アナタはいくつ知ってる？こんなにあった女性の名器！

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よく耳にする「名器」と言う言葉。
挿入した時の快感度が高く男性を骨抜きにしてしまう’’アソコ’’の事ですね。

しかし名器は１つではなかったんです！

今回は、日本で昔から言い伝えられている’’名器’’をご紹介していきます。
ネーミングのユニークさにも注目してください。

さぁ、アナタはいくつ知っていますか？

ミミズ千匹（みみずせんびき）

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名器と呼ばれるアソコの中でも、知名度が最も高いものの１つが「ミミズ千匹」ではないでしょうか？

何となくイメージは出来るものの、一体どんな感じなのでしょう？♡

ミミズ千匹とは、ペニスを挿入すると、まるで千匹のミミズが絡みついてくる

ような感触を味わうことができる名器です。ペニスの亀頭部から根本にかけて、

まるで千匹のミミズがうねっているようにニュルニュルとペニスをこすっていきます。

その気持ちよさに男性は昇天するような快楽の中で射精することができます。

数の子天井と同様、１０００人に１人いるかいないかの名器な女性器です。
via ミミズ千匹とは

ミミズ千匹は、本当に稀な名器のようです。
そして一度、エッチすると男性は病みつきの骨抜きになるとか・・・。

この俺としたことがミミズ千匹に
多分２分ぐらい、でやられてしまった。

マジで強烈。中毒になりそ。
こういうセフレは大事にしよう。笑
— 無料セフレ募集サークル＠幹事 (@tecniciante) October 18, 2016

そんなに強烈な快感を与えるアソコ・・・
羨ましいですね♡

数の子天井（かずのこてんじょう）

次は「数の子天井」
これもまた、名前からある程度イメージする事が出来るような・・・。でも一体どんなアソコを数の子天井と呼ぶのでしょうか？

数の子天井とは（カズノコ天井とは）、ピストン運動でペニスを挿入するたびに

亀頭部分が数の子に例えられているたくさんの粒状のものにこすられます。

その挿入感は強烈で、昇天するような射精ができる名器な女性器です。

ところで数の子状の粒は天井、つまり、おへそ側の膣壁だけにあるのではなくて、

実際には反対側の床側、つまり、膣のお尻の側の膣壁にもあるのが本当です。

カズノコが片側の膣壁にだけあるというのは医学的にいってありえません。

しかしながら亀頭部というのは上側の方が特に刺激を感じやすくできているので、

体験した男性は数の子が膣の上側にだけあるものと勘違いをしているのでしょう
via 数の子天井とは（カズノコ天井とは）

実際に指を入れてみると、膣内の上のあたりがコリコリしているので、触ってわかる名器だそうです。
アナタもぜひ一度チェックしてみましょう♡

ミミズ千匹はのお〜
ヒダがうねうね動くんよお
イソギンチャクは
絡みつく感じで吸い込まれるんのお〜
数の子天井は
3秒で逝ったわいフガフガ
— わしいちきゆうにい (@zdvlm192) October 22, 2016

男性を秒殺する名器・・・恐るべし！

俵締め（たわらじめ）

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次は「俵締め」です。
これは・・・ちょっと名前からは一体どんなアソコなのか想像がつきませんね？
俵を締め付けるほど、締まりが良いのでしょうか？

膣の一部分で男性のアソコをぎゅっと締め付ける。膣口に強い締めつけがある二段締め、膣口と膣の途中に締めつけがある三段締めの2タイプがある。
via 名器って何？自分が「名器」か女性が調べる方法

締まりが良いのは間違いないようですが、二段とか三段とかすごいですね！
ちなみに、二段締めの場合には、根本まで完全に挿入した時に、ペニスの根本あたりにひとつめの強い締めつけを感じ、そして亀頭部分あたりに強い締めつけを感じます。

三段締めの場合には、さらにその間のペニスの中ほどが締めつけられるそうです。

確率は100人に1人。
女性の1％と言う事ですね。アナタはどうですか？

タコ壺（たこつぼ）

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次は「タコ壺」です。
これも名前は聞いた事があると言う方は少なくないかもしれませんね。

蛸壺（たこつぼ）とは、ペニスを挿入すると膣口から亀頭部まで

キュッ、キュッと強く締めつけてくる名器なおまんこのひとつです。

射精時もペニス全体が膣の奥に吸い込まれるように

刺激されて昇天しそうなほどの快楽感を味わうことができます。

ただし、吸引力が強すぎると亀頭部が膣の奥の方に引っ張られすぎて

亀頭部にヒビ割れのような傷や炎症を受けることがあります。

蛸壺（たこつぼ）は、バキューム吸引型名器とも言われています。

また、イソギンチャクという呼び方をされる場合もあります
via 名器って何？自分が「名器」か女性が調べる方法

膣の超名器とは、膣口（膣リング）が程よく締まり、膣壁がザラザラしていて、膣がペニスに絡みついたまま蠢くような膣のことです。

この超名器を『イソギンチャク』と呼んでいます。

体質によりますが、いくつかの条件が合えば、イソギンチャク型の膣を作ることができるのです。
— masa (@masa696969) December 7, 2015

名器の中でも’’超名器’’と呼ばれているんですね。
って、作り方がとても気になりますね（笑）
それはまた今度ゆっくり・・・♡

吊るし柿（つるしぼぼ）

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次は「吊るし柿」です。ちなみに「つるし’’ぼぼ’’」と読みます。

ぼぼ、は女性器の隠語ですね。エッチそのものを指す事もあるようです。

吊るしたアソコ？・・・一体どんなアソコなのでしょうか？

つるしぼぼは、膣口からすぐ奥の膣内の膣壁が膨らんでいる状態の名器です。

膣壁の肉がリング状に盛上ているので、膣口から人差し指や中指など、

指１本を入れてみるだけでも、膣肉リングの輪が、まるで指を締めつけるような

圧迫感を与えてきます。
via つるしぼぼ（吊るし柿）

ちなみに、なぜこのネーミングなのかと言うと、女性が立った時に、膣の下側が膨らんで見え、そのようすがまるで柿に見えたから、と言う説が有効です。

まんじゅう

最後にご紹介するのは「まんじゅう」と呼ばれる名器です。
一体それはどんなアソコなのでしょうか？

まんじゅうとは、大陰唇がまんじゅうのようにふくらんでいる女性器のことです。

これが少陰唇と膣口を圧迫しているので入り口付近でのペニスの挿入感は抜群です。

また奥まで挿入すると、このまんじゅうがペニスの根本気持よく包み込んでくれます。

ピストン運動をする度に、ペニスの先から根本まで、にゅるり、にゅるりと、

ふくよかな圧迫感楽しませてくれる名器なおまんこのひとつです。
via まんじゅう

名前は可愛くてほんわかしているのに、その気持ち良さは格別のようです。
先にご紹介した「吊るし柿」とダブル持ちしている人が多いそうですよ！