ロストバージンが怖いという女性必見！！オナニーで痛みが和らぐ！！

２０代、３０代の女性の方でも処女の人は居るようですね。そんな方に朗報です！！なんと普段オナニーをしていると、処女の時にあまり痛くないそうです！！

２０代、３０代の女性の方でも処女の人は居るようですね。
そんな方に朗報です！！
なんと普段オナニーをしていると、処女の時にあまり痛くないそうです！！

そこで私がオナニーに目覚めた時の経験から彼氏ができてからのセックスに至るまでの経験を書きます。

小学校６年生の夏休み前に、同級生が黒板に「オナニー」と書いていたのが、ずっと頭の片隅に残っていて”オナニーってなんだろう”とずっと頭の中で繰り返していたのを覚えています。

１．道端に落ちていたエッチな本を拾った時にその意味を知りました。

今の時代のようにスマホなどもありませんでしたので、オナニーという言語を検索することできませんでした。
何かを知るのは”本かテレビからの情報”しかありませんでしたから、ずっと頭の片隅にオナニーという言葉の意味を探していました。そしてついにその意味を知る時がきたのです。

中学生になり同級生の女子の友達と一緒に帰っていると、道端に落ちていたエッチな本を見つけてしまいました。
「ねえ、これ男子がいっつも見てるやつじゃない？笑。ちょっと見てみようよ♪」と友達と一緒に、家に持って帰って見てみる事になったのです。

そこには男性と女性の絡みのシーンばかりありましたが、ある一コマで男性が女性に「オナニーをしないさい」と命令しているシーンがありました。
女性は、その命令に従い自分の性器を自分の右手で触り始めるという一コマでした。

２．オナニーという言葉を覚えて私がしてみた行動

オナ二―という言葉を覚えてから私の頭の中には”オナニーって気持ちいのかな？”と考える頭しかなくなってしまったのでした。

でも”触ってみたいけど、処女膜とか破れたらどうしよう”とか性教育で処女膜があるという事だけは知っていたので妙な心配ばかりしていました。

中学生の時期というのは性に対して女子もとても興味深いもので、私はその好奇心を抑えることが、できなくなってきたのです。

３．クリトリスを初めて触った日

性に対する好奇心が日に日に増していく中、エッチな本で見た漫画のワンシーンが忘れられず、どうしても触ってみたい気持ちで一心でした。
”パンツの上からなら大丈夫かな”なんて思ったりして、勉強に手もつけられず、悶々とした気持ちで授業を受けたり、ご飯を食べたり、友達との会話も上の空だったりしたことがあったのを覚えています。

中学生に上がって自分の部屋を与えられていた私は、学校から帰った夕方に制服姿のままに、どうしても好奇心が抑えられなくなり、制服の上から少しだけ自分の股間を触ってみたのです。

なんだか感度の良い場所を見つけてしまい、そこをひたすらこすっていました。
後のそれが”クリトリス”だという事を知ったのですが、触る度に全身がビクビク”となり（こんなに気持ちい事ってあるんだ）と、その時知りました。

４．処女膜が破れるのが痛いという噂を聞いて

ある日”処女膜が破れるのが痛い”という噂を聞いてしまいました。

「私には彼氏いないから平気～♪」なんて言っていたものの痛いと聞くとやっぱり怖いものです。

そこでロストバージンに関する事を色んな雑誌で調べるようになりました。
”やっぱり痛いのかな？”とか思っていたのですがある雑誌の記事に”オナニーをしている女性は痛くない”という記事を見つけて、それから少し強気になりました。

高校１年には彼氏も出来て、初めてのセックスを経験する事になったのですが、オナニーをしていた為か全然痛くなかったです。

最後に

思春期からの初めての体験談、いかがだったでしょうか？

初めてのセックスが怖い…と思っている女性は大人の女性でも居るようですが、オナニーをする事によって慣れるのか痛くないという人も私の周りには多かったです。

最初は自分で触るのに抵抗あるかもしれませんが、ロストバージンが怖いと思っている人はオナニーで慣れておいてもいいかもしれませんね！！