「もっと見て♡」痴女に磨きをかける究極のチラリズムテクニック

夏ですね！
毎日暑いですね！

気温と一緒に上昇するのが男の性欲。
飢えた男の餌食になっていませんか？

「もっと熱くなってもオッケーよ♡」
そんな変態丸出しの貴女に捧げる「気のないふりして男を誘う究極のチラリズムテクニック」

火傷注意です♡

via weheartit.com

太ももと見せかけて…

太もも！太もも！太もも！

「男は太ももが好きでしょ？」
それはちょっとした勘違いです。

男性は太ももはもちろん大好物ですが、太ももの隙間も大好きなんです！

ニーハイソックスとミニスカート・ショートパンツで作った絶対領域。
太ももの隙間から覗く世界は美しい。

なぜ男性は隙間に惹かれるのでしょうか。

太ももの隙間の上には何がありますか？
正解は下着です。パンツです。
パンツの向こう側だって、見れるものなら見てみたい！

太ももの隙間をガン見しておけば、だんだん透けてくるとでも思っているのでしょうか？

ここで男性の希望に応えようと、露出を過剰にしてはいけません。
男性が求めているのは「見えそうで見えない隙間」です。
わざとスカートの丈を短くしても、痴女であることがバレてしまうだけです。

男性の妄想を掻き立てて上げるには…
そう、スリットです。

男性は前からだけ、突き刺さるような視線を投げてくるわけではありません。
前後左右、上から下から容赦なく責め立ててきます。

例えば
後ろにスリットが入ったタイトスカート。
むちむちした太ももが歩くたびにスリットを広げて、丸みのあるお尻のラインから続く、目を凝らせば下着も拝めてしまいそうな太ももの隙間…

例えば
サイドにスリットが入ったマキシワンピースやスカート。
太ももの中間あたりからガッツリ入ったスリットから覗く白い脚。もう少し、スリットが深ければ下着が見えるかもしれない。紐パンだったらどうしよう…♡

大人の女になれば、身体の隠したいところの一つや二つが出てくるのは当たり前です。
あえて隠された部分に欲情する男性は多いので、いくら貴女が変態であってもスカートの丈を短くする必要はありません。

「中はどうなってるの？」
「見ても良いの？」
男性の探求心をあおることが出来る隙間を、どんどん利用していきましょう。

via weheartit.com

清潔感だけじゃダメなの？！

突然ですが、脇の下に自信はありますか。

脇って悩みが絶えないところだと思いませんか？
・黒ずみ
・ニオイ
・ムダ毛
挙げたらキリがなくなってしまいますよね。

そんな女の思いを知ってか知らずか…
男性誌の表紙のグラビアアイドルが、脇を見せているだけで雑誌の売り上げが良くなることをご存知でしょうか？

男性の女性の脇に対する執着心って意外と強いんです。

「脇の下なんて恥ずかしいから見られたくない…」
「ノースリーブにも抵抗あるよぉ」
「…でも、好きな彼が脇フェチだったら魅せる努力はするかも♡」

脇を見せるにあたって、ただ清潔にしていればいいというものではありません。
もちろん清潔感は大事です。
こまめに制汗剤を使ったり、デオドラントシートでふき取って脇に気を配ることがダメなわけではありません。

ですが残念ながら脇フェチの男性は、ムダ毛を処理してニオイのケアも怠らずに清潔・きれいにしている脇を見て「可愛い、彼女にしたい」とは思いません。

脇の何が男性を魅了しているのでしょう。

脇好きの男性が女性の脇を見て思うこと…
「舐めたい」です。

脇を舐められるのって想像しただけでも恥ずかしいですよね。
セックスの時に彼に舐めたいと言われても、断る女性も多いのではないでしょうか。
脇フェチの男性は「脇を舐められて恥ずかしがる女性」にも魅力を感じています。

特に舐めたいと感じる脇は、しっかりとくぼみの分かる脇です。
二の腕から腕の付け根にかけて、影が出来ている人を見かけたことがありませんか？

さらに舐めたい脇の条件として
・汗で濡れていることが分かる
・ニオイがある
汗にもニオイにも限度はありますが、キレイにしていれば良いというものではないようです。

脇フェチというだけあって、脇そのものはもちろん脇汗やニオイ全てを脇と捉えている男性も少なくないようです。