産後も安心！？感度を高める人体改造が話題に♥

バストアップや美肌を求めるのと同じように、アソコの感度を高めるとっておきの方法を実践している人も！ちょっと気になる性器の改造方法について調べてみました♪

「膣縮小手術」でパートナーを虜に

産後のガバガバも心配なし！

出産後は出産前よりも引き締めが弱くなり、それらを原因にセックスレスに悩まされる夫婦も少なくはありません。膣縮小手術を行えば、再び膣を狭くすることができるのでお互いの感度を高めることが期待できます。

膣縮小手術とは？

膣縮小手術とは、括約筋と呼ばれる筋肉質を小さくすることで膣を小さく出来る手術です。括約筋は出産や加齢で緩くなることがあり、断絶してしまうこともあります。筋力トレーニングを行うことで括約筋のリハビリも可能ですが、膣縮小手術をすることでさらに膣を狭くすることができるのです。

膣縮小手術のメリット・デメリット

膣縮小手術が成功すれば半永久的に膣を引き締めることが出来ます。さらに、膣縮小手術による傷跡も残らないため、彼氏や夫に気づかれる心配もありません。しかし、妊娠予定・出産予定のある女性は出血の恐れがあるため、膣縮小手術を行わない方が良いです。

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感度がグンと上がる！？「G-Shot」

アメリカでも認められている

女性が最も感じやすい部分であるGスポットに特殊なヒアルロン酸注射を行うことで、よりオーガズムを感じやすくすることが出来ます。病院での処置は必要ですが、手術とは異なるので麻酔も必要なく、時間もかかりません。しかも、持続力は約半年～十ヵ月程と長いのも特徴的です。注射を受けたその日から日常生活を送ることも可能です。

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定期的に受けることも出来る

「G-Shot」の良い所は、効果が切れて来たら再度受けられる点です。イクことが難しくなってきた方、もっと感じたい人は試してみてもいいかもしれませんね。

メスがいらない膣縮小手術「ビビーブ」

高周波医療機器を使った治療で、麻酔も必要ありません。膣の緩みの改善が期待できます。感度をアップさせたい、気持ち良いと言ってもらえる膣になりたい人は相談してみても良いでしょう。

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手術や注射はちょっと怖い…そんなあなたへ♪

膣トレーニングで引き締め度をアップ！

おしりの割れ目の一番上にある「仙骨」と呼ばれる骨を温めたり撫でることで膣の動きが良くなり、濡れやすくなります。優しくさするようになでなでするのもおすすめです。ラブラブ度を上げるためにも、彼氏や夫に撫でてもらうのも良いでしょう。

電車の中でもできるトレーニング

座っている時に膣を意識してキュッと引き締めます。最初は3秒から始めて、徐々に5秒、10秒と伸ばしていきましょう。辛くない程度に続けることがポイントです。尚、この方法は立ったままでも可能ですし、場所を問わずどこでも出来る簡単なトレーニングです。

足首の動きもとっても大切

足首は重要な役割を持っていて、くるくると回すだけでも骨盤を整え、引き締め効果をもたらします。足首は内側・外側へと交互に回しましょう。ホルモンバランスも整い、身体も温まります。足首を回した後は、ふくらはぎなど足全体のマッサージも行っておきましょう。脚を動かして血行を良くしておくと感度も高まり濡れやすくもなります。