私の友だちの話です。
その友だちはヘルスで仕事をしていて、お客さんとの営業のメールは毎日欠かさず、とてもマメで仕事を熱心な子でした。
彼女のお客さんの中に、舐めることが大好きな男性がいて、毎回全身舐められ、プロの女の子でもイッてしまうほど丁寧に舐めてくれるそうなんです。
ただ彼女は、生理中は仕事に出ないようにしていました。
お客さんたちにも正直に、
「1週間経ったらまた行くから会いに来てね」
と連絡をしていたのですが、その舐めることが大好きなお客さん(Aさん)は、生理中でも出てくれないかと言って来たそうです。
「それは悪いしどうしてもできない、綺麗なままのほうがあなたもいいでしょ?」
とAさんを説得したのですが、
「全く気にしない、予約をするから絶対に来てくれ」
と半ば強引にせがまれたそうです。
その子はいい子なので、めんどくさいとか嫌だとは思わず、お客さんに申し訳ない、、と言いながらら、しょうがなくその日1日だけ出勤することにしました。
お店に着くなりボーイから、
「Aさんから指名予約があったからね」と一言。
「分かりましたー」
と準備をし、来店前のAさんに
『お部屋で待ってるね?、気を付けて来てね!』
といつものようにメールをして待っていました。
生理中ということもあり、その日はその人1人の予約だけの仕事でした。
ただ、初めて生理中に仕事に出たため、少しソワソワしながら彼を待っていたそうです。
そのとき、Aさん来店。
いつものように腕を組み、仕事お疲れ様とか、世間話をしながら部屋へと誘導します。
部屋に着くなり、お客さんは、
「じゃあ、パンツ脱いで、僕に見せて?」
と言ってきました。
恥ずかしかっただろうけど、思い切ってナプキンが付いたままのパンツを脱ぎ、裸で彼の前に。
いつもと同じように、首筋から足の先まで彼は丁寧に彼女の身体を舐め始めました。
緊張と申し訳なさからか、いつもより敏感になり、少し触られただけで反応してしまうまでになってしまいました。
濡れているのか生理の影響からか、股が湿っていることに気付いてはいたのですが、Aさんはいつもより焦らしながら全身を這うようにして舐めていきます。
これが彼のいつものスタイル。手や自分のモノはほとんど使わず、ひたすら舐めるのが大好きな人なんです。
ただ今日はちょっと彼も興奮していたのか、いつもより長めに、丁寧に舐めていきます。
そして、陰部付近に到達するころには、彼女も喘ぎ声を出してよがっている状態だったそうです。
まず匂いを確認し、少しずつ舐めていきます。
立ったままだった彼女をベッドに横にし、足は開かず、外側をゆっくり一周したあと、思いっ切り割れ目のところをべろっと舐められました。
舌先に血が付いてしまい、たちで彼女も、
「ごめんなさい!」
と彼をどけようとしましたが、そんなの御構い無しにそのまま続けられたそうです。
ゾクゾクするほど感じていた彼女は、もう訳の分からぬまま、自ら股を開けていったと言っていました。
彼はそんな彼女を受け入れ、より深く、彼女の陰部を舐め続けました。
舐めていたかと思うと、陰部をカポッと咥えこみ、バキュームのように吸われたりもしました。
彼女の身体は仰け反り、彼はそんな彼女を追いかけるようにお尻を支えながら吸い続けます。
これ以上同じようにされたらイク!
というところでまたゆっくり舐める方法に切り替わり、何度も何度も快楽へつれていかれたようです。
そして、最後は、彼女の足を持ち、Vの字に開脚させると、あのバキュームクンニで一気にたたみかけます。
Aさんは彼女のツボをよく分かっているようで、そうされると必ずイク!というのを知っていました。
そうして彼女は絶頂に達しました。
Aさんの口の周りは、彼女の愛液と血でドロドロだったそうです。
Aさんはそれ以上はなにもせず、帰り際、
「また来月もお願いします」
と丁寧口調で、帰られたそうです。
(20代後半 ホンダKIDさん)
その友だちはヘルスで仕事をしていて、お客さんとの営業のメールは毎日欠かさず、とてもマメで仕事を熱心な子でした。
彼女のお客さんの中に、舐めることが大好きな男性がいて、毎回全身舐められ、プロの女の子でもイッてしまうほど丁寧に舐めてくれるそうなんです。
ただ彼女は、生理中は仕事に出ないようにしていました。
お客さんたちにも正直に、
「1週間経ったらまた行くから会いに来てね」
と連絡をしていたのですが、その舐めることが大好きなお客さん(Aさん)は、生理中でも出てくれないかと言って来たそうです。
「それは悪いしどうしてもできない、綺麗なままのほうがあなたもいいでしょ?」
とAさんを説得したのですが、
「全く気にしない、予約をするから絶対に来てくれ」
と半ば強引にせがまれたそうです。
その子はいい子なので、めんどくさいとか嫌だとは思わず、お客さんに申し訳ない、、と言いながらら、しょうがなくその日1日だけ出勤することにしました。
お店に着くなりボーイから、
「Aさんから指名予約があったからね」と一言。
「分かりましたー」
と準備をし、来店前のAさんに
『お部屋で待ってるね?、気を付けて来てね!』
といつものようにメールをして待っていました。
生理中ということもあり、その日はその人1人の予約だけの仕事でした。
ただ、初めて生理中に仕事に出たため、少しソワソワしながら彼を待っていたそうです。
そのとき、Aさん来店。
いつものように腕を組み、仕事お疲れ様とか、世間話をしながら部屋へと誘導します。
部屋に着くなり、お客さんは、
「じゃあ、パンツ脱いで、僕に見せて?」
と言ってきました。
恥ずかしかっただろうけど、思い切ってナプキンが付いたままのパンツを脱ぎ、裸で彼の前に。
いつもと同じように、首筋から足の先まで彼は丁寧に彼女の身体を舐め始めました。
緊張と申し訳なさからか、いつもより敏感になり、少し触られただけで反応してしまうまでになってしまいました。
濡れているのか生理の影響からか、股が湿っていることに気付いてはいたのですが、Aさんはいつもより焦らしながら全身を這うようにして舐めていきます。
これが彼のいつものスタイル。手や自分のモノはほとんど使わず、ひたすら舐めるのが大好きな人なんです。
ただ今日はちょっと彼も興奮していたのか、いつもより長めに、丁寧に舐めていきます。
そして、陰部付近に到達するころには、彼女も喘ぎ声を出してよがっている状態だったそうです。
まず匂いを確認し、少しずつ舐めていきます。
立ったままだった彼女をベッドに横にし、足は開かず、外側をゆっくり一周したあと、思いっ切り割れ目のところをべろっと舐められました。
舌先に血が付いてしまい、たちで彼女も、
「ごめんなさい!」
と彼をどけようとしましたが、そんなの御構い無しにそのまま続けられたそうです。
ゾクゾクするほど感じていた彼女は、もう訳の分からぬまま、自ら股を開けていったと言っていました。
彼はそんな彼女を受け入れ、より深く、彼女の陰部を舐め続けました。
舐めていたかと思うと、陰部をカポッと咥えこみ、バキュームのように吸われたりもしました。
彼女の身体は仰け反り、彼はそんな彼女を追いかけるようにお尻を支えながら吸い続けます。
これ以上同じようにされたらイク!
というところでまたゆっくり舐める方法に切り替わり、何度も何度も快楽へつれていかれたようです。
そして、最後は、彼女の足を持ち、Vの字に開脚させると、あのバキュームクンニで一気にたたみかけます。
Aさんは彼女のツボをよく分かっているようで、そうされると必ずイク!というのを知っていました。
そうして彼女は絶頂に達しました。
Aさんの口の周りは、彼女の愛液と血でドロドロだったそうです。
Aさんはそれ以上はなにもせず、帰り際、
「また来月もお願いします」
と丁寧口調で、帰られたそうです。
(20代後半 ホンダKIDさん)
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