公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、 20代後半 美奈緒さんの体験談ウサ。
コミックのような体験って憧れがあるウサ!
その中でも、生徒と先生って関係はイケナイ関係で特にキュンキュンしないウサか?
高校一年の終わり頃、私の家に一人の男の人が訪ねてきました。
母の幼なじみの息子さんで、この春から隣町の高校の先生になることが決まってこの近くに住むことになったそうで、昔かわいがって貰った母に挨拶に来たと言っていました。
背が高くて、目元がクールでかっこいい彼。
彼の赴任先が私の通う高校でなかったことが残念でなりませんでした。
しかもその日、母は不在。でもせっかく来てくれたんだし、と家に上がってもらってお茶を出すことに。
私がお茶を用意して居間に戻ると、彼が何かを読んでいました。
……私がテーブルの上に置き忘れたエッチなマンガでした。
友達と回し読みしていた、セーラー服の女の子が何人もの男の人にイタズラされちゃう話です。
「こういうのしてみたいの?」
「えっ……そういうわけじゃ……」
「俺がしてあげようか?今度うちに来なよ」
恥ずかしさでパニックになった私に、彼は普通の顔で自分のアパートの住所を教えます。
わけがわからずにいるうちに母が帰ってきて、その話はそこまでになりました。
けど、彼の言葉が頭の中でずっと回ってて……
あんなエッチ本当にしたかったわけじゃないけど、彼みたいなかっこいいお兄さんになら……
ううん、別に何もなくていいけど、もう1回くらい会いたいな。
そう思って、数日後、私は本当に彼の家を訪ねてしまいました。
「本当に来たね(笑)」
彼は笑って私を家に上げてくれました。
「あのマンガだと3Pプレイとかだったけど、俺一人しかいないし、教師と生徒プレイにしない?実際、俺教師になるし」
「えっ、本当にやるの?」
「そういう約束じゃん」
そっちもちょうど制服だし、と言って彼は私をベッドに連れて行って……
私たちは教師と生徒の設定でエッチをすることになりました。
彼は私を膝の上に乗せ、マンガの子とは違うブレザーの制服をちょっとずつ脱がしていきます。
「お、お兄さん……」
「先生、でしょ」
「せ、先生……高校生の私とこんなことしていいの……?」
「ダメに決まってるじゃん。だから燃えるんだよ」
彼は私のはだけたブラウスに手を入れ、ブラジャーをずり上げて胸を揉んできます。
キスしながら乳首をコリコリされて……
今まで付き合ってきた同級生の男子と比べて、年上の彼の愛撫はすごく上手で。
最初はこの展開に腰が引けていた私もだんだんノってきて、甘えるように喘いでしまいます。
「今日は特別授業。君がどれだけ感じやすいかのテストをするよ」
彼はわざと教師っぽく言いながらさんざん私を喘がせた後、スカートの下からパンツだけを抜き取り、自分のものを入れてきました。
抱っこされるような体勢で、制服の半脱げになった私は彼に揺さぶられます。
「先生、先生……!」と呼びながら彼にしがみついていると、本当に自分の学校の先生とエッチしている気がして興奮に身体の奥から熱くなってきます。
けれどイキそうになって「もうだめ……」と声を上げると、彼は動くのを止めてしまいました。
「授業中に勝手にイッたらだめだろ。ちゃんと手を上げて、『先生、イかせて下さい』って言いなさい」
「せ、先生、イか……せてください」
「うーん、90点かなあ」
「せ……せんせえ、イかせて……お願いっ」
私は100点をもらおうと、一生懸命彼の上で自分の腰を振ってみせました。
彼は満足したようで、私を抱きしめると「よくできました」と言って激しく突き上げてきて……
私は「ああーっ」と叫びながら、『先生』の腕の中でイッてしまいました。
その後も何度か彼の家に遊びに行って、マニアックなプレイや気持ちいいことを教えてもらったりしました。
彼は本当に高校教師になったので、人の目もあっていつの間にか行かなくなってしまったけど……
もしかして、自分の学校の生徒ともエッチなことしたりしてたのかな?と思うと、今でもちょっと妬けちゃいます。
(20代後半 美奈緒さん)
母の幼なじみの息子さんで、この春から隣町の高校の先生になることが決まってこの近くに住むことになったそうで、昔かわいがって貰った母に挨拶に来たと言っていました。
背が高くて、目元がクールでかっこいい彼。
彼の赴任先が私の通う高校でなかったことが残念でなりませんでした。
しかもその日、母は不在。でもせっかく来てくれたんだし、と家に上がってもらってお茶を出すことに。
私がお茶を用意して居間に戻ると、彼が何かを読んでいました。
……私がテーブルの上に置き忘れたエッチなマンガでした。
友達と回し読みしていた、セーラー服の女の子が何人もの男の人にイタズラされちゃう話です。
「こういうのしてみたいの?」
「えっ……そういうわけじゃ……」
「俺がしてあげようか?今度うちに来なよ」
恥ずかしさでパニックになった私に、彼は普通の顔で自分のアパートの住所を教えます。
わけがわからずにいるうちに母が帰ってきて、その話はそこまでになりました。
けど、彼の言葉が頭の中でずっと回ってて……
あんなエッチ本当にしたかったわけじゃないけど、彼みたいなかっこいいお兄さんになら……
ううん、別に何もなくていいけど、もう1回くらい会いたいな。
そう思って、数日後、私は本当に彼の家を訪ねてしまいました。
「本当に来たね(笑)」
彼は笑って私を家に上げてくれました。
「あのマンガだと3Pプレイとかだったけど、俺一人しかいないし、教師と生徒プレイにしない?実際、俺教師になるし」
「えっ、本当にやるの?」
「そういう約束じゃん」
そっちもちょうど制服だし、と言って彼は私をベッドに連れて行って……
私たちは教師と生徒の設定でエッチをすることになりました。
彼は私を膝の上に乗せ、マンガの子とは違うブレザーの制服をちょっとずつ脱がしていきます。
「お、お兄さん……」
「先生、でしょ」
「せ、先生……高校生の私とこんなことしていいの……?」
「ダメに決まってるじゃん。だから燃えるんだよ」
彼は私のはだけたブラウスに手を入れ、ブラジャーをずり上げて胸を揉んできます。
キスしながら乳首をコリコリされて……
今まで付き合ってきた同級生の男子と比べて、年上の彼の愛撫はすごく上手で。
最初はこの展開に腰が引けていた私もだんだんノってきて、甘えるように喘いでしまいます。
「今日は特別授業。君がどれだけ感じやすいかのテストをするよ」
彼はわざと教師っぽく言いながらさんざん私を喘がせた後、スカートの下からパンツだけを抜き取り、自分のものを入れてきました。
抱っこされるような体勢で、制服の半脱げになった私は彼に揺さぶられます。
「先生、先生……!」と呼びながら彼にしがみついていると、本当に自分の学校の先生とエッチしている気がして興奮に身体の奥から熱くなってきます。
けれどイキそうになって「もうだめ……」と声を上げると、彼は動くのを止めてしまいました。
「授業中に勝手にイッたらだめだろ。ちゃんと手を上げて、『先生、イかせて下さい』って言いなさい」
「せ、先生、イか……せてください」
「うーん、90点かなあ」
「せ……せんせえ、イかせて……お願いっ」
私は100点をもらおうと、一生懸命彼の上で自分の腰を振ってみせました。
彼は満足したようで、私を抱きしめると「よくできました」と言って激しく突き上げてきて……
私は「ああーっ」と叫びながら、『先生』の腕の中でイッてしまいました。
その後も何度か彼の家に遊びに行って、マニアックなプレイや気持ちいいことを教えてもらったりしました。
彼は本当に高校教師になったので、人の目もあっていつの間にか行かなくなってしまったけど……
もしかして、自分の学校の生徒ともエッチなことしたりしてたのかな?と思うと、今でもちょっと妬けちゃいます。
(20代後半 美奈緒さん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
本当にノリの良いお兄さんウサ!
でも、美奈緒さんの考えるように、慣れてそうウサね…笑
年上彼氏がいるアナタ!普段のエッチに飽きたと思ったら、
先生と生徒のシチュエーション試してみないウサ?♡
▶「エッチな体験談」一覧へ
5 件