男性からは人気のあるバックですが、女性の中にはこの体位が「痛い」と感じている人は、結構多いのでは?
男性にとっては後ろから攻めるという征服感を感じられるので、興奮できることから人気ですが、女性の中には「バックは痛いし気持ち良くないから苦痛」という人もいると思います・・・
そこで今回は「痛みの原因&バックで感じるための方法」を、ご紹介します♥
男性にとっては後ろから攻めるという征服感を感じられるので、興奮できることから人気ですが、女性の中には「バックは痛いし気持ち良くないから苦痛」という人もいると思います・・・
そこで今回は「痛みの原因&バックで感じるための方法」を、ご紹介します♥
『痛みの原因はコレだった!』
「ペニスが膣の奥に入りすぎて、子宮や内臓が押し上げられることで痛みを感じることがあるようです。
ペニスの角度や大きさ、長さが千差万別なように、女性器も“下つき”、“上つき”など位置が多少前後しているようです。」
ペニスが鍵だとしたらマンコは鍵穴なので、ピッタリ合えば、痛みもなく感じるバックができると思いますが、そこは人間の身体同士・・・
色々と工夫しないと、気持ちいいバックは難しいかもしれないですね!
色々と工夫しないと、気持ちいいバックは難しいかもしれないですね!
『バックで感じるための♥5つの方法♥』
バックという体位は男性はもちろんのこと、女性だって興奮する体位だと思います♪
だから、気持ちいいと感じるようになれば、「バックってこんない気持ちいいものだったの?」と思うかもしれませんよ~
早速、5つの方法を教えます(◍•ᴗ•◍)
だから、気持ちいいと感じるようになれば、「バックってこんない気持ちいいものだったの?」と思うかもしれませんよ~
早速、5つの方法を教えます(◍•ᴗ•◍)
①「気持ちいいところを把握しよう♥」
膣で最も敏感な場所を知ってますか?
それは「Gスポット」なんだとか・・・
このGスポットは、お腹側の膣壁にあるそうで、バックで気持ち良くなるにはココがポイントになってくるんだそう♪
それは「Gスポット」なんだとか・・・
このGスポットは、お腹側の膣壁にあるそうで、バックで気持ち良くなるにはココがポイントになってくるんだそう♪
「膣のお腹側に添わせるようにしてペニスを挿入」されることで実現します。
こうすることによって、ペニスの裏筋があるあたりがGスポットに当たるからです。
気持ち良いポイントを意識しながら彼を誘導してみたり、自分で体勢を調節したりすると、バックでも感じることができると思いますよ♪
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②「Hの前に、彼に伝えよう♥」
バックは、どうしても男性の征服欲を駆り立てるので、腰の動きが激しくなってしまうもの・・・なので、注意点が必要でしょう!
「バックだと痛い時があるから、優しくして」など、セックスする前や挿入前に、彼にあらかじめ伝えておきましょう。
Hの最中痛みを感じたから「やめて!」と彼に言っても、興奮状態の彼は余計に腰を振ってしまう可能性もあるので、あらかじめ伝えておくことは大事でしょう!
③「痛みを感じたら、脚を閉じよう♥」
バック以外でも挿入で痛みを感じた時に使える、万能のワザがあるんだとか♪
それは「脚を閉じる」ことみたいですね♪
それは「脚を閉じる」ことみたいですね♪
彼のアソコが大きすぎて痛い時や、奥に当たりすぎて痛い時には、膝を揃えて脚を閉じましょう。
脚を閉じることによって、女性側でも挿入の深さを調節することが出来ます。
これは是非、試してみる価値があるかも♪
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④「もっと感じたいなら、お尻を高く突き出そう♥」
「彼のペニスが小さくてあまり感じない」「気持ち良いところまでペニスが届いていない」時は、おしりを高く突き出す体勢にするといいそうですよ♪
女性が上体をベッドに預け、おしりを高く突き出す姿勢で合体を。
男性が上の角度からペニスを挿入することで、体重を押しつけやすくなるのです。
気持ち良くなれる場所にペニス当たるように、女性も協力して、気持ち良くなるバックを目指しましょう♪
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⑤「彼が早漏なら♥」
彼が早漏の場合は、うつぶせになるといいんだとか・・・
バックの体勢のままうつぶせになりましょう。
脚を閉じるのと同様に、膣の浅いところを刺激することが出来る体勢なので、早漏な彼とのセックスにもおすすめとのこと。
この状態でHすれば、少しペースをスローダウンできるので、Hをじっくり楽しむことが出来るそうですよ♪
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いかがでしたか?
感じるバックをするためには、彼任せにするのではなく、女性の方も努力するといいと思いますよ♥
感じるバックをするためには、彼任せにするのではなく、女性の方も努力するといいと思いますよ♥
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