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セックス、日本ではまだまだ「秘め事」のイメージが強く、セックスに関するイメージや考え方も、開放的とは言い難いですよね。
それに比べて、海外はセックスに対してオープンで積極的なイメージがありますよね。
そこで今回は、世界のセックス絡みの名所をご紹介していきたいと思います。
ありきたりの海外旅行なんてもいらない!と言う方、次はエロ名所めぐりはいかがでしょうか♡
それに比べて、海外はセックスに対してオープンで積極的なイメージがありますよね。
そこで今回は、世界のセックス絡みの名所をご紹介していきたいと思います。
ありきたりの海外旅行なんてもいらない!と言う方、次はエロ名所めぐりはいかがでしょうか♡
1.オランダ「セックスミュージアム」
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オランダのセックス・ミュージアムは、お国柄を表すように性への懐の深さを感じさせる物が数多くあります。基本的なエロスはもちろん、獣姦やスカトロと言った一風変わった性交についての展示もあり、ノーマルなセックスしか知らない人の視野を広げてくれること請け合いです
2.フィンランド「セックス・エキシビション」
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フィンランドに、
今や毎年恒例となったセックス・エキシビジョンという催しがあります。
会場が真面目なイベントや展覧会も行われる、
まあ日本でいうところの国際フォーラムですから
当局からの認可があったはずで
性差別やフェミニズムに関するエキシビジョンだろうと想像しますよね?
ところが、その内容とは、ざっくり言えばSEXの展示会みたいな感じでしょうか。
もちろん18禁ですが、IDチェックはありませんでした。
何ともびっくりな「セックス・エキシビション」
何と入口では、コンドームが配布されるそうです。
場内では、展示ブースの中で裸の男性がフェラされていたり、3Pがあったり、レズビアンショーなんかもあるようです。これはフィンランド人の有名ポルノ男優とアメリカ人ポルノ女優によるものでかなりの盛り上がりを見せるとか!
日本人の感覚から行くと信じられないイベントですが、ちょっと行ってみたい気もしますよね(笑)
何と入口では、コンドームが配布されるそうです。
場内では、展示ブースの中で裸の男性がフェラされていたり、3Pがあったり、レズビアンショーなんかもあるようです。これはフィンランド人の有名ポルノ男優とアメリカ人ポルノ女優によるものでかなりの盛り上がりを見せるとか!
日本人の感覚から行くと信じられないイベントですが、ちょっと行ってみたい気もしますよね(笑)
3.アメリカ「セックス博物館」
あくまでも、まじめに人類学的・性に対する博物館です。
性具(SexMachine)や過去~現在のブルーフィルム、ポルノ
映像、ピンナップ、3Dのヌード写真などが展示されています。
1Fと2Fに分かれていて1Fは主に「ゲイ」の文化などが展示してあり2Fに上がると、各種のセックスマシーン(スイッチがあり可動します)が並び、スクリーンではポルノ映画がながれていて、いろんな意味で勉強になります(* ̄∀ ̄*)エヘヘ
ショップでは一般的なお土産から、夜のおもちゃまで揃っています
性に対して奔放なイメージのあるアメリカのセックス博物館、てっきりエロさ満点のちょっとマニアックなものかと思っていたら、意外にマジメな(?)施設なんですね。
でもお土産ショップではアダルトグッズが売っていると言う辺りに高感度が持てますね(笑)
女性一人でも気軽に入れるそうなので、ニューヨークに行かれた際はぜひ足を延ばしてみてはいかがでしょうか?
でもお土産ショップではアダルトグッズが売っていると言う辺りに高感度が持てますね(笑)
女性一人でも気軽に入れるそうなので、ニューヨークに行かれた際はぜひ足を延ばしてみてはいかがでしょうか?
4.アメリカ「旧売春宿」
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「本物の売春宿の雰囲気が感じられる」。アメリカ、ネバダ州にそんなレアな新しい観光名所が注目を浴びている。
ここに、かつて多くの男たちが押し寄せて盛り上がっていた売春宿がある。40年前のことだ。
正真正銘のアメリカン買収宿、The Cherry Patch。1970年代にオープンした歴史ある宿だ。
当時、ネバダ州は唯一売春宿の経営が許可されていた州でもあり、宿は繁盛を極めたという。
アメリカ、ネバタ州にあるこの「新観光名所」
実際に娼婦が使っていたタオルがそのままになっているバスルーム、なんかもあってかなりリアルな感じがします。
あまりにリアルすぎて、セックスの濃厚な香りが漂ってきそう!と一部の人に人気を呼んでいます。
「アメリカの歴史の一部でもあるセックスヒストリーを記録として残そう」と言うのがコンセプトだそうです。
見てみたいような、見るのが怖いような感じがしますね。
この旧売春宿は、The Cherry Patchと言って、唯一売春が法的に認められたネバタ州の売春宿と言う事でとても繁盛していたようですね。
実際に娼婦が使っていたタオルがそのままになっているバスルーム、なんかもあってかなりリアルな感じがします。
あまりにリアルすぎて、セックスの濃厚な香りが漂ってきそう!と一部の人に人気を呼んでいます。
「アメリカの歴史の一部でもあるセックスヒストリーを記録として残そう」と言うのがコンセプトだそうです。
見てみたいような、見るのが怖いような感じがしますね。
この旧売春宿は、The Cherry Patchと言って、唯一売春が法的に認められたネバタ州の売春宿と言う事でとても繁盛していたようですね。
結び
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いかがでしたか?
訪れてみたいスポットはありましたか?
セックスと言うのは、よく考えたら人種を超えて共有する事の出来る貴重なツールなのかもしれませんね。
海外に行く機会があったらぜひ訪れてみたいですよね♡
訪れてみたいスポットはありましたか?
セックスと言うのは、よく考えたら人種を超えて共有する事の出来る貴重なツールなのかもしれませんね。
海外に行く機会があったらぜひ訪れてみたいですよね♡
16 件
売春も公認されていますし、アムステルダムには「野外セックス」が許可されている公園も。
このミュージアム、展示物の中には、学問的な視点でセックスを捉えたものもいくつかあるそうなので、真剣にセックスに向き合える場所と言えるかもしれませんね。