私の初めてのひとりエッチは小学校高学年頃でした。
その頃の私は、少女コミックのエッチなシーンを何度も見ながらクリトリスを触るだけでジンジンしてイってしまっていました。
それだけでは及ばず、美術の授業で使うガラス棒を中へ挿入して遊ぶ事もありました。
声は出すと家族にバレちゃう。っと思いながらこっそりするのがまた快感で、夜になるとこっそり触っていました。
高校生になった頃、自分が自由に使えるパソコンを手に入れ、チャットをするのに嵌りました。
そこで知り合う画面の中の人にエッチな事を教わりながら、言われたままに自分で気持ちよくなる事を教えられ、
ビデオ通話をして、自分で触って気持ちよくなっている姿を見せてごらん?って言うんです。
言うとおり触っていると、気持ちの部分で感じてしまい、トロトロに濡れて、よく見えるよ、とろっとろだね。可愛い。と褒めてくれました。
そのチャットには色んなタイプの人が居ました。Sっ気のある人には、お尻に指入れてみようか。とか、前と後ろ同時に触ってごらん?と今までした事のない要求もありました。
出来ないよ。と怖気づいていると、言う事聞けないの?もうやめる?といわれ、やめて欲しくない!!というと、良い子だね。とどんどん気持ちの良い世界を教えてくれる人でした。
不思議だったのが、ビデオ通話していても、向こうは気持ちよくなる様子が無いんですよね。
本当に私がひとりエッチをしているのをみて楽しむ。自分の言葉に応じてる姿が快感のようで、私は一緒に気持ちよくなりたいのになぁ。と少し残念だった記憶があります。
専門学生になると、自分でバイトを始め、少ないですがお金が手に入ります。
そのお金で、ピンクローターと、電動バイブを購入しました。
まだチャットをしていたので、エッチな人たちの前でそのおもちゃを使って気持ちよくなる姿を公開して遊ぶようになりました。
その頃の私は、少女コミックのエッチなシーンを何度も見ながらクリトリスを触るだけでジンジンしてイってしまっていました。
それだけでは及ばず、美術の授業で使うガラス棒を中へ挿入して遊ぶ事もありました。
声は出すと家族にバレちゃう。っと思いながらこっそりするのがまた快感で、夜になるとこっそり触っていました。
高校生になった頃、自分が自由に使えるパソコンを手に入れ、チャットをするのに嵌りました。
そこで知り合う画面の中の人にエッチな事を教わりながら、言われたままに自分で気持ちよくなる事を教えられ、
ビデオ通話をして、自分で触って気持ちよくなっている姿を見せてごらん?って言うんです。
言うとおり触っていると、気持ちの部分で感じてしまい、トロトロに濡れて、よく見えるよ、とろっとろだね。可愛い。と褒めてくれました。
そのチャットには色んなタイプの人が居ました。Sっ気のある人には、お尻に指入れてみようか。とか、前と後ろ同時に触ってごらん?と今までした事のない要求もありました。
出来ないよ。と怖気づいていると、言う事聞けないの?もうやめる?といわれ、やめて欲しくない!!というと、良い子だね。とどんどん気持ちの良い世界を教えてくれる人でした。
不思議だったのが、ビデオ通話していても、向こうは気持ちよくなる様子が無いんですよね。
本当に私がひとりエッチをしているのをみて楽しむ。自分の言葉に応じてる姿が快感のようで、私は一緒に気持ちよくなりたいのになぁ。と少し残念だった記憶があります。
専門学生になると、自分でバイトを始め、少ないですがお金が手に入ります。
そのお金で、ピンクローターと、電動バイブを購入しました。
まだチャットをしていたので、エッチな人たちの前でそのおもちゃを使って気持ちよくなる姿を公開して遊ぶようになりました。
アダルトカテゴリーのお部屋で、自分のひとりエッチの姿を放送するんです。
文字が沢山並ぶ中に、もっと見せて!可愛い!きれいだよ!濡れてるね!もっと奥まで入れよう。声出して。など、色んな感想や要望が流れ込んできます。
それを見ながら要望に答えてカメラに向かって見せ付ける事が凄く気持ちいいんです。
こんな恥ずかしいことして、みんなに見られて、声まで聞かれて。何やってるんだろう、でも気持ち良いってクセになります。
そういう放送を始めると視聴者は100人満員になります。それだけで優越感も得られてしまうんです。
あぁ。今私はみんなに見られて、こんなに濡らして、チャット内のトップなんだ。という快感。
これをしてる最中に親が部屋に入ってこないかのドキドキのスリルもしっかり味わっていました。
成人してすぐに結婚し、その方とはすぐにセックスレスでした。
もともと性に関しては好奇心旺盛で、積極的ではあったので、この結果にはすごく不満でした。
だから旦那が見ていない隙をねらって、メル友を作って、エッチな写真や動画を交換したり、電話しながらひとりエッチをしていました。
メル友に見せるためだけに下着を新調し、エッチな写真を撮り、ひとり気持ちよくなる姿をムービーで撮ったりして、その感想と一緒に送られてくるメル友のひとりエッチ動画を見ながらまた気持ちよくなるのが本当に楽しかったのです。
セックスレスでは面白くない。と正直に旦那に話し、一人で気持ちよくなるから電マよバイブ買っても良い?と敢えて言ってから買いました。
後々見つかって何か言われるよりは、あぁ、なるほどな。と理解させといた方が楽だからです。
電マを買ってからは、今でも最高に気持ち良いです。
自分では加減出来ない強さと振動でクリトリスに刺激を簡単に与えられて、短時間で何度も気持ちよくなれるんです。
電マを当てながら中にはバイブ。もうぐちゃぐちゃになっていました。
ベッドでなんて出来ないくらい潮を噴いてイっちゃうので、常に床をビチャビチャにしています。
(30代前半 とあこさん)
文字が沢山並ぶ中に、もっと見せて!可愛い!きれいだよ!濡れてるね!もっと奥まで入れよう。声出して。など、色んな感想や要望が流れ込んできます。
それを見ながら要望に答えてカメラに向かって見せ付ける事が凄く気持ちいいんです。
こんな恥ずかしいことして、みんなに見られて、声まで聞かれて。何やってるんだろう、でも気持ち良いってクセになります。
そういう放送を始めると視聴者は100人満員になります。それだけで優越感も得られてしまうんです。
あぁ。今私はみんなに見られて、こんなに濡らして、チャット内のトップなんだ。という快感。
これをしてる最中に親が部屋に入ってこないかのドキドキのスリルもしっかり味わっていました。
成人してすぐに結婚し、その方とはすぐにセックスレスでした。
もともと性に関しては好奇心旺盛で、積極的ではあったので、この結果にはすごく不満でした。
だから旦那が見ていない隙をねらって、メル友を作って、エッチな写真や動画を交換したり、電話しながらひとりエッチをしていました。
メル友に見せるためだけに下着を新調し、エッチな写真を撮り、ひとり気持ちよくなる姿をムービーで撮ったりして、その感想と一緒に送られてくるメル友のひとりエッチ動画を見ながらまた気持ちよくなるのが本当に楽しかったのです。
セックスレスでは面白くない。と正直に旦那に話し、一人で気持ちよくなるから電マよバイブ買っても良い?と敢えて言ってから買いました。
後々見つかって何か言われるよりは、あぁ、なるほどな。と理解させといた方が楽だからです。
電マを買ってからは、今でも最高に気持ち良いです。
自分では加減出来ない強さと振動でクリトリスに刺激を簡単に与えられて、短時間で何度も気持ちよくなれるんです。
電マを当てながら中にはバイブ。もうぐちゃぐちゃになっていました。
ベッドでなんて出来ないくらい潮を噴いてイっちゃうので、常に床をビチャビチャにしています。
(30代前半 とあこさん)
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