～産婦人科の先生は見た!!～【★"異物挿入オナニー"の末路★】

世の中、色んな性的嗜好を持っている女性はたくさんいます★
オナニーする時も、例外ではありません！！

一般的には、バイブを膣内に挿入して楽しんでいる女性が多いでしょう・・・
ですが！！
「マチ針、人形の頭、ペットのインコ」まで、とんでもないモノを挿入している人も！！

そんな光景を見ている産婦人科の先生に、異物挿入オナニーについて聞いてみました★

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【産婦人科の先生は見た!アソコの異物挿入物!】

とある産婦人科の先生が、こんなことをツイッターでつぶやいていました☆
その内容は、「非常に困る膣内の異物挿入」について！
「卵に乾電池、電球にゴーヤ・・・カオス状態」といった内容でした！

そして、こんなことも・・・

●「スプレー缶のフタは膣内にいれたままそれが腸穿孔、死亡となった事例もあるから、情けないながら侮れない」

●「膀胱内をレントゲンで診たら、数珠状に丸く連なった〇ップ〇レキバンの磁石がくっきり映っていた」

●「アイスのプラスチック棒で直腸瘻※ってのもあった」
via ゴーヤに電球にペットのインコまで…バイブOLも驚愕の「異物挿入」列伝！ | 夜オンナ

もう、聞いているだけで、ゾッとしませんか？

コワイのが腸穿孔（ちょうせんこう）です！腸の壁に穴があくことだそうです！

※直腸瘻（ちょくちょうろう）とは、会陰が裂けてしまい膣からガスや便が漏れたりする病気のことです！
一般的には、出産時に起こりうる病気なんだとか！
これも恐ろしくコワイですよね？

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【ウソでしょ?!ペットのインコまで!】

他にも、アソコへの異物挿入をした人がいないか？ネットで検索してみたところ、やっぱりありました☆
例えば「リカちゃん人形などの頭」「マチ針でクリトリスをつついていたら、尿道口に入ってしまった」などなど、とんでもない異物挿入です！

そして、もっと衝撃的だったのが・・・

「ペットのインコ」
インコはそのものではなく、無数の傷とともに鳥の羽が残っていたので本人に事情を聞いたところ、「インコの〇〇ちゃんとセックスしてたら死んじゃった」と泣き崩れたとのこと。
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【他にも、卵や電球を...】

インコはあまりないケースだと思いますが☆

よくある例としては「卵」です！
殻を剥いたゆでたまごなら、まだしも、万が一殻が膣の中で割れたらと想像しただけで、恐ろしい！
まして電球なんて挿入する人もいるなんて・・・もう拷問でしょう☆

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【リスキーだけど...性的嗜好だから、やめられない!】

ある種の人にとってはこれが拷問ではなく、悦びになることもわかります。
特殊な性癖の人はいるので、「そのスリルがないと興奮しない」という人も存在するのでしょう。
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リスキーすぎる行為ではありますが、性的嗜好はどうしようもないこと☆
自己責任で、かつ安全に行い、他人に迷惑をかけなければいいと思います！
このような性的嗜好について、他人にどうこう言われるものでもないので・・・

もうひとつは、「大好きなパートナーのリクエストに応えた結果・・・」と、いうこともありますよね？
大好きな人から「電球入れてみてよ！」なんて言われたら、「こんなもの挿入してもいいのかな？」と思いつつも、結局は異物挿入してしまう女性も多いのでは？

でも、断る勇気も必要ですよ！