アメリカの10代の若者の間で流行しているという、
生理中に使用する、
あの、
”タンポン”を使用した アルコール摂取法があるそうです。
アソコからアルコールを摂取するとは、いったいどういう事なんでしょう?
生理中に使用する、
あの、
”タンポン”を使用した アルコール摂取法があるそうです。
アソコからアルコールを摂取するとは、いったいどういう事なんでしょう?
via kara-cure.com
アルコールの粘膜摂取は危険
アソコから、アルコールを摂取する事は、とっても危険なんだそうです!
「タンポンをアソコに。。」
って
考えただけでも、とっても怖いですよね!!
「タンポンをアソコに。。」
って
考えただけでも、とっても怖いですよね!!
大変危険であり、急性アルコール中毒で気絶するケースもあるという。
即時に酔える、と言う点では血管内にアルコールを注射するのと同等程度の効果があると言われており、やはりここでも急性アルコール中毒の危険がつきまといます。
口から飲むと胃液や消化液により、アルコール分が希釈され、徐々に酔いが回るのに対し、膣や肛門など、粘膜からの摂取はダイレクトに吸収される為に、すぐに酔いが回るのだとか。
via www.zaeega.com
タンポンによる摂取が流行ってしまった理由とは?
少量で即時 酔える
上記の通り、口から摂取するより何倍もアルコールの吸収速度が
早いそうです。
早いそうです。
息が臭くならない
口内摂取と違い、息が臭くならないそうです。
確かに、思春期で反抗期中の若者にとって、
親に見つかりづらいという理由などで、
こういった方法を選択してしまうのかもしれません。
親に見つかりづらいという理由などで、
こういった方法を選択してしまうのかもしれません。
日本にも古来からあった!?
日本でも古来からあった性文化に、”わかめ酒”というものがあり
女性を正座させ下半身部分にお酒をつぎ、呑むそうです
その時、もれ出たお酒が膣の方へ流れてしまい
女性がアルコールに酔ってしまったという事例があるそうです。
女性を正座させ下半身部分にお酒をつぎ、呑むそうです
その時、もれ出たお酒が膣の方へ流れてしまい
女性がアルコールに酔ってしまったという事例があるそうです。
via www.flickr.com
わかめ酒と言うのがあります。これは太ももと下腹部にできたくぼみに酒を注ぎ込み、女性自身を酒器として楽しむと言うプレイなのですが、そこから少し漏れて膣内に流れ込み酔っ払ってしまうと言う例も多々あります
花電車や女体盛りと同じく日本の伝統的な性文化とされる。
もともとは好事家が遊郭の芸者に正月などの慶事にお祝いとしてさせていた遊びの一つである。
女性を裸にし(あるいは下半身を露出させ)、正座させ上半身を背中側に反らせる。
太ももと下腹部にできたくぼみに酒を注ぎ込み、女性自身を酒器として楽しむ。
痩せている女性では隙間から酒がこぼれてしまうので肉づきの良い女性が適当である。
名前の由来は「陰毛がゆらゆら揺れてわかめのように見える」とされている。
その歴史は古く、明治時代に伊藤博文が好んでいたと言う説もあるが、一般的になったのは1950年代半ばであるとみられる。
いかがでしたでしょうか?
アソコからアルコール摂取とは、驚きの方法ですが
アメリカでは、若者の間で流行し
社会問題になってしまっているようですね!
危険なので、くれぐれも真似しないようにして下さいね!
アソコからアルコール摂取とは、驚きの方法ですが
アメリカでは、若者の間で流行し
社会問題になってしまっているようですね!
危険なので、くれぐれも真似しないようにして下さいね!
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