目指すなら、舐めたくなる身体

ボディケア、何に一番気を使いますか？

ふっくらした肌になるように？
ムダ毛が残らないように？

男性に触りたいと思わせるのは、女の肌なら当たり前。
いまどき、男が舐めたくなる肌じゃないとね。

触るのでもなく、撫でるのでもなく…

思い出してください。
貴女はセックスの時に、肌を舐められなかったことがありますか？

首筋に乳首に耳。
鎖骨に太ももに唇。

触られることと同じくらいに、舐められているということに気が付いたでしょうか。

なぜ男性は女性の肌を舐めたがるのでしょう。

男性は視覚で興奮します。
例えば雑誌のグラビアやアダルトビデオなど。
感じている女性を見て、自身の性的興奮を高めようとします。

男性に舐められることを恥じらう女性も多いですよね。
男性はセックスで自分の征服欲を満たそうとします。

・目の前にいる女性は自分のものであるということ。
・女性を喘がせ、気持ち良くさせているのは自分しかいないということ。
・この女性をセックスでイカせることが出来るのは自分だけということ。

嫌がる女性を無理矢理とはいかなくても
・顔を赤らめている
・恥ずかしがっている
・喘ぎ声を出している
女性の肌を舐めることで気持ち良くさせる代わりに、自分の興奮をさらに高ぶらせようとします。

自分のしている行為で恥ずかしがっている女性を見ることで、征服欲・独占欲を満たすことが出来るのです。

舐めたくなる肌ってどんな肌？

女性の肌にしか許されないもの。
それは「柔らかさ」です。

男性でも肌の柔らかい人はいますが、肥満体形であったり女性の肌の質とは異なりますよね。

男性は女性に柔らかさを求めます。
それは肌に限らず
・丸みのある乳房
・くびれた腰のライン
・お尻の丸み
触らずにいても柔らかさを連想させますよね。

見た目からでも伝わる肌の柔らかさ・丸みは女性にしか持ち合わせていません。

滑らかで丸みのある肌こそが、男性の舐めたくなる肌なのです。
丸みのある肌は、潤っていてある程度脂肪がついていなければいけません。

滑らかな肌は舌触りが良いため、男性人気も高いのです。

こんなところも舐めてみたい

「もしかしたら嫌われてしまうかも？」
「変態だと思われてしまうかもしれない…」

男性がなかなか言い出しにくい、女性の舐めたい部分とは一体どこなのでしょうか。

おへそ

女性の縦長のおへそに魅了される男性は多いです。
どんなに筋肉質な男性でも、おへそが縦になることは滅多にありません。

忘れてしまいがちなおへそのケアですが、いつ舐められても良いようにしっかりケアしておきましょう。

女性のくびれたウエストに手を当てて、舌でなぞるようにおへそを舐める。
おへそフェチの男性の憧れです。

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膝の裏

女性の隠れた性感帯として、膝の裏があることをご存知でしょうか。
他の男性の舐めたいと思う部位に比べて、比較的抵抗なく舐めてもらえそうなのが膝の裏です。

膝の裏は皮膚が薄く、舐められると快感を得やすい場所になります。
舐められることに抵抗がある場合は、指でなぞって貰うところから始めましょう。

自分でもあまり気にすることのない膝の裏ですが、キュッと引き締まったふくらはぎとのバランスや女性らしさを感じる華奢なつくりであることから、舐めてみたいと思っている男性は多いです。

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脇の下

出来ればあまり人目に触れたくない脇の下。

女性が恥ずかしがるところを見たがる、支配欲の強い男性に人気が高いです。
隠されると余計見たくなり、舐めるということで相手の恥ずかしいと思う気持ちをより増幅させることが出来ますよね。

脇を舐めたいという男性の中には、清潔にしている脇には興味がわかないという男性もいます。
・汗で湿っている
・ムダ毛の処理が甘い
少し不潔なくらいの脇の下の方が、興奮してしまうのだそうです。

好きな彼が脇フェチなら、少しくらいケアの手を抜いても良いのかもしれません。

舌先で舐められると快感よりくすぐったさの方が増してしまうので、少し強めに舌全体で舐めてもらうと良いでしょう。

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足の指

足の指を舐められることに、抵抗を感じる女性は多いのではないでしょうか。

ベッドの上ではなくお風呂の中ならどうでしょう。
女性は椅子や浴槽に腰を掛けます。
男性は女性の前にひざまずき、足の指を舐めます。

女性のフェラチオしている顔が好きという男性って多いですよね。
フェラチオ中の女性と同じような姿勢になった男性を見て、その気持ちも少しわかるようになるかもしれません。