?隠れ小悪魔女子のネットテクニック

セフレをどう作る?隠れ小悪魔女子のネットテクニック

人肌の恋しくなる季節。せめて体だけでもいいから繋がりたい、と思った時でもなかなか相手は見つからないもの。みんなどこでセフレを作っているんだろう?うまく体だけの相手を見つけるのに、SNSは欠かせないようです。早速その秘密を紐解いていきましょう。

この記事のキーワード

この記事を書いたライター

番長みるく 番長みるく