彼氏のアソコが短すぎて入ってるのが分からない時のポイント！

著作者: jordia.sintes

せっかく体を重ねても、彼氏のアソコが短いと気持ちよくなれない、そんな問題に悩んでいる女性はいると思います。

彼氏もきっとアソコが短い事を気にしているでしょうし、本人に面と向かって言ってしまえば傷つく事もあるでしょう。

お互い気を遣ったままのセックスはあまり気持ちよくなれませんし、ストレスも抱えてしまいます。

アソコが短くて入っているのが分からない時はどうしたらいいのか、ポイントをまとめました。

【1.挿れる時は自分から積極的に】

ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、いつも彼氏に挿れられる所をじっと待っている女性は、是非ここは積極的にいきましょう。

例えば普段正常位でセックスをしている場合は、反対に彼氏の上へ乗って、そのまま腰を落とすのです。

ゆっくりと挿れる事で視覚的興奮もあり、そしていつもとは違う状況という事できっと貴女も彼氏も燃え上がるはずです。

自分から挿れれば「入っているのかいないのか分からないから、喘ぐ演技が出来ない」という女性でも、すぐに感覚を掴めるはずです。

挿れる所、騎乗位をするのが恥ずかしくてなかなか出来ないという場合、男性にアイマスクをつけてみるのはどうでしょうか。

アイマスクがない場合は、部屋の電気を真っ暗にしてしまうとアソコがどこにあるか見えないので、薄明り程度に電気を消して行ってみましょう。

【2.自分で動いて気持ちの良い場所に当てる】

あまりにアソコが小さいと、挿れた後に全然気持ちよくないと言う場合がありますよね。

そういう時は前述した挿れる時のように、自分から気持ちの良い場所に当たるように動いてみましょう。

人によって気持ちよい場所は違いますから、自分で良い所に当たるように調整する事で、もっとセックスが楽しくなると思います。

もしも彼氏が自分で好きに動きたい派の人だったら、彼にクリトリスを触ってもらうのもいいでしょう。

中の感覚が掴めず気持ちよくなれないのなら、クリイキで気持ちよくなればいいのです。

指で触ってもらうとか、自分で触るとかそういった事で、クリイキ＝彼のアソコの感覚と思うようにすれば、自然と中の感覚も敏感に分かるようになれます。

【3.道具を使ってみる】

彼のアソコが小さいから自分から挿れても、自分で動いても、クリイキしても気持ちよくなれないとします。

そんな場合は、ペニスバンドを彼につけてもらうというのはどうでしょうか。

ペニスバンドは本来女性がつけるラブグッズです、しかしチン豪昇天流ぺニバンタイプなんかの商品ならば、男性の勃起したアソコを中に入れつつ使用が可能です。

もしくは趣向を変えてみたいと言って、ローターを使ったり、ディルドを挿れてもらうのもいいかもしれません。

特に小さいローターを中に挿れてから、彼氏のアソコを挿れてみれば、新たな刺激が味わえるでしょう。

【4.バックで挿れると深く入るのでオススメ】

バックは顔が見えず不安という女性も多いと思いますが、この方法が一番深く入ります。

まずはバックで挿れる前に、愛撫やラブグッズで感覚を高めておきましょう。

1度2度クリイキしておく事で、中イキもしやすくなります。

体制ですが、女性は四つん這いになり腰を少し上へ上げておきます。

男性は膝立ちになり女性の腰を自分の方へ引き寄せつつ挿れます。

鵯越えという体位ですが、この基本のバックが一番男性側も入れやすいと思います。

女性側が動いてもいいですが、彼氏に1、2、1、2といったようにリズムをつけて前後にゆっくり動いてもらう事で、気持ちよくなれるでしょう。