2017年3月31日 更新

【処女ネタ】~古代の”処女のフリ”がすごい!!~

まだ誰も侵入していないカラダ、それは、処女ですよね? それに、処女が好きな男性も少なくないですよね? だからこの世界には、処女売買という国も悲しいことに存在しているでしょう・・・

まだ誰も侵入していないカラダ、それは、処女ですよね?
それに、処女が好きな男性も少なくないですよね?
だからこの世界には、処女売買という国も悲しいことに存在しているでしょう・・・

今回は、そんな処女にまつわる話をご紹介します♥
今でこそ処女膜再生手術?!などありますが、果たして、昔はどうやっていたのでしょうか?
「処女のフリ」をするのに、こんなコトをしていたみたいですよ!
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「処女は特別扱いされていた!」

いつの時代も処女という存在は男性を魅了し、歴史的にみても処女は、良い意味でも悪い意味でも特別扱いされることが多かったそう♡
処女はけがれもなく清純というイメージもあり、とても重要視され売買の対象となっていた国もあるほどらしい。

しかし、特別扱いされる一方で、ある時代には処女は不吉とされていた時代も・・・
そのため、婚姻前にわざと、僧侶や父親が処女を破っておくという、何とも手荒な風習があった国もあったそうです。

実は日本でも処女が大切にされていた一昔前は、処女を失った女性が、結婚前に処女膜を再生する手術を受ける人もいたんだとか。
歴史的にみても、処女を重んじる国では「処女のフリ」をするための手法が開発されたそうです。
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「処女を見抜く方法&処女のフリをする方法は?」

古代ローマでは結婚相手の女性は「処女であること」を、非常に重要視する風潮があり、処女か?非処女か?を見抜く方法があったそうです。

その方法とは?

「真実の口」と呼ばれる神像があり、処女でない女性が口の中に手を入れると、像の口が閉じて食いちぎると言われていたそうです。
実際に、その口が閉じたとは考えられませんが、女性に対して「処女を守ることの重要性」について意識させるということにはなったと思います。
真偽はともかくも”処女”のお墨付きをもらうことができたため「あの女は処女ではない」といった悪いウワサを晴らすためには、絶好の鑑別法だったようだ・・・
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「ローマの休日でも使われていた!」

真実の口と言えば、映画「ローマの休日」が有名ですよね?
オードリー・ヘプバーン演じるアン王女が、伝説に基づいて悪ふざけで「真実の口」に手を入れて、抜けないという演技をした・・・
このシーンは誰しもが知っているシーンだと思います♡
真実の口(伊:Bocca della Verità(ボッカ・デラ・ベリタ))は、ローマにある石の彫刻である。
ローマのサンタ・マリア・イン・コスメディン教会(Santa Maria in Cosmedin)の外壁、教会の正面柱廊の奥に飾られている。
元々は下水溝のマンホールの蓋であったらしい。
海神トリトーネの顔が刻まれている。

手を口に入れると、偽りの心がある者は、手を抜く時にその手首を切り落とされる、手を噛み切られる、或いは手が抜けなくなるという伝説がある。
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「非処女が"処女のフリ"をする方法とは?」

処女が重要視されていましたが、非処女の場合どうしたかというと、「処女のフリ」をしていたそうですよ。
処女ではない女性がバージンのふりをするために、魚の膀胱にハトの血液をつめて、それを膣内で破裂させるという方法が開発されました。
シーツに血痕が残り「処女の証」と見せかけられます。
産婆や修道士が、手ほどきをしていたそうです。
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「処女のフリをする方法は、盛りだくさん?!」

16世紀になると、処女のフリをするやり方に進歩が♡・・・

それは、結婚して初めての夜を迎える前日に、膣内にヒルを入れて血を吸わせるという方法が考案されたんだとか。
かなり荒っぽくて痛そうな方法ですが、こうすると、膣の中に血豆ができて夫がペニスを挿入すると破裂して出血したそう。
これで、処女だと思わせていたそうです♡
どんぐりやバラを煎じた液体を膣内に噴射する、という手法もあります。
薬の作用で膣が引き締まり、処女のように窮屈になるそうです。
ただし、効きすぎると膣が開かなくなってしまう危険な方法でした。
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いかがでしたか?

処女好きは現代の男性にも存在しますが、昔は処女のフリをしなくてはいけなかった時代があり、とても大変だったんですね・・・
でも、やっぱり好きな人に処女を捧げたいという気持ちは、今も昔も変わらないのではないでしょうか?
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