【体験談】チャットレディでオナニー時の媚薬体験

思い付きで、媚薬を使ったオナニーをライブチャットで披露したことから、すごいアクセスが増えてしまって、今は収入がすごくアップしたんです。

その時のことを書いてみたいと思います。

私は22歳、派遣社員、たいていパーティ会場などでのアテンドの夜の仕事なので、昼間は家にいて寝てるか暇している生活だったため、お小遣稼ぎにとチャットレディを初めて見たんです。

初心者だったので、ノンアダから始めましたが、結局アダルトの要求もされてしまい、稼ぎを考えてアダルト一本に絞り込み、部屋で出来るぎりぎりのエッチな映像を提供しています。

男性側からしたらバーチャルセックス感覚みたいで、どんどん要求がエスカレートしてきて、本当に秘密の部分は見せちゃいけないんですが、それに準ずるきわどいところまではOKってことで私も楽しんじゃえるようになってきたんです。

初めは胸、そのうちアソコ、と見せる範囲も広がっていき、今はオナニーを見せるのが結構こっちも快感を得られることにまで気づいたんです。

常連さんから、お願いだからオナ見せてと言われて、恥ずかしいよと言っていたら、媚薬使えば全然平気だって、むしろいいかもしれないよなどと説得され、通販で買ったのが始まりでした。

媚薬をつけて変化を楽しむことろから見てねと言ったら、すごい長時間のアクセスが見込めるし、かなり前のめりで興奮してくれているみたいで、私もつけてからだんだんマジで気持ちよくなってきたというか、ふわふわした感覚で、大胆になることに恥じらいを失くしていったんです。

何が一番変わったかというと、まず言葉使いですね。

普段は、年上の人が多いので、丁寧語っぽい敬語だったり、ちょっと普段よりかわい子ぶりっ子で話していたんですが、媚薬で素の自分で話すことがでてしまって、男性の呼びかけに、タメで話してしまい、そういう話し方のほうがすごいいいね！！と絶賛されちゃいました。



やっぱり、オナってるときとかは気持ちよすぎて我を忘れるくらいにならないと、演技かなってむこうにもばれてしまうみたいで、はじめの時は恥ずかしくてできないかもと思っていたんです。

でも、媚薬を使ったら、画面の向こうに男性がたくさん待っていて、自分のあそこに集中しているんだと思うと、どんどん濡れてきて、最後にはちょっと忘れてしまっていたんです。

そのリアルさがすごい良かったみたいで、サイコー！！！ってすごく喜んでもらえたんです。

終わってしばらく放心してて、話しかけてくれていることにぼんやりしながら答えていたので、あまり覚えてない会話とかもあったんですが、そういうところもリアルで次に遊びに来てくれた時にこんなこと言ってたよ、とか言われて、超恥ずかしかったです。



媚薬の効果はつけてから個人差があるみたいですが、私はじわじわとキターって感じで、普通に話していてムラムラっとして、パンツに手を入れ出したころから最後まで変に冷めたりもなく聞き続けていました。

そのため、いつも一人でお布団の中でしている感じよりも大きめの声が出たのも、ライブ感があって良かったかなと思っています。



当然、ライブチャットでは私の十八番になっているし、夜に帰宅してからもまたまた一人でも使っています。

もう媚薬なしのオナニーは物足りませんね。

自分が自分でないような感覚、指先が男性のものみたいに感じるというか、一人だけど一人じゃない妄想を作り出せちゃう感じですかね。

ライブチャットの時は、男性陣の声がすぐ身近に感じられるので、よりリアルです。



やらしいこと、言いたいおじさんたちのせいで、私まですごい言葉を発しながらイっちゃったりして、後から恥ずかしい言葉言ってたって知らされたりして、あまりにエッチな言葉を覚えすぎ、連呼しすぎるようになってきて、普段使いしないように気をつけなきゃ、と思っているくらいです。


（20代前半　はあとさん）