性描写が激しいと評判が高かった映画に彼氏と一緒に行った時に一番後ろの席をとって彼氏に手マンしてもらい、あまりに気持ちよくて結構本気で感じてしまって、イってしまいました。
平日の昼間であまり人気がない映画だったのか(笑)周りに空席が多くて、彼氏は最後の方結構こっちに体を倒してきていて、もしかしたらばれてたかも?とあとから思いましたが、その体勢のおかげで奥まで指が届いて私も足を片足だけM字に開いてしまっていて、声だけ必死で押し殺しました。エロい映画ではあるとはいえ、一度手が伸びてきたらもう後半内容なんて覚えてなくて下半身に集中、イきたくてしょうがなかったんです。
あんな人目のある場所で最後までするわけにもいかず、悶々とした気持ちのまま映画館を出た私を、彼は平気な顔してカラオケボックスに連れ込んだんです。
その時の話です。
平日の昼間であまり人気がない映画だったのか(笑)周りに空席が多くて、彼氏は最後の方結構こっちに体を倒してきていて、もしかしたらばれてたかも?とあとから思いましたが、その体勢のおかげで奥まで指が届いて私も足を片足だけM字に開いてしまっていて、声だけ必死で押し殺しました。エロい映画ではあるとはいえ、一度手が伸びてきたらもう後半内容なんて覚えてなくて下半身に集中、イきたくてしょうがなかったんです。
あんな人目のある場所で最後までするわけにもいかず、悶々とした気持ちのまま映画館を出た私を、彼は平気な顔してカラオケボックスに連れ込んだんです。
その時の話です。
電マを使って彼が私にしたこと
私がカラオケな気分なんかじゃないのはわかりますよね。
さっきの手マンできもちはすでにセックス100%、なのに彼は知らん顔で曲を入れ始めて、意地悪だなって機嫌を悪くしていました。
そしたら彼、何をしたと思いますか?
私の知っている曲を流してマイクを握らせた後、私の隣にぴたっと寄り添い、なんと、鞄から電マを出してきたんです。
私だって存在くらい走っていましたは、正直実物を見るのは初めて、そして彼はスイッチを入れて目の前でブーンを振動させ始めたんです。
恥ずかしくて歌に見中なふりをしている私のスカートの上から太ももに電マを押し付けてくる彼。
思ったよりもソフトでやさしい電マの感触に、「やん」と色っぽい声を出してしまい、マイクで反響、彼はおもしろがって逃げる私を電マを持ちながら追いかけ始めコーナーに追い詰めてきたんです。
ちょうど防犯カメラの死角になる場所で彼は私の片足をソファの上に持ち上げ、スカートの中に電マを押し当ててきました。
パンツの上からですが、かるめの振動があそこに伝わり、さっきの映画館での手マンのこともあって私のあそこはすでに敏感になっていたので、少しの振動でも腰ががくがくするような快感を覚えてしまい、マイクを握りしめながらも歌なんて歌うどころではなくなってしまいました。
さっきの手マンできもちはすでにセックス100%、なのに彼は知らん顔で曲を入れ始めて、意地悪だなって機嫌を悪くしていました。
そしたら彼、何をしたと思いますか?
私の知っている曲を流してマイクを握らせた後、私の隣にぴたっと寄り添い、なんと、鞄から電マを出してきたんです。
私だって存在くらい走っていましたは、正直実物を見るのは初めて、そして彼はスイッチを入れて目の前でブーンを振動させ始めたんです。
恥ずかしくて歌に見中なふりをしている私のスカートの上から太ももに電マを押し付けてくる彼。
思ったよりもソフトでやさしい電マの感触に、「やん」と色っぽい声を出してしまい、マイクで反響、彼はおもしろがって逃げる私を電マを持ちながら追いかけ始めコーナーに追い詰めてきたんです。
ちょうど防犯カメラの死角になる場所で彼は私の片足をソファの上に持ち上げ、スカートの中に電マを押し当ててきました。
パンツの上からですが、かるめの振動があそこに伝わり、さっきの映画館での手マンのこともあって私のあそこはすでに敏感になっていたので、少しの振動でも腰ががくがくするような快感を覚えてしまい、マイクを握りしめながらも歌なんて歌うどころではなくなってしまいました。
電マを当てられながら…シチュエーションがよくさらに興奮
私はまだ彼とは実は最後までしていないんです。
いつもデートが外だったこと、彼は寸止めが好きというか、セックス自体よりも私が感じている姿やイクのが見たい派で、今日のように外でぎりぎりのことを仕掛けてくるお茶目な人なんです。
まさか電マを持ち歩いているとは思っていませんでしたが、初めての感覚に、「気持ちいい」とつぶやきながら身を任せてみたんです。
彼は私の股間の真ん中よりも少し上、そう、クリトリスに直撃するような角度で電マをあてがい、一気にマックスな振動を与えてきました。
「ああ、ああああぁぁぁ〜きもちいいいいぃぃぃぃ」
と私は振動に身を任せ震えながら悶えるのが精いっぱいで、ぐったりとソファに身を預けて起き上がれなくなってしまいました。
彼は満足そうに前にかがみこみ、私のショーツを脱がせてダイレクトに電マを差し入れるかのようにグイッと押し込み、もちろん大きさ的に入らないのですが、入ってきたかような錯覚を使いながら、振動の強弱を調整して私をほんろうさせました。
カラオケボックスのキラキラのライトの下で私だけが下半身を丸出しにして電マで犯されているんですよ。
よだれが出そうなほど興奮しまくりでした。
いつもデートが外だったこと、彼は寸止めが好きというか、セックス自体よりも私が感じている姿やイクのが見たい派で、今日のように外でぎりぎりのことを仕掛けてくるお茶目な人なんです。
まさか電マを持ち歩いているとは思っていませんでしたが、初めての感覚に、「気持ちいい」とつぶやきながら身を任せてみたんです。
彼は私の股間の真ん中よりも少し上、そう、クリトリスに直撃するような角度で電マをあてがい、一気にマックスな振動を与えてきました。
「ああ、ああああぁぁぁ〜きもちいいいいぃぃぃぃ」
と私は振動に身を任せ震えながら悶えるのが精いっぱいで、ぐったりとソファに身を預けて起き上がれなくなってしまいました。
彼は満足そうに前にかがみこみ、私のショーツを脱がせてダイレクトに電マを差し入れるかのようにグイッと押し込み、もちろん大きさ的に入らないのですが、入ってきたかような錯覚を使いながら、振動の強弱を調整して私をほんろうさせました。
カラオケボックスのキラキラのライトの下で私だけが下半身を丸出しにして電マで犯されているんですよ。
よだれが出そうなほど興奮しまくりでした。
電マだけでフラフラの私…そして彼は
入るか入らないかのぎりぎりの位置をぐりぐりと攻め続けられて、私はもう一押し、つまり彼のモノを入れて欲しいとまで言わさせてしまいましたが、彼はこんな場所でできるわけないじゃんと冷笑し、そのまま私のクリトリスにガンガン高速の振動を与え続けて、最後までいかされてしまいました。
気持ちいいけど、やっぱりまた彼の本物は入れてもらえずじまい。
不満は残ったものの、私には新たな電マをいう経験値を与えられ、たという次第です。
当然、フラフラの状態でカラオケボックスを出ることになった私たちですが、そのあと別にラブホでセックスをしたわけでもなく、やっぱり寸止めな終わり方で別れたのです。
以降も、持ち出し電マの不意打ちデートは時々やらかしてくれますが、いまだ彼とはセックスなし、なんですよね。
こういうサプライズの好きな彼氏といると、新しい経験を未知の場所で体験できるというのがとても楽しいのですが、電マというのを外でするのはかなりの刺激でしたね。
気持ちいいけど、やっぱりまた彼の本物は入れてもらえずじまい。
不満は残ったものの、私には新たな電マをいう経験値を与えられ、たという次第です。
当然、フラフラの状態でカラオケボックスを出ることになった私たちですが、そのあと別にラブホでセックスをしたわけでもなく、やっぱり寸止めな終わり方で別れたのです。
以降も、持ち出し電マの不意打ちデートは時々やらかしてくれますが、いまだ彼とはセックスなし、なんですよね。
こういうサプライズの好きな彼氏といると、新しい経験を未知の場所で体験できるというのがとても楽しいのですが、電マというのを外でするのはかなりの刺激でしたね。
おわりに
やはり、体と体のセックスしかしたことのない人には物体を使うというのは初めは抵抗があってなかなか踏み出せないかもしれません。
しかし彼のように、唐突にでも当たり前みたいにしてこられると、案外あっさりと受け入れられて、しかも、体同士のセックスでは感じられない感触が味わえて、すごくいい経験をしたと思っています。
しかし彼のように、唐突にでも当たり前みたいにしてこられると、案外あっさりと受け入れられて、しかも、体同士のセックスでは感じられない感触が味わえて、すごくいい経験をしたと思っています。
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