彼とのセックス・・・感じない！そんな時の対処法「感じるセックスのススメ」

彼とのセックス、一体感を感じれてそれだけで幸せ・・・と言いたいところですが、感じないとなんだか空しくなったりしますよね。

そんな時の解消法をご紹介します。

１、彼に正直に打ち明ける

セックスとはどちらか一方が気持ち良くなるためにあるものではありません。
二人で一緒に気持ち良くなる事で愛も深まりより一体感を感じるものですよね？

気持ちよくないのに、彼のために「耐える」と言うのはやはり長く出来る事ではありません。
あまりにそんな状態が続くと、彼とのセックス自体が苦痛になったり、
セックスの事を考えると彼と会うのさえイヤになったりしてしまう事もあります。

そうならないためにはやはり彼に正直に伝えて、二人で気持ち良くなる方法を探していくのがベストです。

と言っても、男性って想像以上にデリケートでナイーブなので

「気持ち良くない、感じない」と単刀直入に言ってしまってはプライドを傷つけてしまう
可能性が高いので、あくまで優しく言うのがポイントです。

「気持ちよいけど、もっと○○の方がいいな」のような
言い方をすると良いのではないでしょうか？

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２、感じるカラダを作る

彼とのセックスに感じないと言う方は、もしかしたら身体を愛撫されたりタッチされたりする事に慣れていない・・・と言う場合も考えられます。

「自分の身体の感じるポイント」がわかっていれば、
それとなく彼を誘導する事も出来ますし、身体の位置をずらしたりして自ら快感を求める事も出来ます。

そのためにも実は「ひとりエッチ」って重要なんですよ。

仲の良い女友達とさえ話すのが難しいようなテーマですが、
女性の8割は「ひとりエッチ」の経験があると言うデータがあるので、
多くの女性は経験があると言う事ですよね。

自分で自分の身体を愛でてあげる事は全然恥ずかしい事ではないですし、
彼とのセックスでは感じないけれど、

ひとりエッチならエクスタシーを感じると言う女性は多いので、
まずは一人で気持ち良くなる方法を見つけるのもオススメです。

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３、部屋のライトを落としてみる

まずは上記の二つのポイントを実践してみてください、
いわば「準備編」です。ここからはいわば「実践編」です。

いつも彼とはどんな明るさでセックスしていますか？
もしかしたらわりと明るかったりしませんか？

やはり明るいと、「感じている自分を恥ずかしく感じてしまう」、
「お腹のお肉が気になって集中出来ない」「脱毛がちゃんとされているか焦る」なんて女性も
少なくないみたいです。

これらの事を忘れひたすらセックスに集中するには、
部屋を暗くする事です。暗い中でならそんな事が頭から抜け落ち、

セックスだけの没頭できると言う女性は多いんですよ。
暗闇の中で聞こえるのは彼と自分の吐息だけ・・・なんて言う
シチュエーションだと自ずから気持ちも高まるものです。

男性と言うのは、愛する女性の身体をちゃんと見たい！と思う方が
多いようなので「恥ずかしいから電気を消して？」と
可愛くリクエストしてみてはいかがでしょうか？

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４、ローションを使ってみる

彼とのセックス、前戯は感じるのだけど挿入がイマイチ・・・と言う方は、
もしかしたら挿入の時に痛みを感じていたりしませんか？

痛みと言うのは瞬時に高まった気持ちを現実に引き戻してしまいますし、
膣内は非常にデリケートなので痛みを我慢して傷ついてしまったりしては大変です。

ローションを使う事で摩擦が少なくなり挿入が簡単になる、と言うのが
一番のメリットですが、ローションの感触でセクシーな気持ちが
高まって感度が高まると言うメリットもあるんですよ。

彼だっていつもとはちょっと違う感じにドキドキして興奮も
高まるのではないでしょうか？

使う時は「痛いから使いたい」と言うのではなくて「これ試してみようか？」と
おねだりしてみると彼も喜んで賛成してくれると思いますよ！