男性にとってもセックスは冒険したいもの。女性のチャレンジしたいセックスとは違うかもしれませんが、一緒にチャレンジしてみると、また違う世界と、彼との絆を作り出せる可能性があります。彼のしたいプレイを探るきっかけにしてみてくださいね。
男性が好きなセックスの体位、栄えある第一位は
チャレンジしたいセックス、の前に、男性が好きな体位を見てみましょう。
セクシュアリティ問わず、全世界の男性が一番好きな体位ランキング第一位は
全会一致で「バック」だそうですよ~。
セクシュアリティ問わず、全世界の男性が一番好きな体位ランキング第一位は
全会一致で「バック」だそうですよ~。
調査は、エド医師を主導にアメリカとヨーロッパから2000人ほどの回答を集めた。
via genxy-net.com
「Doggy style」というのはバックのことですね。
「Cow girl」は騎乗位のことです。
「Cow girl」は騎乗位のことです。
「「バック」は内部へより深く到達することができ、Gスポットを簡単に刺激することができるので人気」なのだそうだ。ストレートとゲイ男性が「正常位」を2位に選ぶ中、バイセクシャル男性は「騎乗位」を選んだ。
チャレンジしたいセックス①「駅弁」
男性が立って、女性を抱っこした状態で挿入するという、難易度の高い体位です。
「彼女を持ち上げられなかったら、傷つけてしまうのでは…?」という心配から、なかなかチャレンジするきっかけがつかめないハードルの高さがあります。
抱っこする自信がなさそうな場合は、女性をテーブルの上に乗せた状態で同じような体位になれる「テーブルトップ」というものがありますので、彼の筋肉が心配な場合はそちらの方法どうぞ!
「彼女を持ち上げられなかったら、傷つけてしまうのでは…?」という心配から、なかなかチャレンジするきっかけがつかめないハードルの高さがあります。
抱っこする自信がなさそうな場合は、女性をテーブルの上に乗せた状態で同じような体位になれる「テーブルトップ」というものがありますので、彼の筋肉が心配な場合はそちらの方法どうぞ!
チャレンジしたいセックス②顔面騎乗位
「ドMか!」というツッコミはやめて頂きたいのですが、いつかはチャレンジしたいセックスのひとつ。
彼女には、「男として大丈夫なの?」とか「かわいそうな気がする」という心配をされるんじゃないかと、なかなか言い出せないのがこの体位です。
でも、女性器を思い切り押し付けられたいという希望は確実にどの男性にもあるもの。
たしかに、顔の上に乗る、なんてことはパンツを履いていたとしても非日常的ですよね。
非日常を楽しむのがセックス、そして体位、という考え方で立ち向かってみてもいいかもしれません。
彼女には、「男として大丈夫なの?」とか「かわいそうな気がする」という心配をされるんじゃないかと、なかなか言い出せないのがこの体位です。
でも、女性器を思い切り押し付けられたいという希望は確実にどの男性にもあるもの。
たしかに、顔の上に乗る、なんてことはパンツを履いていたとしても非日常的ですよね。
非日常を楽しむのがセックス、そして体位、という考え方で立ち向かってみてもいいかもしれません。
チャレンジしたいセックス③69
お互いにめちゃくちゃ恥ずかしい状態になるこの体位。
横から見ると数字の69にみえることからこの名前になりましたが
性器のなめ合いっこです。
「どっちが先に感じちゃってダメになるかゲーム」みたいな感じで始めるとスムーズに出来ます。
お互いの性器が良く見えるところも興奮度はマックスですね。
とは言え、近すぎて実はあんまりみえてないんですけど(笑)
一緒に気持ちよくなれるというところがいいところなので、したいと言い出すまでのハードルは高いものの、一度やっちゃえばハマりやすい体位です。
横から見ると数字の69にみえることからこの名前になりましたが
性器のなめ合いっこです。
「どっちが先に感じちゃってダメになるかゲーム」みたいな感じで始めるとスムーズに出来ます。
お互いの性器が良く見えるところも興奮度はマックスですね。
とは言え、近すぎて実はあんまりみえてないんですけど(笑)
一緒に気持ちよくなれるというところがいいところなので、したいと言い出すまでのハードルは高いものの、一度やっちゃえばハマりやすい体位です。
チャレンジしたいセックス④押し車
男性が立ったまま女性の足を持ち上げ、女性は腕立て伏せの体勢のまま足を男性に任せ、そのまま挿入します。
これが非常に難易度が高く、お互いに筋力も必要になってきます。
正直、感じる感じない、ではなく超難易度の高いセックスにチャレンジする作業、に徹することになります。
実用的な体位ではなく、これも非日常的な体勢ですので、あくまでも「非日常を楽しむ」心でチャレンジしてみたいのです。
セックスの雰囲気は壊れますが、それはそれで楽しいです。
これが非常に難易度が高く、お互いに筋力も必要になってきます。
正直、感じる感じない、ではなく超難易度の高いセックスにチャレンジする作業、に徹することになります。
実用的な体位ではなく、これも非日常的な体勢ですので、あくまでも「非日常を楽しむ」心でチャレンジしてみたいのです。
セックスの雰囲気は壊れますが、それはそれで楽しいです。
チャレンジしたいセックス⑤立ちバック
パートナーの身長差が重要になってくる体位です。
立ったまま挿入になりますので、女性との身長差があるほど男性がきつい態勢になってしまいます。
チャレンジしても、うまく腰が振れなかったりと、パートナーによっては失敗してしまうのがこの体位の難儀なところ。
体格が近いとうまくいきますので、身長差があまりないカップルにはぴったりです。
立ったまま挿入になりますので、女性との身長差があるほど男性がきつい態勢になってしまいます。
チャレンジしても、うまく腰が振れなかったりと、パートナーによっては失敗してしまうのがこの体位の難儀なところ。
体格が近いとうまくいきますので、身長差があまりないカップルにはぴったりです。
まとめ
男性ならだれでもチャレンジしたいと思う体位をピックアップしてみました。
彼とのセックスがマンネリ化してきたら、是非ともチャレンジしてみてくださいね。
彼とのセックスがマンネリ化してきたら、是非ともチャレンジしてみてくださいね。
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