2018年11月16日 更新

【オナニー】気になる?外国人女性のオナニー事情

女性のオナニー、日本人女性の約8割はオナニー経験済と言われていますね。 しかもそのほとんどは成人前にオナニーを覚えると言うのですから、もはや「女子の常識」と言えるのではないでしょうか? しかし海外ではどうなんでしょうか? 気になる?外国人女性のオナニー事情を見てみましょう。 今回は5つ国をピックアップしました♡

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女性のオナニー、日本人女性の約8割はオナニー経験済と言われていますね。
しかもそのほとんどは成人前にオナニーを覚えると言うのですから、もはや「女子の常識」と言えるのではないでしょうか?

しかし海外ではどうなんでしょうか?
気になる?外国人女性のオナニー事情を見てみましょう。
今回は5つ国をピックアップしました♡

1.アメリカ人女性

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アメリカ人女性は非常にセックスに対してオープンで積極的。
性教育もかなり進んでいるので、性に関心のある女性は多いようです。
そのため、激しいオナニーが大好きで、極太バイブなども一般の女性が所有しているのだとか!
主にクリトリスを愛撫し異物などを挿入することで絶頂に達することが多い。肛門と膣を自分で愛撫するオナニーなどはアメリカ人女性は特に多い。とにかく大きい物を肛門や膣に挿入することが好きなのである。時にはバットや空き瓶などもオナニー道具として使用する。
え?空き瓶やバッド?
これは・・・
本当なのでしょうか?・・・

しかしアメリカ人男性の中には、女性の膣内に自分の腕を入れるのが好きな人がいると言う話は聞いた事がありますよね。

つまりは(みんなではないにしろ)肘サイズまでは対応可と言う事?

ちょっとスケールが違いますね。

ただ、日本よりも女性のオナニーが市民権を得ている(笑)のは事実、女子高生でも「昨日オナニーしてさ」なんて話題にしちゃうのは珍しくないようです。

オープンだと逆に健全で良いかも!?

2.イタリア人女性

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イタリアは国民のほとどんがカトリック教徒。
なので宗教上は「オナニー」は罪。
と言ってもだからと言ってしないと言うワケではなく、むしろオナニーはみんな大好き。

人気の女性雑誌「コスモポリタン」でも’気持ちいいひとりエッチのやり方’を特集するほど!

またカップルで’オナニーを見せ合いっこ’するのも奨励されています(笑)
「エロティックな気分が高まり、よりパートナーと密な関係になれる」と、コメンテイターのレッツィ氏は語ります。

オモチャを使うよりも、リラックス出来る音楽を聴きながら、エッチな妄想をして・・・と言うのがイタリア人女性のお好みな様子。

ちなみに「ひとりエッチ」はイタリア語では、piacere da sola
直訳すると「一人で楽しむ」と言う意味です。piacereは英語のプレジャー。
つまりセルフプレジャーです。

日本でもこの呼び方が広がっていけば、もっとあけすけトークが出来るようになるかも?!

3.中国人女性

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中国人女性は、メンタル的には日本人女性と似たところがあり、特にセックスや一人エッチに関しては、女性はまだまだオープンではなく「秘め事」カテゴリーのようです。
中国は性文化があまり解放されていないので、オナニーも控えめになりがちである。ベッドや布団の中ではなく、トイレなどでオナニーをすることが多いのが特徴である。指を膣に挿入してピストン運動で絶頂に達するのが一般的だが、それで満足しない女性は茄子やキュウリを代用する。バイブなどは中国の田舎では入手できないので自然のものを使用するオナニーが一般的である。
確かに、山岳地方や地方の小さな村では一人エッチの道具は入手できないですよね。
そうなると、やはり野菜がオナニーの友になるんですね。

しかし都市部では、中国でも女性向けの動画サイトなどを利用する人が増えてきているので、スマホを観ながらオナニーと言う女性も少なくない模様。
しかし、日本よりもさらに秘め事度は高いイメージがありますね!

4.パプアニューギニア人女性

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いきなり飛んでアフリカです。
パプアニューギニアと言うのは「ペニスケース」を付ける事で有名な種族が住む国でもありますね。
この種族の女性にとって、オナニーは文化の1つのようです。

母親や部族の村長からオナニーを教わる風習があり、愛液を沢山出せる女性ほど部族内での評価も高くなるとか!
それゆえ若い女性はかなりの時間をオナニーに割くようです。

愛液が沢山出る=女子力が高い=繁殖能力が強い、と言う風に捉えられているのかもしれませんね。

愛液が沢山出ると、円滑にセックス出来ますし、種族内で権力のある男性に選ばれる率も高いのでしょうか?

5.スウェーデン人女性

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性の先進国とも呼べる、北欧スウェーデン。
早くから性教育に力を入れている事でも知られていますね。

そのせいか、スウェーデン人女性はセックスに対して非常にオープン。ですから当然オナニーへの関心も非常に高いとされています。

健康な女性が性欲を持つのは当たり前、その解消のためにオナニーするのは自然な事、とされているんですね。
そしてスウェーデン人女性はオナニーに道具を使う事にも抵抗がありません。

そう、アダルトグッズで有名な、LELOはスウェーデンブランドですもんね。
スタイリッシュでお洒落なルックスでありながら、実用的なグッズが多いんですよね。

SORAYA|女性だけで運営のアダルトグッズ通販 LOVE PIECE CLUB

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ラブピースクラブは日本で初めて、女性だけで運営する女性向けアダルトグッズショップです
SORAYA はスウェーデンのメーカーLELOの2011年新作。取っ手部分が空洞で持ちやすく、また非常に軽くデザインされています。シャワールームでも楽しめる防水加工に、隣にいても全く聞こえない静かなバイブレーションが特徴です。さらに表面はシルクのような肌触りのマット加工が施されています。

素晴らしいのはバイブレーション。クリトリスと膣用、別々に動作するパターンもプログラミングされていますが、今までのこういうバイブレーターだと、膣は膣、クリトリスはクリトリスを別々にバイブしますっ! という感じだったのが、まるで一つの生き物かのように、クリトリスから膣奥まで舐めるように、なでるように、疼くような感覚を芯から呼び覚ますように、ものすごーくエロティックにバイブレーションするのです。

3万円以上するバイブと言うのを、私は初めて見ました(笑)
お財布に余裕のある方はぜひ!
性の先進国のバイブで絶頂オナニーを♡

まとめ

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いかがでしたか?
国が変われば、オナニー事情も変わるんですね。
今日は5か国だけしか紹介出来ませんでしたが、機会があったらまたパート2、パート3を発信して行きたいと思います♡
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