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膣の感度を高めるために「膣開発」をすることが出来るのをご存じですか?
もっと気持ちよくなりたい人、感度をアップさせて相手を喜ばせたい人、セックスをもっと楽しみたい人にもおすすめです♪
もっと気持ちよくなりたい人、感度をアップさせて相手を喜ばせたい人、セックスをもっと楽しみたい人にもおすすめです♪
膣の出入り口はコントロールが大切
膣の出入り口付近は感度が高い部分でもあります。奥まで入れなくても膣の出入り口を刺激されるだけでイッてしまう人もいます。また、体液が流れ出てくるなど膣の濡れ加減を感じられる部分でもあります。
直ぐにイキたい時は力を入れること
気持ち良くなりたい人は膣の出入り口付近を刺激している間、あるいは刺激されている間に、膣の出入り口付近へ力を入れてみましょう。
セックス中の場合は、膣が狭い人の場合だと相手へ痛みを与えてしまう場合もあります。相手が痛がっている時は控えてあげましょう。相手が平気そうであれば自分が気持ちいいように力を込めて構いません。力を込めることで濡れやすくなる人もいるので試してみましょう。
尚、自分よりも相手をいかせたい時はあまり力を入れない方が良いです。直ぐにイキたくない場合も力を緩めましょう。上手くコントロールすることで感度もコントロールできます。
セックス中の場合は、膣が狭い人の場合だと相手へ痛みを与えてしまう場合もあります。相手が痛がっている時は控えてあげましょう。相手が平気そうであれば自分が気持ちいいように力を込めて構いません。力を込めることで濡れやすくなる人もいるので試してみましょう。
尚、自分よりも相手をいかせたい時はあまり力を入れない方が良いです。直ぐにイキたくない場合も力を緩めましょう。上手くコントロールすることで感度もコントロールできます。
入口は、少し早めのスピードで軽めに出し入れされると、こそばゆいような、でもギュッと締め付けてもっとその気持ち良さに浸り続けたくなるような快感に襲われます。
誘惑に負けて入口を締めつけてしまうと、当然のことながら刺激がさらに強くなってしまい、自業自得に陥ります。
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男性の性器の大きさやぬくもりを意識する
セックスの際は彼にはいきなり奥まで入れるのではなく、少しずつ入れてもらうようお願いしましょう。膣内まで男性器が入ったら、男性の性器の大きさとぬくもりを意識して感じ取ります。このとき、激しい刺激は与えず、ゆっくりとした出し入れを行うことがおすすめです。
オナニーの時も同様に、いきなり奥にまで入れてはいけません。本物の男性器が入っていると思って、脳と膣で感じることを意識してみましょう。
オナニーの時も同様に、いきなり奥にまで入れてはいけません。本物の男性器が入っていると思って、脳と膣で感じることを意識してみましょう。
膣内部だけでなく意識を変えること
何も考えずぼんやりと刺激を受けるのも悪くはありませんが、感度をアップさせたいのであれば、膣内の状態を想像し意識していきましょう。愛液で満たされ、彼の性器がゆっくりと出し入れされるシーンを頭の中でもイメージします。コンドームをつけていたとしても、彼の我慢汁や精液が自分の膣へ入っていくのを意識するとより良いです。この時は余計なことは考えず、セックスまたはオナニーだけに集中すべきです。
内部中央の部分では、太さや温かさ、満たされた感覚をハッキリと感じとることができます。
意識的におへその下あたりの筋肉でこの部分を締め付けると、より太さや温かさから得る快感が増します。これらの部分はビリビリではなく、甘ーくジンワリとした快感です。
ゆっくり挿入されるとその滑り込む感じが堪らなくなってしまって胃袋/おへそ周辺の筋肉で思わずキューッと締め付けてしまうのですが、そのまま一番奥まで行かずに少し手前で動かさずにじっとしているだけでも甘くピリピリ・ジンジンと痺れるような快感がずっと続きます。
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激しい刺激はGスポットで
もっともっと気持ちいい刺激が欲しいと思った時はGスポットへ彼の性器を誘導しましょう。ちょっとでも刺激されると鋭い快感を感じてしまう部分がGスポットです。ここだと思ったら彼に教えて激しく刺激してもらいましょう。ピストンのスピードを上げて突くように刺激を与えることが重要です。脚を大きく開いたり、足を伸ばしたりすることによってコントロールすることもできます。
Gスポットは、刺激されるスピードによって、刺激の感覚が様々に変化します。ゆっくりの時は、もっとずっと続いていて欲しくなるような心地よい感覚ですが、中程度~早くなるとスピードに比例して刺激の度合いが増し、堪らなくなっていきます。オーガズムに達するのに不可欠な刺激の一つだと思います。
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気持ちの良い部分をしっかりと知らせること
自分の膣内を変化させるのも良いですが、パートナーへどこが気持ち良いかを丁寧に伝えてみることも大切です。また、自分でオナニーをする時も自分が気持ちいいポイントはどこなのかを探してみましょう。玩具の挿入の仕方も工夫が大切です。テクニックによって膣開発が出来ます。
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