【実は★"濡れすぎは良くない"?】～濡れすぎデメリット～

Ｈの時の挿入で大事なモノと言えば・・・
愛液ですよね？コレがないと、痛くてペニスを迎えることができませんよね？

でも、実は、濡れすぎも良くないって知ってますか？
例えば、濡れすぎのせいでイケなかったり・・・

今回は★
「実は、濡れすぎも良くない！？濡れすぎのデメリット」を、ご紹介します★

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《濡れるって、どういうこと?》

女性は男性と、キスやスキンシップをすると、脳から「オキシトシン」というホルモンが分泌されます♡
このホルモンは通称「幸福ホルモン＝多幸感を感じる」モノです♡
このホルモンが出た状態で、性的な刺激を受けると、徐々に骨盤内の血流が増加すため、女性器もおのずと充血してくるわけです・・・

性器が充血した状態というのは、セックスに対する身体の準備ができたということ。

まずは膣壁から「膣液」が分泌され、膣の内部を潤します。
同時に膣の入り口付近から「バルトリン腺液」という分泌液が出て、挿入のショックを和らげる働きをしてくれます。
さらに、膣奥には子宮頸管から「粘液」が分泌され、精液の侵入に備えてくれます。
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《挿入中、ペニスが抜けやすい!》

女性器が濡れる役割はペニスを挿入した時、潤滑油としての役目を果たしています！
でも、濡れすぎは・・・

濡れすぎてしまうと挿入してピストン運動をした際にペニスが女性器から抜けやすくなるのです。
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《男性は、なかなかイカない!》

あなたは彼から、「ゆるい」など言われたり、なかなかイッてくれないなど、ありませんか？
実は、濡れすぎてしまう女性は、男性がイきにくくなるんだとか！

なぜかというと濡れすぎることによって、膣の締りが悪くなることがあり、で、男性に「ゆるい」と思われてしまいます。
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男性は、女性器の締め付けられる感覚で射精しますよね？

なので、膣の締まりがゆるいと男性はなかなかイくことができなくて、疲れてしまいます！
「膣の締まりが悪い」などと言われたら、膣トレーニングなどで膣を引き締めましょう！

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《女性もイキにくい!》

濡れすぎは、男性だけでなく、女性自身にもデメリットが！
それは、イキぬくくなるんだとか！

濡れすぎるとペニスが膣の中に触れることが少なく女性の膣の中での気持ちよさを味わえなくなるのが理由です。
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《中折れしやすい!》

男性の中には、濡れすぎていると挿入時に「入れている感覚がない！」なんていう人もいます！

女性の膣との触れる面積が狭くなるためもありますがそれによって気持ちが女性に夢中になれなく中折れしてしまったケースも多くはないとのことです。
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《コンドームが外れやすい!》

女性器が濡れ濡れだと、コンドームの滑りもよくなり、外れやすくなる可能性があります。
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「コンドームはペニスに密着しているから大丈夫」なんて思っていると危険！
コンドームが愛液でヌルヌルになっていたら、コンドーム内部にも分泌液が入り込んでしまいます・・・
そして、コンドームがズレやすくなり、最悪、膣内で外れてしまうなんてことも！

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《どのくらい濡れればいいの?》

濡れすぎのデメリットをご紹介しましたが、「一体、どのくらい濡れればいいの？」と思いますよね？

下着を脱いで立った時に足に垂れてこないくらいが適量だと言っておきましょう。
下着着用なら、下着が少々湿るくらいがベストです。

下着もビショビショに濡れてしまって、取り替えないといけないくらいとなると、ちょっと濡れすぎかもしれません。
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