女性の「イカない問題」で悩んでいる人は多いのではないでしょうか？
だから「Hでイケない私はおかしいの？」「オナニーではイクのに、Hではイケない！」と悩む人も少なくないみたいですね・・・
そして、ある調査では「イク」ことに対して、日本は世界的に見てもヤバいことが判明したそう！
今回は、世界的に”イク”ということについて、様々なことをまとめました・・・
本来は快楽の絶頂でもあるオーガズムですが、これによって苦しんでいる女性についても、
動画つきでご紹介します！
だから「Hでイケない私はおかしいの？」「オナニーではイクのに、Hではイケない！」と悩む人も少なくないみたいですね・・・
そして、ある調査では「イク」ことに対して、日本は世界的に見てもヤバいことが判明したそう！
今回は、世界的に”イク”ということについて、様々なことをまとめました・・・
本来は快楽の絶頂でもあるオーガズムですが、これによって苦しんでいる女性についても、
動画つきでご紹介します！
via weheartit.com
[初イキ体験はいつ?]
25～39歳の女性300人に、アンケートで「イク」ことについて聞いたそう。
その内容がココラ・・・
その内容がココラ・・・
Q SEXでの初イキは何歳のとき？（前戯含む）
1位 20～22歳 33％
2位 23～25歳 18％
3位 イッたことがない 14％
4位 26～29歳 11％
5位 18～19歳 10％
6位 16～17歳 8％
7位 30歳以上 6％
8位 15歳以下 0％
via weheartit.com
[世界でも日本は、ほぼビリ!]
「イク」ことに関する調査を、コンドームメーカー/デュレックスが世界最大規模で行ったそう。
その内容は「オーガズムの頻度」について、26か国・2万6032人に聞いたそうです。
その結果は・・・
その内容は「オーガズムの頻度」について、26か国・2万6032人に聞いたそうです。
その結果は・・・
女性で「毎回オーガズムに達する」のは世界平均が32％なのに対して、日本人女性はわずか11％！
26か国のうちなんと25位でした。
26位は香港で、国ではないので、日本はほとんどビリです。
ちなみに1位はメキシコで51％でした。
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[1日500回、イク女性がいる!]
イギリスに住む、ザラ・リチャードソンさん（30）は、1日500回もイッてしまうんだとか。
聞いただけその回数はスゴいですが、500回なんていう回数が未知数すぎますよね？
実は、「PASA（持続性性喚起症候群）」という病気みたいです。
また、イクイク病とも言われているそうですよ・・・
聞いただけその回数はスゴいですが、500回なんていう回数が未知数すぎますよね？
実は、「PASA（持続性性喚起症候群）」という病気みたいです。
また、イクイク病とも言われているそうですよ・・・
「PASA（持続性性喚起症候群）とは?」
特発性かつ持続性の性的興奮を引き起こす症候群。
性的なこととは関係のないところでも性的欲求が発生する。
オーガズムによって一時的に症状が緩和されることもあるが、数時間もすれば症状はぶり返す。
日常生活を妨害するほどの回数や頻度で、性欲があるわけでもないのに発症してしまうんだとか。
そして、その発症期間は、数日や数週間などの長期にわたって持続することもあり、自転車や自動車に乗った際の微弱な振動でさえも、性的快感を覚えることがあるんだとか。
このようなことから集中力を妨げられるので、安定した仕事や日常生活が送れないそう。
この患者の多くは特に女性に多いと言われていますが、命を脅かすものではないそう。
そして、その発症期間は、数日や数週間などの長期にわたって持続することもあり、自転車や自動車に乗った際の微弱な振動でさえも、性的快感を覚えることがあるんだとか。
このようなことから集中力を妨げられるので、安定した仕事や日常生活が送れないそう。
この患者の多くは特に女性に多いと言われていますが、命を脅かすものではないそう。
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「発症する原因は?」
原因はさまざまであり薬物の影響、身体的原因など個々の例によって大きく異なり、個々の状況に応じた対応が必要とされる。
そして、長期間にわたり性欲がない状態の女性に発症しやすいとも言われているそうです。
治療方法としては、興奮を健全な反応として認知的にするような心理療法、抑圧していた性体験や人間関係のストレスを軽減するカウンセリング方法があるそうです。
治療方法としては、興奮を健全な反応として認知的にするような心理療法、抑圧していた性体験や人間関係のストレスを軽減するカウンセリング方法があるそうです。
via weheartit.com
「どんな生活を送ってるの?」
世界的に見ても珍しい症候群の一つなんだとか。
では一体、この女性はどんな生活を送っているのでしょうか？
いきなり”アレ”がやってくるそうで、制御することができないそうです。
では一体、この女性はどんな生活を送っているのでしょうか？
いきなり”アレ”がやってくるそうで、制御することができないそうです。
階段を上がっている時や電車に乗っている時、スーパーで食品に手を伸ばした時やショッピングカートを押している時、誰かがソファーの上で隣に座っている時でさえオーガズムを感じてしまうのです。
彼女は現在では1日のほとんどをベッドの上で過ごしているといいます。
via www.youtube.com
[PASA（持続性性喚起症候群）で苦しむ女性]
ご紹介したイギリス人女性以外にも、世界には、この病に苦しんでいる女性がいるそう。
その女性は22歳、グライスさんで、8歳の時に発症し、多い時は1時間に5～10回のオーガズム状態になるそう。
その女性は22歳、グライスさんで、8歳の時に発症し、多い時は1時間に5～10回のオーガズム状態になるそう。
時には公共の場でも行わなければならず、自慰行為に対する罪悪感から自殺を何度も試みたというグライス。
オーガズムによって一時的に症状が緩和されますが、1時間もすれば症状はぶり返します。
性欲がないのに、自転車に乗った時やクシャミをした時、その他、ちょっとした刺激でもオーガズムに達してしまうんだとか。
via weheartit.com
どうでしたか？
世界的に見ても日本は最下位？！だったなんて・・・
やっぱりイッてない女性が多いってことでしょうね！
イクためには、もっと自分磨きをしないとイケないのかも？！
世界的に見ても日本は最下位？！だったなんて・・・
やっぱりイッてない女性が多いってことでしょうね！
イクためには、もっと自分磨きをしないとイケないのかも？！
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myu～☆
でも、この逆で、イッたことがない人は14％と言う結果に。
約7人に1人という計算ですね。
この他にも、前戯でイッたことがある人は5人に1人、挿入では3人に1人だったみたいです。
ちなみに全然イケない人は、10回Hしても1回もイッたことがない人もいたそう。