くだらないけど何故か気になる・・・
それは、おもしろ下ネタではないでしょうか？
くだらないと思っていても、つい、知りたくなってしまう人も多いのでは？
今回は「ペニス」に的を絞って、おもしろ下ネタを5つ、ご紹介します★
それは、おもしろ下ネタではないでしょうか？
くだらないと思っていても、つい、知りたくなってしまう人も多いのでは？
今回は「ペニス」に的を絞って、おもしろ下ネタを5つ、ご紹介します★
via weheartit.com
①「男性のオーガズムは何秒続く?」
女性は男性に比べて、イクのに時間がかかると言われていますよね？
だから男性と一緒のタイミングでイクのは、難しいとも言われているのですが・・・
しかし、女性は一旦イクと、何回もイクことができたり、しばらくの間イッている感覚が続くでしょう。
でも、男性はどうでしょうか？
男性のオーガズムはどれくらい続くと思いますか？
男性と女性では時間に差があるんだとか・・・
だから男性と一緒のタイミングでイクのは、難しいとも言われているのですが・・・
しかし、女性は一旦イクと、何回もイクことができたり、しばらくの間イッている感覚が続くでしょう。
でも、男性はどうでしょうか？
男性のオーガズムはどれくらい続くと思いますか？
男性と女性では時間に差があるんだとか・・・
男性は平均で6秒間オルガズムが続き、女性は23秒にもなるのだそうです。
女性の方が、クライマックスに到達するまで時間がかかりますが、その分、リワードが高いということになりそうです。
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②「世界最古のペニスを持つ生物!」
世界最古のペニスを持つ生物を知ってますか？
この生物「Colymbosathon」という学名を付けられた甲殻類なんだとか。
ギリシャ語で「巨根を持つ泳ぐ物」という、そのまんまの名前みたいですね・・・
この生物は、今からおよそ4億2500万年前に生きていたと見られる生物で、イングランド西部のヘレンフォードシアというところで発見されたんだとか。
その形は、エビとハマグリの仲間のような形だそう。
この生物「Colymbosathon」という学名を付けられた甲殻類なんだとか。
ギリシャ語で「巨根を持つ泳ぐ物」という、そのまんまの名前みたいですね・・・
この生物は、今からおよそ4億2500万年前に生きていたと見られる生物で、イングランド西部のヘレンフォードシアというところで発見されたんだとか。
その形は、エビとハマグリの仲間のような形だそう。
レスター大学教授のデビッド・シべター教授によれば、おそらく現在発見されている中で世界最古のペニス、そして性別を持った生き物であるという。
「この化石はオスだったわけですが、きっと周りからメスが発見されるでしょうね（巨根故に）。」
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③「自分でフェラできる男性がいる!」
男性が大好きなフェラですが、基本的に女性にペニスを舐めてもらったり咥えてもらったりが普通ですよね？
ですが、人間の身体というのは不思議なもので、自分でフェラできる男性が存在するそうですよ・・・
これはつまり、驚異的に柔らかい身体を持っていないと出来ないワザですよね？
自分でペニスを咥えるということは、自分で気持ちいいところを刺激できるということですよね？
そんな男性がいるだなんて、驚きですね・・・
ですが、人間の身体というのは不思議なもので、自分でフェラできる男性が存在するそうですよ・・・
これはつまり、驚異的に柔らかい身体を持っていないと出来ないワザですよね？
自分でペニスを咥えるということは、自分で気持ちいいところを刺激できるということですよね？
そんな男性がいるだなんて、驚きですね・・・
なんでも、自分で自分にお口エッチを出来るほど体が柔らかい男性は、400人に1人いるとの統計があるようです。
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④「ペニスには2種類ある?!」
女性のアソコは下つきだとか、上つきだとかありますよね？
実は同じようなことが、男性にも言えるそうですよ。
それはサイズのことなんですが、勃起したら普通は大きくなると思います・・・
ですが、勃起しても大きさが変わらないという男性もいるんだとか。
後者の場合、普通の状態で大きかったら問題なさそうですが、ポーツビックだったら相当問題ですよね・・・
実は同じようなことが、男性にも言えるそうですよ。
それはサイズのことなんですが、勃起したら普通は大きくなると思います・・・
ですが、勃起しても大きさが変わらないという男性もいるんだとか。
後者の場合、普通の状態で大きかったら問題なさそうですが、ポーツビックだったら相当問題ですよね・・・
1つは興奮していない時は大きくないけれど、勃起したらサイズがかなりアップするタイプ。
2つ目は、勃っていない時もサイズが大きく、勃起後も、それほど大きさが変わらないタイプ。
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⑤「世界で最もセックスした人物がいる?」
男性はセックスが好きですよね？
もちろん、昔からそんなことを言われてきているんですが、「世界で最も人生を謳歌したペニス」という人物がいるそうです。
人生でセックスした人数がハンパないんだとか・・・
その数字を聞いたら、あなたもビックリするのではないでしょうか？
もちろん、昔からそんなことを言われてきているんですが、「世界で最も人生を謳歌したペニス」という人物がいるそうです。
人生でセックスした人数がハンパないんだとか・・・
その数字を聞いたら、あなたもビックリするのではないでしょうか？
「世界で最も人生を謳歌したペニス」は、1770～1784年に生存したトンガの王であるKing Fatefehiである。
彼は人生で、37,800人もの女性を相手にしたのである。しかも、1日あたり7人の処女を相手にしたという。
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いかがでしたか？
今回はペニスにスポットをあてて、おもしろい下ネタをご紹介しました！
是非、おもしろい下ネタとして、誰かに話してみては？
今回はペニスにスポットをあてて、おもしろい下ネタをご紹介しました！
是非、おもしろい下ネタとして、誰かに話してみては？
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myu～☆
