気になる海外のセックス事情！

自分には関係ないと思いつつ、たまに「外国人のセックスってどんなの？」なんて考える事ってありませんか？
国際結婚も珍しくない今日、貴女にもひょっとしたら外国人の彼が出来きるかも？
と言う事で世界の国のセックス事情をご紹介します。
今回は日本人にも人気の国を4つ選んでみました。

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アモーレの国イタリア

イタリア人の生活信条と言うのは「Amore Mangaire Cantare」です。
訳すと「恋して、食べて、歌って」と言うところでしょうか。
イタリアではパートナーの事を「amore（愛）」と呼び合っているんですよ。
そんなイタリア人はセックスに対して非常にオープンです。そしてセックスの重要度がカップルの間でもとても高いので、セックスレスは大問題になります。離婚訴訟での勝材料になるくらいです。
そんなにセックスを大切にする国なのに、カトリックのお膝元であるイタリアは「ラブホテル」と言うものがほとんどありません。
なのでカップルはしたくなったら、車の中や路地の奥で衝動的に愛し合っちゃうんですね。
イタリアでは奥まった路地には使い済のコンドームが落ちている、と言う事がしょっちゅうあります（苦笑）せめて持ち帰って捨てて欲しいですが、衝動的にセックスってちょっと憧れますよね♡

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性の先進国スウェーデン

スウェーデンは「性の先進国」として有名ですよね。スウェーデンだけでなく北欧諸国はいずれも性に関してオープンでセックスを楽しむと言う国民性です。
スウェーデンでは、性は「秘め事」ではないんですね。なのでセックスにも非常にオープンです。
カップルの間でも、セックスについて話し合い、どうすればもっと気持ちよくなれるかと言う会話をするそうです。
日本みたいに「セックス中に演技」なんてとんでもない！そうです。
そしてスウェーデンでは、セックスは中高年になっても楽しむんです。
60歳以上のカップルでも週に1回はセックスをし、シングルの人は積極的にベッドのお相手を探すんだそうです♡
中高年専用の出会いサイトを通して相手を探す60歳以上の人も少なくないとか！
すごいですよね。でもセックスは女性の美容にもとても良いので、私たちも見習いたいですね！

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性にオープン過ぎ？オランダ

オランダと言えば「売春」が合法である事有名ですよね。
登録をすれば、普通の会社のように経済活動として売春が行なう事が出来る・・・これだけでも日本人である私たちからするとすごいのですが、もっとびっくりするのが
「セックスをしてもOKな公園」
があると言う事です！
その公園は「フォンデルパーク」と呼ばれ、アムステルダムでも最も有名な公園で、年間100万人以上の来園者がある公園です。近くに国立博物館やゴッホ美術館があるので、観光客も必ず訪れる有名なその公園では、セックスをしても法的にとがめられる事がないんです。
無法地帯と言うわけではなく、条件があり
・セックスして良いのは夜間だけ
・運動場近くでの行為は禁止
・行為後のコンドームやティッシュなどは各自持ち帰る
だそうですが、それでもすごいですよね（笑）
オランダに行った際は記念にぜひ立ち寄ってしてみてはいかがでしょうか？
一生の思い出になるのでは？♡

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勤勉さはセックスにも？ドイツ

非常に勤勉で日本人との共通点の多さを指摘される事も多いドイツですが、セックスに関してはどうなのでしょうか？
やはり勤勉さはセックスにも表れるようで、女性を悦ばせるためならとことん奉仕して、一時間もクンニをする人も少ないないとか！
その一方、セックスに対して非常にオープンなので、家のベランダや庭でセックスを楽しみ、人に見られてもあまり気にならない人も多いそうです（苦笑）
そう言えば、欧州内のビーチに行くとトップレスの女性を非常に多く見かけますが、かなりの確率でドイツ人なんですよね。
見られる事に抵抗がないんでしょうね。
ちなみに有名な「Gスポット」のGは、それを発見したドイツ人の女性器研究家、エルンスト・グレフェンベルク氏の苗字のＧだそうですよ。
女性器を研究して肩書にしちゃう人がいるなんて、やはりこれはドイツ独特の勤勉さでしょうか（笑）