2016年10月21日 更新

もう、入れたい!...【彼をムラムラさせる♥4つのワザ】

何もHの誘惑をするのは、男性ばかりじゃないです!! 女だってHしたい日がありますよね? そんな時「あなたは、彼を誘惑しますか?」それとも「彼からのお誘いを待っていますか?」

何もHの誘惑をするのは、男性ばかりじゃないです!!
女だってHしたい日がありますよね?
そんな時「あなたは、彼を誘惑しますか?」それとも「彼からのお誘いを待っていますか?」

あなたから彼のことを誘ってみませんか?
あなたのちょっとした誘惑で、彼をムラムラさせる方法があるんです♥

「絶対Hしたい!」という時に、是非、試してみてくださいね♥
 (37599)

《男は女の誘惑に弱い?!》

「今日は彼とHしたい!」女性だって、性欲はあるし、こう思うことってありますよね?
男性ならきっと、女性の誘惑には弱いはず・・・
あなたはそんな時、積極的に彼のことを誘惑しますか?
 (37598)

《男をムラムラさせる♥4つのワザ》

「今夜は彼とHがしたい!」こう思う日だってありますよね?
でも、彼が手を出してくるのを待つだけじゃ、ダメです!それではHができないかも!?
あなたのちょっとした誘惑で、彼をムラムラさせてみませんか?

彼と絶対Hしたい夜に、是非試してみて♡~

誘惑①《Hシーンが多い映画や、ドラマ等を見る》

話題の映画やドラマの中で、セックスシーンや性描写があるものを選んで一緒に見ましょう。
目の前でエッチな映像が流れれば、大抵の男性はムラムラしてくるはずです。
女性でも、Hなシーンが多い映画やドラマを見てムラムラすることって、ありますよね?
これは男性も同じです!
できるだけ性描写の多い作品を見て、彼をその気にさせましょう・・・

一番手っ取り早いのは、一緒にAVを見ることなんですけどね♡
 (37603)

誘惑②《Hな会話で盛り上がる》

もう我慢できない!と男性を焦らす為に効果的なのは、エッチな気分にさせる事です。
二人きりになったら、男性にエッチな会話を投げかけてみましょう。
きっと内心ドキドキしながら会話に付き合ってくれるはずです。
Hをしたいなら、やっぱりHな会話でしょう・・・

二人きりの空間なら、どんなに奥手な彼でもそこは男です!
Hな会話すれば・・・きっと我慢できなくなることでしょう♡

そしてHな会話が盛り上がった所で、少しボディタッチをしてみましょう♡
きっと男性は更に我慢できなくなって、Hしちゃうはずですよ!
 (37602)

誘惑③《キスで焦らしまくる》

もう我慢出来ない!と男性を焦らすにはキステクを磨く事もオススメです。
キスをする時は、男性にリードされるがままでいるのでは無く、自身からリードしてください。
あえて、舌を入れさせず、ディープキスをさせないことで男性がムラムラすること間違いなし。
キスするポイントとして、男性の唇を挑発する様にすることです!
やり方は、何度も軽~くフレンチキスをする・・・
焦らして、焦らして、男性をその気にさせるテクニックの一つです♡

このやり方で、興奮する男性は多いですよ♡
 (37601)

誘惑④《ボディタッチで、その気にさせる》

男性を焦らすにはまず男性を興奮状態に持っていく必要があります。

その場合効果的なのはやはり体に対するボディタッチです。
何気に手を組んで少し胸を押し当ててみたり、甘えた様に膝まくらをせがんでみたりするのがオススメ。

最も効果的なのは、男性の耳に息を吹きかけたり呟いたりする事。
耳も性感帯の一つで、ここを感じる男性は意外と多いですよ!
だから、耳に息を吹きかけてみたり、ささやいてみたりすると興奮します!
耳たぶを甘噛みするのもオススメです・・・
 (37600)

いかがでしたか?

女性からHのお誘いするのはちょっと勇気がいる事ですよね?
でも、「今夜はHしたい」と思うなら、女性からも積極的に行動することが大切です!

思い切り焦らして、我慢できないくらい彼のことをムラムラさせてHしましょう・・・
25 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

【官能小説】シークレット・ラブ(3)

【官能小説】シークレット・ラブ(3)

<前回のあらすじ>救助した男性は訳アリだった!そして、ある作戦を決行することになる。クレアは無事に乗り越えることができるのか!?
【官能小説】家庭教師との恋愛事情 <3>

【官能小説】家庭教師との恋愛事情 <3>

家庭教師が教えてくれたのは試験に必要なノウハウだけではなかった。しかし、堂々と交際することができない現状にシズカは少しモヤモヤしていた。諦めようとしたその時、家庭教師の男性は思わぬ行動に出た。
【官能小説】愛してると言われたくて 第一話

【官能小説】愛してると言われたくて 第一話

「私のもとへ白馬の王子様がやってきたの。」頬杖をついてシャーロットは深いため息をついた。太陽のように輝く新鮮な恋に彼女は落ちていた。トキメキだなんてピッタリな言葉は一体誰が考えたのだろう。彼に会いたい。
【官能小説】愛してると言われたくて 第三話

【官能小説】愛してると言われたくて 第三話

「セックス」の言葉がこんなにも心に響いたことはない。彼の言葉が次々とシャーロットの概念を取り壊していく。どこからが間違っていて、どこからが正しいのか。シャーロットは心が惹かれていくのを強く感じた。
【官能小説】愛してると言われたくて 第二話

【官能小説】愛してると言われたくて 第二話

いつもふとしたきっかけが私たちを突き動かそうとしている。風が吹いている中でじっと耐えるのも自由だし、そのまま流れに乗ってどこかに行くのも自由だと思う。まるで私たちの恋のように。

この記事のキーワード

この記事を書いたライター

myu~☆ myu~☆