セフレ選びってわりと大変
体の相性だけを大事にしても、意外と続きにくいのがセックスフレンドの存在。簡単にできそうなのに、いい関係を保ち続けられるセフレの存在って意外と貴重なんです。だからこそ、選ぶ段階でいろいろと考えておきたいことも増えてきます。
甘く刺激的な夜を過ごすためのセックスフレンドの条件、ご紹介していきましょう。
甘く刺激的な夜を過ごすためのセックスフレンドの条件、ご紹介していきましょう。
外見が好みかどうか
外見があなたの好みかどうかはとても重要です。恋人でも夫でもないのに、体だけの激しい交わりの時間を持つのだから、やはり好みの相手との時間を楽しみたいものです。
顔が好みかどうか、身長や外見、服装までこだわって選んでおきたいもの。エッチはさせてくれそうだけど、外見が好みじゃない男とワンナイトをするか迷った時には、とりあえずその日は帰ることにしましょう。
顔が好みかどうか、身長や外見、服装までこだわって選んでおきたいもの。エッチはさせてくれそうだけど、外見が好みじゃない男とワンナイトをするか迷った時には、とりあえずその日は帰ることにしましょう。
性欲が高まりすぎると、相手のことがよく見えてしまうもの。しかもお酒が入っているなら、なおさら良い男に見えてしまいますよね。
外見が好みだったり、ドキドキできる相手であるだけでエッチ中の快感は通常より何倍も高まります。相手のテクニックも重要ですが、意外とときめきや高揚感は感度に直結してくるんです。
外見が好みだったり、ドキドキできる相手であるだけでエッチ中の快感は通常より何倍も高まります。相手のテクニックも重要ですが、意外とときめきや高揚感は感度に直結してくるんです。
エッチ中の好みは合うか
エッチをすると一言で言っても、ノーマルなものが好みの人もいれば、アブノーマルなプレイを思いっきり楽しみたい人まで様々です。恋人には言えないひそかな楽しみの時間を持つためには、西壁が似ている人や同じものを求めている人との時間を持つ方が楽しめますよね。
どんなプレイが好きなのか、ベッドインしてからじゃないとわからないかもしれません。
どんなプレイが好きなのか、ベッドインしてからじゃないとわからないかもしれません。
しかしある程度の事前の審査と面接をしておくことによって、うっかりミスを防ぐことはできます。エッチが始まってしまうと「やっぱりやめよう」とは言い出しにくくなるもの。あらかじめ、どんなことが好きなのかを話しておくと、ぐっと相手の好みにも寄り添えるかもしれません。
無理なことや、嫌なことはきちんと話しておきましょう。
無理なことや、嫌なことはきちんと話しておきましょう。
割り切れる相手か
恋愛感情を持つと、そこでおしまい
セフレは、基本的には体の関係がメインで、恋人とは大きく異なります。恋人が将来のことを一緒に考えたり、共に歩んでいくパートナーだとしたら、セフレは今から始まる一晩をどう感じ合えるかに集中する相手か、ということになります。
だからこそ、どちらかが相手のことを本気で好きになるとセフレの関係は成り立ちません。
だからこそ、どちらかが相手のことを本気で好きになるとセフレの関係は成り立ちません。
セフレの関係が深まっていくと、二人の関係性にも変化が生まれるかもしれません。どんなスタンスでいくのか、お互いの気持ちを早い段階で聞き合っておきましょう。
「好きだけど、今は恋人がほしくない」や「そばにいたい」とだけしか言わない男は、セフレ認定合格です。逆に「これからデートを重ねて、お互いの価値観を知っていきたい」と未来の二人のことを言ってくる場合は、セフレではなくあなたと付き合いたいと思っている可能性が高いでしょう。
「好きだけど、今は恋人がほしくない」や「そばにいたい」とだけしか言わない男は、セフレ認定合格です。逆に「これからデートを重ねて、お互いの価値観を知っていきたい」と未来の二人のことを言ってくる場合は、セフレではなくあなたと付き合いたいと思っている可能性が高いでしょう。
「同じ」は多いほどに合ってくる！
どんな形にせよ、気の合う人とそばにいる方が関係はうまくいきます。相手との共通点が多いほど、その人間関係は続いていくもの。「同じ」が多い人ほどうまくいきやすいんですね。彼とあなたはどんな関係を築いていきたいのか、そこをはっきりして付き合っていきたいですね。
18 件
番長みるく
