「床上手」は作られる？床上手になるための5つの方法！

「床上手」と言う言葉をご存じですか？「料理上手と床上手」は男性を惹きつけて離さないと言われていますよね。料理上手はさておき「床上手」なんて、生まれつきの名器の持ち主でないと無理！なんて思っていないですか？
実は誰でもポイントを押さえれば床上手になる事が出来るんですよ！そんな床上手になるための方法を5つご紹介しちゃいます。

彼の望みを受け入れる

「床上手」と言うと、すごいテクニックを持っているようなイメージがありませんか？たしかにいにそれも大切な事なのですが、それだけでは「床上手」にはなれないんですね。
床上手になるには、まず「彼の好みを受け入れる事」がとても大切なんです。
男性は自分のやりたい事を受け入れてもらえると、自分自身を認めてもらえたような気持ちになり、さらに男性の原始的な欲望とも言える「支配欲」も満たされます。
そして何度でもベッドを共にしたい！と思われるようになります。
男性も意外にセックスに精神的な部分を求めていると言う事なのかもしれませんね。

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毎回新しい事にチャレンジする

男性は本能的に「いろんな女性とセックスしたい！」と言う欲望があります。それはより強く優秀な子孫を残したいと言う、DNAにプログラミングされている「種の保存」のための欲望とも言えるかもしれません。
しかし特定のパートナーがいると、とっかえひっかえ別の女性とセックスするわけにはいきませんよね。
そこで必要なのが「彼を飽きさせないセックス」です。
毎回まるで別人とセックスしているような新鮮さを彼に与える事が出来たら、彼は「今日はどんなセックスが出来るんだろう」と彼に夢中になるのではないでしょうか。
毎回違う下着を着けたり、新しい体位に積極的に挑んだり、たまには自分がセックスの主導権を握ったりを「小出し」で試してみましょう！

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アソコを鍛える

俗に言う「名器」と言うのは、生まれ持っての体質と言われています。膣内にもともといくつもの突起があったり、男性器が入った時の締め付け感が格別・・・などいろいろ言われていますが、特別な名器の持ち主じゃなくても、男性を虜に出来るようになるんですよ！
男性が快感を感じる上で大切なのが「アソコのしまり」ですが、訓練次第で締まりを良くする事が出来るんですよ。
しかも入口付近から奥にかけて徐々に絞めいくと言う事も出来るようになります。
オシッコをしている最中に、オシッコを数秒ごとに止めてみてください。これによって膣内の筋肉をコントロール出来るようになります。
あとは、仕事中など座っている時に、オシッコを止める感覚を思い出してアソコを絞める練習もしてみましょう。
この時に膣の入り口付近から力を入れ始め、次第に奥の方まで絞めていくと言う風にするのがポイントです。
実際のセックスの時はこの練習を思い出して男性器をゆっくりと締め付けていってみてください。きっと彼は骨抜きになっちゃいますよ！

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リップテクニックを磨く

男性を愛撫する上で「唇」と「舌」はとても大切です。
風俗嬢のワザで「全身リップ」と言うものがあるのですが、ネーミング通り唇を使って全身を愛撫するテクニックです。この時に同時に舌も上手に使えば、男性はこの上ない快感を感じるようです。
しかし、いきなり玄人風のワザを取り入れるのはハードルが高いですよね。もしかしたらちょっと引いてしまう男性もいるかもしれません。
そこでオススメは「フェラチオ」の時に、少し愛撫する箇所を広げる方法です。お臍をキスしたり、窪みの中に舌を入れて愛撫してあげましょう。
また女性と同じように太ももの内側が性感帯と言う男性も意外に多いのでこの辺りも重点的に攻めてみてください。
ポイントは、愛撫する時にちょっと大げさに音を立てる事です。ピチャピチャと言う音に彼の興奮度も高まりますよ！
男性はもちろん肉体的にも満足するのですが、自分に奉仕する女性を見て「自分のためにここまでしてくれるんだ」と気持ちも満たされるようです。

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五感をフル活用

セックスと言うのは、ただ身体に刺激が加わるから気持ち良いと言うものではありません。
五感「視覚」「聴覚」「臭覚」「触覚」「味覚」すべてが大事な要素になってきます。
彼女の感じている姿を見ると、男性はより性的興奮が高まりますし、喘ぎ声や吐息が聞こえるとさらに興奮します。
体臭を気にする女性は多いと思いますが、ボディシャンプーなどの香りよりうっすら汗の臭いが漂ってくると興奮すると言う男性も少なくありません。
ですから、セックスの時は「見て、聞いて、触って、舐めて、香りを楽しむ」ようにすると、彼だけでなく貴女の快感度も高まりますよ！