【日本人の「性」は変ダヨ!!】外国人にウワサされてる?!

みんな大好きな下ネタですが、これは万国共通みたいですね！
そんな下ネタですが、実は、世界から「日本人の性」について、とんでもないウワサがあるらしいですよ！

日本人である私達からは想像もつかないような、おかしなウワサかも・・・

「痴漢をするために電車に乗る」

日本の電車と言えば「痴漢」というイメージをもっている外国人は、多いそう。
世界的に見ても、日本の痴漢の多さについて度々ニュースなどでも取り上げられているほどみたい。

ある中国人女性は日本留学する前に、「日本で暮らす時の注意」として、こんな助言を受けたそうです。

一番痴漢が多いのは、東京の地下鉄。
日本の男は痴漢をしたくなったら地下鉄へ行くというくらいで、一車両に何十人もの痴漢が乗っている場合も。
彼らは日本人女性だけを狙う。
もし中国の女性が地下鉄に乗るなら、ワッペンをつけるべきだ。
日本の男はアメリカ人をひどく恐れている。
そのため、中国人がアメリカの国旗をつけていると、「中国系アメリカ人」だと思われて手を出されずにすむのだ。
via 【ジョーク】日本人の「性」について、世界ではこんな噂があるらしい・・・ | TABI LABO

via weheartit.com

「日本人のペニスは、フランス人の5倍の大きさ」

春画は今で言うエロ本みたいな存在ですよね？
江戸時代にエロ本なんてなかったので、写真の代わりに絵でセックスシーンを表現していまいしたが、この頃フランスでは、春画を見た人々の間で日本人のペニスに関する噂が広がったんだとか。

それは、「フランス人の5倍のペニスをもっている」と。

春画は「肝心な部分を大きく描く」のが特徴なんですが、この技法について当時の外国人は知らなかったので、こんなウワサがあったみたいですよ。

フランスはパリ。
「俺は、日本の絵を見て自信をなくした。絶対に日本人には勝てない」。
「日本人のアレは俺たちフランス人の5倍はあるんだ」。
著名な画家はそう言って春画を広げた。
たしかに、その絵には、人の顔より大きな男根が描かれていた。
日本人のアソコを馬並みと考えるようになった。
via 【ジョーク】日本人の「性」について、世界ではこんな噂があるらしい・・・ | TABI LABO

via weheartit.com

「女子高生は売春婦」

90年代終わり頃のガングロギャルにまつわるウワサ。

外国ではガングロギャル＝売春行為をしていると、思われていたらしい。
この頃日本では、援助交際やブルセラも注目されていたため、海外メディアはこれと混同したと言われているんだとか。

つまり、「ガングロ・援助交際・ブルセラ」この3つを、混同させてしまったみたいです。

日本の女性は高校生になると、みんなガングロになる。
最初にするのは、処女を金持ちのオヤジたちに高値で売ることである。
売春をしながら、ブルセラと呼ばれる店に便や生理の血のついたパンティーを売る。
1ヵ月に稼ぐ額は最低で50万円にものぼり、全身をルイ・ヴィトンでかため、タクシーで学校へ通うようになる。
via 【ジョーク】日本人の「性」について、世界ではこんな噂があるらしい・・・ | TABI LABO

via weheartit.com

「ほとんどの風俗で、コンドームは使わない」

日本の風俗は、コンドームをつけないで楽しんでいるというウワサが、外国人の間であるそうです。
何の根拠があって、こんなウワサがたったのかは謎ですが、とんでもないウワサであることは間違いなさそうですね。

日本の風俗店のほとんどが、コンドームを用いない。
いくら遊んでも、HIVなどの性感染症をうつされる心配はない。
日本は世界でも稀に見るほど衛生に厳格な国で、ありとあらゆるものを清潔に保たなければならない。
性感染症の人を発見すると、山奥の隔離施設に閉じ込めてしまう。
via 【ジョーク】日本人の「性」について、世界ではこんな噂があるらしい・・・ | TABI LABO