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ディープキスだけが武器になってしまっていませんか?キスには数多くのテクニックがあります。キスに秘められた力を知って、色気たっぷりのキステクニックを身に着けていきましょう♪
激しいキスでイキやすい体質をつくる
恥ずかしいからと言って、いつも控えめなキスでことを終えてしまっていませんか?キスも立派なセックステクニックのひとつです。マンネリを防ぐためにも、雰囲気に合わせて時には激しいキスをしてみましょう。相手が拒絶している時は無理は禁物ですが、相手が応じてくれるようであればより一層激しいキスをすることが大切です。激しいキスはイキやすい体質を作り出してくれます。
情熱的なキスを続けていると、血圧が上がり、鼓動が早くなって心拍数も上がります。自然とムラムラしてきて、あそこはいつでも準備OKな状態。ちょっと触られただけで、すぐにイッてしまうこともあります。
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お口のエチケットには注意
どんなにセクシーなキスでも口臭がキツイとせっかくの雰囲気が台無し!お口のエチケットには常日頃から気をつけておきましょう。エチケットのためとはいえ、ガムを噛みながらのキスは相手に迷惑ですし、飴をなめながらのキスも危ないので「ちょっと待って」と言ってガムや飴類は口から出してキスをするようにしましょう。
腰をくっつけてキスをするとGOOD!
彼をエッチに誘いたいのであれば、下半身をピタッとくっつけてキスしてみましょう。彼のもっこり感が感じられたらOK♪そのまま手でアソコをさすってあげましょう。彼の手も自然とあなたの胸へと移動するはず。
キスでその気にさせて、キスからすぐエッチに持ち込みたい場合には、お互いの腰(股間)をグっと近づけましょう。摩擦によって自然とムラムラし、お互いのエッチへのボルテージが一気に上がります。
もちろん、胸をくっつけてのキスも良いです。セックスアピールができる部分をくっつけてキスを試みましょう。このとき、彼の乳首を服の上からスッとさすってあげるとなお良いです。セクシーなキスで彼を虜にしていきましょう♪
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ディープキスはキスの中でも強い武器
中にはディープキスが苦手だと言う人もいますが、ディープキスこそキスの王様と言えます。舌は味覚だけでなく、様々な感触を感知する部分でもあります。舌先だけでもいいので、舌が触れ合うようなキスを心がけましょう。ディープキスをする時はイノシシのように鼻息が荒くならないよう注意!
舌の表面には、指先の100倍もの神経末端がビッシリ張り巡らされています。舌ってそれ程敏感なのです。キスするだけで、ムラムラしたり、幸せな満足感を得られたりするのも納得ですね。
キスの際に相手の唇を自分の唇で挟み込む
唇もまた敏感な部分のひとつです。いつもと違うキスをしたくなった時は、相手の唇を自分の唇で優しく挟んでみましょう。相手の舌を唇で挟むのも良いです。キスの代わりに色んなところを甘噛みする人もいます。
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<おまけ>このようなキスには注意!
「キスはしてくれるんだけど、いつも頬やおでこなの」という人は要注意です。口でのキスは、男女共にやはり特別なもの。本当に好きな人でないとやりたくないのが普通です。何度かデートしているのに口へキスしてくれない、イコール、彼はあなたへの態度を決めかねているのかもしれません。
彼がキスをしてくれなくなった、キスの回数が減った、口へのキスを拒むようになった時は要注意!もしかしたら浮気されているかも!?
片想いの人も押しが足りないのかもしれません。もっともっと自分を磨いて女性らしさをアピールしていきましょう。
片想いの人も押しが足りないのかもしれません。もっともっと自分を磨いて女性らしさをアピールしていきましょう。
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