突然ですが、アナタは濡れやすいですか?それも濡れにくいですか?
アソコが濡れにくい・・・そんな方からしてみたら羨ましく見えてしましいますが「濡れすぎ」には実はデメリットがあるんです。
今回は濡れすぎるデメリットについてお話しさせていただきます☆
アソコが濡れにくい・・・そんな方からしてみたら羨ましく見えてしましいますが「濡れすぎ」には実はデメリットがあるんです。
今回は濡れすぎるデメリットについてお話しさせていただきます☆
デメリット①ペニスが抜けやすくなる
アソコが濡れないと、痛くて挿入どころではありません。
でも逆に濡れすぎると、今度はツルンツルンと抜けやすくなっちゃうんですね!
彼ががんばってピストンしているのに何度も抜けてしまっては、ちょっと興ざめなんですよね。。。
また、この2つの体位では、さらに問題が浮き彫りに。
・後背位(バック)
・測位
でも逆に濡れすぎると、今度はツルンツルンと抜けやすくなっちゃうんですね!
彼ががんばってピストンしているのに何度も抜けてしまっては、ちょっと興ざめなんですよね。。。
また、この2つの体位では、さらに問題が浮き彫りに。
・後背位(バック)
・測位
などはかなり挿入しづらく、さらにピストン運動を行うとすぐに抜けてしまうというデメリットが浮き彫りになります。特に立ちバックなどは、強く激しいピストン運動をするために抜けやすく、途中で何度も抜けてしまうということもあります。
デメリット②クンニが辛い
日本人男性にはクンニストが多いと言われていますが、それはあくまで彼女をもっと気持ち良くさせたい・・・その一心である事が多いと思います。
「愛液の味が好き」という男性と言うのは少ないのではないでしょうか。
舐める程度なら問題なくても、どんどん溢れてきて飲まないといけないレベルになると、クンニが辛いと男性に思われてしまう事もあるんです。
最初はクンニしてくれたのに、最近してくれないと言う場合はもしかしたらこれが理由の可能性もあるかも・・・。
「愛液の味が好き」という男性と言うのは少ないのではないでしょうか。
舐める程度なら問題なくても、どんどん溢れてきて飲まないといけないレベルになると、クンニが辛いと男性に思われてしまう事もあるんです。
最初はクンニしてくれたのに、最近してくれないと言う場合はもしかしたらこれが理由の可能性もあるかも・・・。
デメリット③男性の気持ち良さが半減
男性はなぜペニスを挿入すると気持ちいいか?
それは、膣壁にペニスがこすられるからです。
そう、ある程度の’’摩擦’’って大切なんです☆
濡れすぎると、摩擦が小さくなるため快感も減ってしまうんですね・・・。
それは、膣壁にペニスがこすられるからです。
そう、ある程度の’’摩擦’’って大切なんです☆
濡れすぎると、摩擦が小さくなるため快感も減ってしまうんですね・・・。
なぜかというと濡れすぎることによって、膣の締りが悪くなることがあり、で、男性に「ゆるい」と思われてしまいます。締め付けられる感覚によって男性は射精することがほとんどですので膣の締まりがゆるいと男性は中々イくことができず、先に疲れてしまいます。
よく男性が「アソコがガバガバ」なんて言ったりしますが、それは実際に膣圧が弱かったり、膣内が広かったりする事よりも、濡れすぎて摩擦が少なくて気持ち良くない、という事も!
これはかなり切実な問題ですよね・・・
これはかなり切実な問題ですよね・・・
デメリット④中イキしにくい
男性だけでなく「濡れすぎ」は女性自身にとっても気持ち良さを半減させる理由になるんです。
そして中イキしにくくなる可能性が。
あまりに濡れてしまうと、膣内でペニスの滑りが良くなりすぎるので摩擦が減ります。
なので、膣内のスポットに刺激をうまく与える事が出来なくなってしまうんですね。
クリイキに関しては問題ありません。外はグチャグチャであればあるほどエロさも感度も増しますよね。
でも中イキ派にとっては、過剰な愛液はデメリットになりそうです・・・★
そして中イキしにくくなる可能性が。
あまりに濡れてしまうと、膣内でペニスの滑りが良くなりすぎるので摩擦が減ります。
なので、膣内のスポットに刺激をうまく与える事が出来なくなってしまうんですね。
クリイキに関しては問題ありません。外はグチャグチャであればあるほどエロさも感度も増しますよね。
でも中イキ派にとっては、過剰な愛液はデメリットになりそうです・・・★
デメリット⑤下着やベッドが汚れる
濡れやすい女性って、彼とエッチなムードになってキスを始めただけで、グチョグチョになる方も。
下着がうっすら湿るくらいならよいですが、愛液がしたたり落ちるくらい出てしまうという場合は、下着を替えないといけなくなりますね。
下着がうっすら湿るくらいならよいですが、愛液がしたたり落ちるくらい出てしまうという場合は、下着を替えないといけなくなりますね。
ラブホテルなどでセックスをする場合では特に気にする必要はありませんが、彼の家や自分の家でセックスをすると濡れすぎの場合、ベッドやシーツが汚れてしまいます。
さらに清潔感を意識している男性にとっては「嫌な気持ち」になってしまいます。
と言っても、多くの男性は彼女がグチョグチョに濡れているのを見ると、自分のエッチテクが認められた!という事で、嬉しく感じる人が多いので、シーツはさりげなく自分が交換してあげる、下着は替えを用意しておく、で解決ですね☆
濡れにくくなる方法ってあるの?
濡れやすい・濡れにくいは体質の問題ですし、自分で愛液の量をコントロールできるわけではないので、これ!といった解決法があるわけではありません。
ただ、愛液はメンタルと大きく関係しています。性的に興奮すればするほど愛液の量は多くなるので、エッチの時になるべく興奮しないようにすれば、いくらか量は減るかもしれません・・・。
でもこれって難しいですよね。
そして、クリイキをする時って、オーガズムが近づくと愛液の分泌量は減るんです!
なので、彼が挿入する前にクリイキをして、その後すぐに挿入しましょう♡
ただ、愛液はメンタルと大きく関係しています。性的に興奮すればするほど愛液の量は多くなるので、エッチの時になるべく興奮しないようにすれば、いくらか量は減るかもしれません・・・。
でもこれって難しいですよね。
そして、クリイキをする時って、オーガズムが近づくと愛液の分泌量は減るんです!
なので、彼が挿入する前にクリイキをして、その後すぐに挿入しましょう♡
さいごに
いかがでしたか?
今回は、女性が濡れすぎるゆえのデメリットを5つご紹介させていただきました。
デメリットは確かにあるわけですが、実際は男性にとっては「濡れすぎる女性」は好ましい存在のようです。
愛撫してもしても濡れないと、自分のテクに自信を失ってしまいますが、その逆は男性の自尊心が満たされるからです。
ですから、あまり悩まずにエッチを楽しみましょう★
今回は、女性が濡れすぎるゆえのデメリットを5つご紹介させていただきました。
デメリットは確かにあるわけですが、実際は男性にとっては「濡れすぎる女性」は好ましい存在のようです。
愛撫してもしても濡れないと、自分のテクに自信を失ってしまいますが、その逆は男性の自尊心が満たされるからです。
ですから、あまり悩まずにエッチを楽しみましょう★
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四十八手で有名な「松葉崩し」がその良い例ですよ~♡