あなたはどんな時に濡れる？皆の濡れ濡れスポット特集★

「実は、こういう時に濡れてしまいます…。」色んな人が感じている濡れ濡れスポット。あなたにも思い当たる点があるのではないでしょうか？どのようなところで感じたり濡れてしまうのか、まとめてみました♪

そもそも「濡れる」とは？

性的な興奮を感じて女性器から体液が出てしまうことを示します。
もちろん、性的に興奮していなくても生理現象のひとつとして自然と濡れてしまうこともあります。
ところが、「こんなところで濡れる私っておかしいのかな？」と不安に思ってしまう人もいます。そのような不安を解消すべく、皆の濡れ濡れスポットを集めてみました♪

１：深く感じてなくても割とすぐに濡れる

女性は意外と簡単に濡れてその女性があなたの事を大好きならキスしただけでも
濡れるもので濡れやすい女性なら一緒にいて見つめあったり手を握るだけでも
濡れてしまい経験値の高い女性だと体の一部分を触れるだけで濡れる様に
開発されてしまっているケースもありこれらは感じる前の単に
興奮しただけの段階でも濡れる
via 女性の濡れ方には個人差がある！ - Yahoo!知恵袋

電車の椅子の暖房で濡れる

冬になると電車によっては椅子へ暖房を流します。足元を温めるタイプもありますが、お尻の部分がポカポカと温かくなっていくタイプも存在するようです。おしりが温まるにつれて徐々に濡れてきてしまう人もいるのだとか。ジーンとくる温かさが快感になるのかもしれません。

コタツに入っていると濡れる

冬の役立つアイテムと言えばコタツですが、下半身を温めることによって濡れてくる人もいます。また、温まってリラックスしている状態がさらに性欲を高めることに繋がっているのでしょう。コタツ布団で手元や下半身を隠すことが出来るのでこっそりオナニーをする人もいるようです。

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リンパマッサージで濡れる

マッサージを受けている間に濡れてしまった体験をした人もいるのではないでしょうか？たとえ女性がマッサージしてくれていたとしても体を刺激され続けることによって反応してしまうこともあるようです。男性も同じく、マッサージを受けている内に勃起してしまうことがあります。性別問わず、身体の触れ合いに反応してしまうのが本能というものかもしれません。

via weheartit.com

温まってリラックスしていると濡れる？

これらの共通点をまとめてみると、身体を温めることや血流を良くすることが性欲に繋がっているとも考えられます。また、精神的なリラックスが特に重要な鍵となるようです。思うように濡れないと焦った時はリラックスを心がけてみると良いでしょう。男性側も、女性をその気にさせたいのであれば暖かくてリラックスできる空間を用意してあげると良いでしょう。

私は非常に濡れやすい体質だと思うのです。Hの前はもちろんですが、Hが終わった後でも、もう何もしていないのにどんどん濡れてくるのが分かるんです。気分はもうSEXからはかけ離れているのに…。

それで、お恥ずかしい話ですが、濡れすぎているせいなのかどうかは分かりませんが、そのような状態で動くとアソコがグジュッと音を立てたり、オナラに近いような音ががしたりします。予期せず突然鳴るので、それこそ後者なんかは彼にオナラをしたと勘違いされたのではないかと思うと恥ずかしいやら辛いやら…。
via 濡れやすい体質で困っています。 - 男性にも女性にもお伺いいたしま... - Yahoo!知恵袋